10月19日(木)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/18】本日は午前中千葉市内の幕張へ出張後、代休へそのまま帰宅。昼夜自炊でゆっくりできた。週半ばでこういうペースはラク。毎週水曜日が半日とかにならねーかなw。 bit.ly/2yxEBXW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 00:12

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.4　83年8月、dsにJ.マーター、percにA.ワードが参加した今となっては貴重な記録。 pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 00:13

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.4　当時のマリリオンには大物といえるA.ワードはこのバンドに適性が発揮できなかったらしく、早々とリタイアしてしまう訳だけど、ここではなんとかパーカスという形で参加したようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 00:17

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.4　このライブでのAWはキャメル時代の面影はあまりないが、「Garden Party」だけは彼がdsを叩いているのでは？、細かいフィルやシンバルに彼らしさが垣間見れる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 00:24

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87 Disc.4　あと、第二作の冒頭を飾る「Assassing」を早くも披露しているが、I.モズレーのdsに慣れてしまうと、ここでのドラミングはちとハードロック的過ぎて物足りない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 00:31

開発者が3DSが大好きだったとかw。" ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか - ITmedia Mobile itmedia.co.jp/mobile/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 07:06

体感的にはもはら10度って感じ。10月中旬にしては寒すぎる。@千葉 pic.twitter.com/eZCdGQUUS7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 07:07

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　Wq.183を中心とした独自の選曲で構成した交響曲選集で、ここ1,2年の愛聴盤！。 pic.twitter.com/Tm6epjRUGl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 23:09

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　演奏はピリオド系のようだけど、あまりくっきりすっきりではなく、適度にさわやかでかつ流麗、軽いドライブ感がとても気持ち良い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月19日 - 23:11

10月18日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　スタジオ作としては「死滅遊戯」以来、25年ぶりの作品。 pic.twitter.com/jN4rBvfNSB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 00:13

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　本作はプロデュースのN.ゴッドリッチが解釈したRWという側面が強く、きっと彼主導でそうなったのだろう、フロイド時代を思わせるボキャもけっこう使っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 00:13

#NowPlaying : Roger Waters / Is This the Life We Really Want?　以前のRWなら、そういう手法は拒絶したことだろうが、けっこう受け入れてしまったところに、年月を経過を感ぜずにはいられない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 00:14

【日記＠あすけん 10/17】本日は午後からやっと晴れ間がのぞいたが、それでもやっぱり寒い。で、さすがに今夜は鍋という気にもならなかったので、久々にテキトー野菜炒めでw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 00:14

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　やっぱり、これの音楽は冒頭のテーマの前にちょっとマーチみたいなファンファーレが入った方がいい。 pic.twitter.com/lbBW85FvbU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 00:22

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Jane Eyre　このスコア盤に収録された音楽は約68分、サントラは37分なので、これに収録された曲だけをスコア盤から構成したリストをつくるつもりだったが、そういえばまだやっていないわ…。さて今夜は寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 00:29

腹をくくってることは伝わってくる。きっと、朝日は気に入らんだろうけどねw。
" 「短期的には失敗だと言われても…誰かが」民進・前原氏：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKBK… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 08:05

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　JLのプレイバッハというと、個人的にはやっぱりこのアルバムが一番印象深い。 pic.twitter.com/H9sbLuUqMF

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:34

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　先日も書いたとおり、私の本作でJLを知って、その後、有名なデッカ時代のアルバムも２，３聴いたｌもしたのだけれど、本作の洗練された仕上がりを聴いてしまうと（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:36

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　演奏も録音もさすがに古臭さを感じさせてしまい、イマイチ愛聴できなかったからだ。一方、その後のテラーク移籍後のアルバム群は録音は素晴らしかったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:40

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　ちと往年の覇気やシャープさがちと衰え気味だったので、個人的には本作の演奏がやはりベストということになってしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:41

そのクセ、「おい、テレ朝　偏向報道は犯罪なんだよ！」という例のプラカードは完全に無視するんだけどねwww。　" 演説にヤジ・抗議だめ？　「聞く権利をふみにじる」「有権者による意思表示」　衆院選：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:45

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2　おそらくSpace Jazz Trioの第二作として、1988年発表された作品。 pic.twitter.com/P9ME0gLY6s

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:54

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2　本作もスタンダードなどは取り上げず、全曲オリジナルで構成され、さすがに時代的にフリー・ジャズには踏み込んだりはしないが、かなりアブストラクトなフレーズなども多用した尖った仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 17:57

