職場の期初のハッスル会が終わった後、帰りの電車の中で「30日で話せるドイツ語会話」を聴き、家に帰ってきてからロゼッタストーンドイツ語に取り組み、今日も1レッスン終了(レベル1ユニット2(あいさつと紹介)レッスン2)。私のレベルだと、1レッスンあたり1時間半~2時間くらいかかってしまう。(合間合間に簿記のテキストを少しずつ読んでるが。)
ああ眠い。こんな一夜漬けのような勉強をしたところで、私が行こうとしてるところは方言が強くて標準ドイツ語なんて通じないよ~という話も流れてきて、めげそうになるのだけれど、第二外国語にドイツ語を取りたかったのに、家族の説得に負けてフランス語を取る羽目になったことについて、20年以上も悔しく思い続けている私にとって、こういう機会に少しでも勉強することは決して損にはならない。ドイツ語を知っていれば、メンデルスゾーンのエリヤも、ハイドンの四季も、バッハのヨハネ受難曲も、もっと深く歌えたはずなのに、膨大な量のドイツ語歌詞を、ただただ意味も分からずに口ずさんでいた年月が、本当に勿体無い。にわかドイツ語がローゼンハイムで通じなくても、私の音楽生活には絶対に役に立つはず・・と信じて、眠い目をこすってパソコンに向かっている。
ということで、なかなかブログに力を注げないでいるが、ドイツに行くまでの辛抱である。
これは先日、西船橋のミニプラで買った、ドライグリーンマンゴー。わざわざ熟する一週間前に収穫して、乾燥させているとのこと。
封を開けてみたら~~グリーンじゃないじゃん!
というのは置いといて、確かに普通の乾燥マンゴー(オレンジ色)より色が薄い。
かじってみると、未熟果ならではの酸味が存在感を放っている。確かに普通の乾燥マンゴーは相当甘いから、もうちょっと酸っぱい方がいいと思っている人には、こちらのドライグリーンマンゴーの方がいいかもね。
ほとんど目が閉じかかっている中、ドライグリーンマンゴーを食べたら、酸味のお陰で少し目が冴え、ブログを書く気力が出てきた。
ということで、今日はグリーンマンゴーの力を借りて、書きましたとさ。
※蛇足ですが、マンゴーがウルシ科だというウンチクを披露すると、大抵の人は喜んでくれるようだ。
ああ眠い。こんな一夜漬けのような勉強をしたところで、私が行こうとしてるところは方言が強くて標準ドイツ語なんて通じないよ~という話も流れてきて、めげそうになるのだけれど、第二外国語にドイツ語を取りたかったのに、家族の説得に負けてフランス語を取る羽目になったことについて、20年以上も悔しく思い続けている私にとって、こういう機会に少しでも勉強することは決して損にはならない。ドイツ語を知っていれば、メンデルスゾーンのエリヤも、ハイドンの四季も、バッハのヨハネ受難曲も、もっと深く歌えたはずなのに、膨大な量のドイツ語歌詞を、ただただ意味も分からずに口ずさんでいた年月が、本当に勿体無い。にわかドイツ語がローゼンハイムで通じなくても、私の音楽生活には絶対に役に立つはず・・と信じて、眠い目をこすってパソコンに向かっている。
ということで、なかなかブログに力を注げないでいるが、ドイツに行くまでの辛抱である。
これは先日、西船橋のミニプラで買った、ドライグリーンマンゴー。わざわざ熟する一週間前に収穫して、乾燥させているとのこと。
封を開けてみたら~~グリーンじゃないじゃん!
というのは置いといて、確かに普通の乾燥マンゴー(オレンジ色)より色が薄い。
かじってみると、未熟果ならではの酸味が存在感を放っている。確かに普通の乾燥マンゴーは相当甘いから、もうちょっと酸っぱい方がいいと思っている人には、こちらのドライグリーンマンゴーの方がいいかもね。
ほとんど目が閉じかかっている中、ドライグリーンマンゴーを食べたら、酸味のお陰で少し目が冴え、ブログを書く気力が出てきた。
ということで、今日はグリーンマンゴーの力を借りて、書きましたとさ。
※蛇足ですが、マンゴーがウルシ科だというウンチクを披露すると、大抵の人は喜んでくれるようだ。
両方とりましたが、英語も含めて、
どうやっても発音ができません。
しょぼ~ん。
外国語は選択でロシア語もかじりました。ドイツ語が英語の3倍難しいとすると、ロシア語はその二乗かな。格変化は6つ、固有名詞も語尾変化するんです。冷戦時代故、受講者は4人だけ。居眠りも出来ず参りました。
まあ、ドイツ語・フランス語を両方大学でやったんですか?
私はフランス語だけだったのに、フランス語もろくに出来ないくせに、英語の発音で子音を抜かしてしまう癖がついてしまって、めっちゃくちゃイライラしたものですが、何ヶ国語もしゃべれる人って、一体どういう脳みそなんだろうと尊敬しちゃいますね。
あづまもぐらさん、こんばんは!
ロシア語・・私は歌を歌っただけですが、難しいですよね~。そもそもキリル文字からして、アルファベットに似てるのに発音が違うというのが超カルチャーショックで、Pと出てきたらrと読まなきゃいけないとか、区別がつかない文字があるとか(Ш Щ )、結局楽譜にルビを振ってやり過ごしましたね。
>グリーンマンゴシェイクは好んでよく飲みました。スライスしたものは漬物の代用のつもりで、バゴオーンというオキアミの塩辛をちょいと着けて戴くのが定番です。
食いしん坊な私は、あづまもぐらさんのこういう記述が大好きです。未熟なフルーツもしくは甘くない種をおかずのようにして食べる南方の料理にはすごく憧れます。マンゴーとオキアミですか・・なんか食べたら元気でそう。