やっぱ、3.11を経験したせいか、長く揺れると、否応なく「まさか」とか「あの時は…」と思ってちゃいますよね。 twitter.com/cazmings08/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 00:08
ついでに、新聞やテレビで喧伝してるほどには、現在のリベラル勢力を支持する人が、今の日本にはそれほど多くないことが、この選挙で判明するのでは?。 twitter.com/Yomiuri_Online…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 00:12
昨晩降り続けた雨もどうやら止んだ模様だが、今日はこのまま曇ったままの一日かな。昨晩ほどじゃないけれど、さっき、あれこれ長袖出してきたわw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:21
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調/ホーホランド 1784年出版、彼自身の交響曲でいうとパリセット、モーツァルトは三大交響曲のちょい前、CPEBは晩年の頃にあたる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:28
pic.twitter.com/15CE4TwfIL
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調/ホーホランド ホ短調ということで、晴れ晴れとした音楽ではないが、程よい緊張感を湛えたコンパクトな楽章3つで構成され(どれも5分に満たない)、よくまとまった簡潔な作品といった趣。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:38
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調/ロナルド・ブラウティガム ホーホランドの朴訥とした演奏の後に聴くと、おなじフォルテ・ピアノを弾いてもここまで違うかと、ちょっと驚く。 pic.twitter.com/PgUy48TAfe
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:45
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調/ロナルド・ブラウティガム テンポも特急だが、とにかく演奏がドライブして快適。古楽器系の演奏にありがちな生真面目さというより、むしろ享楽的といいたいような弾け方がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:48
#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調/エオリアンSQ 先のピアノ・ソナタ34番とおおよそ同時期の作品(1781年作曲)。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:13
#NowPlaying : ハイドン ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調/エオリアンSQ ハイドンのSQといったら、2年前にエンジェルスSQの全集の最初の方を聴いたことがあるが、あまりピンとこなかった。なんでも最初から順番に聴いて行こうとするのは私のクセだけれどw(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:18
#NowPlaying : ハイドン ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調/エオリアンSQ ハイドンみたいな作品が膨大な場合、初期の作品群でめげてしまうこともあるから、ピアノ・ソナタ同様、なにかとっかかりを作ってから聴くのがいいのかもしれない…と思ってこれを聴き始めた訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:20
#NowPlaying : ハイドン ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調/エオリアンSQ 曲はもう既にメヌエットが入った四楽章で構成され(総演奏時間22分)、当たり前かもしれないが、ディベルティメントというよりは、明らかにコンパクトな交響曲という体裁だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:23
あぁ、確かにそういう感じもする。特に「この人はイメージで物事を進めて、着地点を決められないうえに人に相談できないのだ」ってあたりは…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 13:51
" 側近に恵まれなさすぎる小池知事 blogos.com/outline/250579/ "
でさ、参院の方はどう分離しようとしているのだろう?。このまま続くのかね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 13:52
" 「民進党まだあります」 地方選、悩み深き立候補予定者:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB5… "
#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette 1960年にサヴォイから発表されたフラーのリーダー作だが、極めてブルーノート的たずまいの傑作だ。 pic.twitter.com/f9hCcJ5Fj8
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:34
#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette フロントはテナーとの二管、ピアノはT.フラナガンという布陣だが、冒頭の「Five Spot」のそこはかとない哀愁が、なんとなくソニー・クラークのそれを思い起こさせたりもする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:37
#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette 「Love Your」等は三管の重厚な色彩だったりすると、本当にブルーノート・レーベルのそれになってしまいそうだが、リズム隊の軽さも含めそこまでいかないところが、良くも悪しくも本作のミソだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:39
【日記@あすけん 10/07】今夜はすげー久しぶりにキャベツとコンビーフの炒め物を作ってみた。キャベツを塩コショウで炒めて、その後、コンビーフ混ぜるだけという素朴な代物だが、昭和のオッサンにはなんとも懐かしい味。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:46
#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari - Again ついでにBNにおける彼の第二作から、お気に入りの曲を…。 pic.twitter.com/luFc3cOmfU
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:55
#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari - Again もっともこの曲はCFは登場せず、バリトンのT.ハウストンをフィーチャーしているのだが、その都会的なバラード・プレイはバリトンという楽器の特異性を忘れさせるものがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:00
終わったか、終わらないかは、辻元氏じゃなく、選挙民が決めることだね。まぁ、せいぜい頑張ってくださいとしか…。" 辻元清美氏 安倍首相に「あの人は終わったんちゃいますか」 news.livedoor.com/article/detail… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:08
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate 亡くなったE.フローゼを遺志を継いだ格好で作られたTDの新作。 pic.twitter.com/O33jmTSt7E
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:14
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate メンバーは最後のメンバーであるT.QUAESCHNINGと山根星子が中心となり、そこにULRICH SCHNAUSSという人が参加してまとめられたようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:16
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate TDの活動内容からして、フローゼが残したマテリアルは多分ごまんとあったろう。本作でそれが使われたのかどうかは不明だが、内容的にはまずまずTDらしい仕上がりとなっていて一安心。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:19
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate 内容的には最後期のTDから情念的な部分が薄れ、その分、テクノ的リズムを前面に出した…といったところだが、かなり作り込まれた感じで、緻密で丁寧な仕上がりなのは好感度大。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:23
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate 5曲目あたりはかなりE.フローゼっぽいので、ひょっとすると彼が残したマテリアルを使っているのかもしれない(粗製乱造気味だった後期の作品より緻密なくらいw)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:27
#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate それにしても、この継続TDにはジェロームが参加するという選択肢はなかったのだろうか。そうすれば、もう少しバンドの正統性を主張できたかもしれんし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:29
はぁ、あれほど増税主張してたのに、票取りのためにリップサービスしちゃったかね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:34
" 立憲民主が衆院選公約、消費増税凍結や原発ゼロ : 読売新聞
yomiuri.co.jp/election/shugi… "
【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」 ホムラの里入り口のすぐ前で「まりょくのため」名も無き島で「ちからのたね」、ダーハラ湿原で「うつくしそう」とあちこち飛び歩いてる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:37
pic.twitter.com/OABYLUE7Jf
【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」「まりょくのため」はベロニカとロウ、「ちからのたね」はカミュとマルティナ、「うつくしそう」はマルティナとシルビアに使っているが、いゃぁ、これとってもとってもキリがないなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:39