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio vol.2　一方、ヨーロッパ的な透明感と低い温度感に彩られたロマンティックさも随所に顔を出し、この両端ともいえる音楽的要素が混然としているところが、いかにもこの人らしいタッチ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 18:00

コレ、民主〜民進を奈落の底に追いやったＡ級戦犯ばっかじゃないですか。
" 苦境に立つ元民進の大物議員たち blogos.com/outline/252692/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 18:05

ホント、分かりやすすぎｗ。この方たちが、自称「リベラル」というのはちと苦しすぎるのでは？。 twitter.com/apio_apio1516/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 18:21

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第51番(L61) ニ長調／ホーホランド　フォルテ・ピアノによるブリリアントの全集から。例によって朴訥とした素朴な演奏。
pic.twitter.com/15CE4TwfIL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 22:52

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第51番(L61) ニ長調／ホーホランド　ただ、ハイドンの晩年のもはやロマン派を予見するような趣もあるこのような曲だと、この音色はちょっとばかり作品との齟齬のようなものを感じないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月18日 - 22:54

10月17日(火)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/16】いゃぁ、今日も関東は寒い。なんか11-12月くらいの気温なんだそうな。ホント、コート欲しいくらいだったもんな…という訳で、今晩は昨夜の残りおでんで、久しぶりに夕食にご飯が復活！。 bit.ly/2ysZp2I

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 00:12

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　70年代中盤に迎えたプログレ最盛期から、奇しくも10年後に完成された80年代プログレの大傑作。 pic.twitter.com/1sfZnHvOEV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 00:13

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　発表当初、マリリオンが三作目にして到達した傑作だとは思ったが、70年代プログレの傑作群にはちと及ばないとも考えていた。しかし、本作も発表から30年経ち（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 00:20

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　70年代プログレの傑作に十分伍する名作として熟成したように思う。特に前半（旧Ａ面）におけるフィッシュの豊かな情感の表出と流れるようなサウンド構成は圧巻である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 00:26

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　ともあれ、フィッシュはもちろん、インストの要ロザリーもここでは収まるべきところにぴたりと収まった絶妙なバランスはバンド史上随一だろう。この均衡は次作では早くも崩壊してしまうのだから。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 00:32

文在寅も何年後かに、こんな風に追い込まれなければいいけどね。
" 政治報復は私で最後に…公判で朴槿恵被告 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20171016… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 08:05

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第51番(L61) ニ長調／ブレンデル　ディスク３の２曲目となるこの曲も二楽章。しかもこちらはふたつ合わせて６分弱の短さ。
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 23:38

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第51番(L61) ニ長調／ブレンデル　ふたつの楽章はアンダンテとプレストだが、曲想もテンポもあまり対比しておらず、どちらも落ち着き払った穏やかさがあり、なんていうか、ロマン派の間奏曲のような味わい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 23:41

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第51番(L61) ニ長調／ブレンデル　作曲は1794-95年だから、交響曲なら第二期ザロモン・セットの頃にあたり、これも最円熟期の作品と呼ぶべきなのだろう。。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月17日 - 23:44

10月16日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/15】今日で10月も前半が終わり。ここ数日、けっこう寒かったりするので、部屋ではちいさな電気ストーブつけたり消したり。夜はおでんとか。 bit.ly/2yq6IIr

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 00:12

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エンジェルスＳＱ　ちょっとカジュアルな風情と上品な録音のせいか、この演奏とても聴きやすくていい。 pic.twitter.com/UEztBmRopN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 00:15

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エンジェルスＳＱ　この流麗な演奏聴いてしまうと、エオリアンはちょっと生真面目過ぎ、コーダイやボロディンは四角四面な感じがしてしまうかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 00:20

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エンジェルスＳＱ　しかし、これ本当にフィリップスらしい上品な音だ。ASQはアメリカの団体らしいが、聴こえて来る音はまるでヨーロッパ的な響きに感じられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 00:25

頭隠して護憲隠さずw。今からでも立憲民主党に移ったら？。そっちの方がわかりやすいでしょ。
" 憲法９条「１、２項は変えるべきでない」　希望・後藤氏：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKBH… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 07:06

#NowPlaying : Marillion / Cinderella Search　第2作からのシングル「Assassign」のB面曲、アルバムに入れるにはちと軽く、現代的過ぎる曲だったが（続く） pic.twitter.com/u75vwH1XbB

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 18:37

#NowPlaying : Marillion / Cinderella Search　メロディックなテーマに適度なメリハリがあって、後半のプログレ的盛り上がりにも抜かりがなく、個人的には拾い物の感がある作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 18:40

