ピカソ・マニマニア

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レペットの靴  {ゲンスブールは知らないけれど}

2011-06-04 16:09:43 | 日記

 

レペット社の靴は ブリジット・バルドーが バレエシューズメーカーに 造らせたのが始まりです。

もともとは フラット、 踵はありませんでした。  前の紐は 皮がゆるんできたら 絞って締めます。 今は様々な種類の靴がありますが 元々はこの紐がポイントでした。

 

レペット社は バレエダンサー ローラン・プティの母親が 息子にいい靴を履かせたくて立ち上げました。

クラシックバレエを習っていた ブリジット・バルドーが バレエシューズのような履き心地の靴が欲しくて 提案したそうです。

ヨーロッパは 破傷風が多く 地面を裸足で歩かないそう。

 

6月は 私の誕生月なので 前から欲しかったレペットの靴を 買いました。

フラット 、踵のないのも試しましtが 避暑地で履いたらよさそう。 私の生活にはきっと出番はないので ちょっとだけ踵のあるのにしました。

 

東京では 渋谷の西武、 二子玉川高島屋、 新宿高島屋に置いてあるそうです。

ちなみに私は新宿高島屋で買いました。 二子玉川店は 子供用が多く  新宿店は一番種類があるそうです。

 

余談ですが ローラン・プティは今は振付家で 草刈民代のラストダンス、 ダンシング・チャップリン の振り付けをしています。

 

 

買い物は いつも前倒しのような気がする

          風呼r    でした           

 

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