以前同じ職場だった人達との飲み会に行って、「何か大きくなりましたね」「着ぐるみを着ているみたい」・・・とか言われてしまいました。着ぐるみねぇ・・・確か去年の夏にも、他社の合唱団の人に、「くまの着ぐるみみたいで可愛い」とか言われて複雑な気分になりましたが、着ぐるみじゃなくて私のお肉なんですけど・・・(泣)。
ということで、飲み会の後も家に帰ってきて、眠い目こすりながら、ロゼッタストーンドイツ語に取り組んでます。さっき「レベル1ユニット2(あいさつと紹介)レッスン1」が終わりました。金曜日に買ってきてから、1日1レッスンペースで順調に進んでいますが、第二外国語がフランス語だった私にとって、ドイツ語はラジオの語学講座をちょっと聴いただけ。段々難しくなってきました。日本語の解説が全くない中で、母国語を学ぶ子供のように試行錯誤で覚えていかなければならないので、特に文法と作文で苦しんでします。
「作文」コーナーとはいっても、実質はDictation。画面にドイツ語のキーボードが出てきてマウスクリックで文字を入力していきます。ただ必ずしも画面のキーボードを使わなくても、今のパソコンについているキーボードで8割方入力できるのですが、ここで意外なことを発見!
それは、ドイツ語用のキーボードの配列は、英語のキーボードの配列とは少し違うということです。英語には無いウムラウトä ü öやエスツェットß が単純追加されただけと思っていましたが、実は英語と比較すると入れ替わっている文字があったのです。
SHIFTキー押下時それはyとz。最初zと入力しているのに何でyと出てくるんだろうといぶかしく思っていたら、何とyとzの位置が、英語のキーボードとは逆なんですね。(だからy z ä ü ö ßが出てきたら、画面上に表示されるキーボードをマウスでクリックして入力しています。)
ドイツ語ではzは頻出文字ですが、yはほとんど使われません。英語ならYで始めるであろう単語に、ドイツ語だとJを当てているようですからね。頻出文字は小指ではなく、人差指で打たせるということで、yと入れ替えたんでしょうか?
ウィキペディアで調べると、ドイツ語のキーボードはQWERTZ配列、英語のキーボードはQWERTY配列と呼ばれるそうで・・。フランス語だともっと違ってて、AZERTY配列だとか。同じようなアルファベットを使っているのに、ココまでキーの配置が違うとは思いもしませんでした。
小さいことでも努力していれば、意外なところで意外なことを発見するものですね。
※キーボードの並び画像はウィキメディアコモンズより著作権フリーのものを使用。
ということで、飲み会の後も家に帰ってきて、眠い目こすりながら、ロゼッタストーンドイツ語に取り組んでます。さっき「レベル1ユニット2(あいさつと紹介)レッスン1」が終わりました。金曜日に買ってきてから、1日1レッスンペースで順調に進んでいますが、第二外国語がフランス語だった私にとって、ドイツ語はラジオの語学講座をちょっと聴いただけ。段々難しくなってきました。日本語の解説が全くない中で、母国語を学ぶ子供のように試行錯誤で覚えていかなければならないので、特に文法と作文で苦しんでします。
「作文」コーナーとはいっても、実質はDictation。画面にドイツ語のキーボードが出てきてマウスクリックで文字を入力していきます。ただ必ずしも画面のキーボードを使わなくても、今のパソコンについているキーボードで8割方入力できるのですが、ここで意外なことを発見!
それは、ドイツ語用のキーボードの配列は、英語のキーボードの配列とは少し違うということです。英語には無いウムラウトä ü öやエスツェットß が単純追加されただけと思っていましたが、実は英語と比較すると入れ替わっている文字があったのです。
SHIFTキー押下時それはyとz。最初zと入力しているのに何でyと出てくるんだろうといぶかしく思っていたら、何とyとzの位置が、英語のキーボードとは逆なんですね。(だからy z ä ü ö ßが出てきたら、画面上に表示されるキーボードをマウスでクリックして入力しています。)
ドイツ語ではzは頻出文字ですが、yはほとんど使われません。英語ならYで始めるであろう単語に、ドイツ語だとJを当てているようですからね。頻出文字は小指ではなく、人差指で打たせるということで、yと入れ替えたんでしょうか?
ウィキペディアで調べると、ドイツ語のキーボードはQWERTZ配列、英語のキーボードはQWERTY配列と呼ばれるそうで・・。フランス語だともっと違ってて、AZERTY配列だとか。同じようなアルファベットを使っているのに、ココまでキーの配置が違うとは思いもしませんでした。
小さいことでも努力していれば、意外なところで意外なことを発見するものですね。
※キーボードの並び画像はウィキメディアコモンズより著作権フリーのものを使用。
あれも、哀しい話なんですよね。
引き続き頑張ってますが、眠いです。
おっしゃるとおり、確かに探偵小説でそんなのを見た気がします。・・・そうか・・悪魔が来たりてだったか・・。沖雅也編は喜んで見たはずなのですが、忘れてました。
横溝正史の「悪魔が来たりて笛をふく」横溝の中でも傑作だと思います。