#NowPlaying : Tommy Flanagan / Super Session　これもエンヤ時代の一枚で（1980年）、E.ジョーンズとR.ミッチェルとのトリオ編成。同レーベルでのEJと共演した「エクリプソ」は明確に「オ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 21:56

#NowPlaying : Tommy Flanagan / Super Session　こちらはRMのbsソロが随所にフィーチャーされているせいか、もう少しゴツゴツして、ある意味でモダンといってもいい仕上がり。まぁ、TFはいつもペースだけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月16日 - 22:01

10月15日(日)のつぶやき

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　H.ジマー・ファミリーのひとりL.バルフェによるパニック映画（死語か、今ならデザイナーだなw）のサントラ。 pic.twitter.com/Lk4uWCyMt2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:05

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　この人のサントラといえば、最近だと「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が記憶に新しいが、本作も基本的にはあの系列で、H.ジマー路線を忠実に敷衍している感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:07

#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm　時に「グラディエーター」を思わせる壮麗さや悲劇的なムードを漂わすあたりがポイントか。個人的には「ターミネーター」の音楽より、そのダークさゆえに気に入った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:14

文中にもあるが、日本が置かれている状況も米と似たり寄ったりな訳だから、脱退をちらつかせた揺さぶりくらいかけてもなんの問題もなかろう。
" 米ユネスコ脱退 日本の対応注視 blogos.com/outline/252084/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:39

金曜から３日連続の雨、天気予報みると関東は来週もずっとこの調子みたい。秋の長雨モードだな。やれやれ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 08:43

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エンジェルスＳＱ　1990年代にフィリップスで完成されたアメリカの団体による全集から。（ちなみにエオリアンは70年代、コーダイは90年代後半に全集を完成） pic.twitter.com/UEztBmRopN

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 08:55

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エンジェルスＳＱ　フィリップスらしい落ち着いた暖色系な録音が心地よい。演奏の方はエオリアンＳＱより現代的なドライブ感があり、スマートさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 09:37

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エンジェルスＳＱ　ともあれ、高い技量に屈託のない明るさが加わり、往年の弦楽四重奏団のシリアスさとはちょっと異なる感触がある。このあたりアメリカ的センスといえるかもしれないが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 09:43

イデオロギー云々というより、お試しで野党に政権とらしてもロクなことがなかったを踏まえ、もうあの時の就職氷河期はまっぴら…って理由が大きいんだろうね。
" 若者の保守傾向強まる 菅直人 blogos.com/article/252445/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 09:53

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ブッフベルガーＳＱ　こちらはブリリアントが2004年に完成した全集。BSQはオランダの比較的新しい団体のようだ。 pic.twitter.com/UPNpvVMx89

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:03

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ブッフベルガーＳＱ　一聴してピリオド系なエッジの効いたシャープな感触。優雅なBGMなつもり聴いていると、けっこう刺激的なアクセントにちょいびっくり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:05

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ブッフベルガーＳＱ　あと、弦がキーキーとちょいヒステリックに響くところや、軋みがリアルに収録されていたりして、まぁ、かなりリアルな録音には違いないのだが、ちょっと耳障りなところがないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:09

AW2も使い始めてもう丸一年が経過して、完全に生活必需品となったが、今度のAW3はそれに乗り換えるアドバンテージがもうひとつ見えないんだよな。" セルラー機能搭載で楽しくなった「Apple Watch Series 3」 k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mo… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:18

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　1985年発表、フィッシュ在籍時の最高傑作となったアルバムのデラックス版からディスク４に収録されたほぼフルレングスのデモ・トラックを…。 pic.twitter.com/1sfZnHvOEV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:36

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　収録は1985年の２月、つまりレコーディング直前に作られたものだけあって、三ヶ月前の「Early Stage」収録のパフォーマンスに比べ、細部に至るまでほぼ完成されていたことが分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:40

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　もちろん、デモだからしてオーバーダビングはほぼなし、音の方はスカスカだが、三ヶ月前のパフォーマンスに比べると、なにしろvoが相当に練り上げられているから、これはこれで十分に聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:44

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　オリジナルとの異動の大きな点は、「Lords of the Ba-」が「Bitter Suite」に組み込まれているあたりか。この前半の組曲は完成まで相当苦労したことが伺われて興味深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:55

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　続いてディスク2.3のライブを聴き始めた。1985年10月に於けるライプ・パフォーマンスを−多分−フルステージ分収録している。 pic.twitter.com/6TtduYZ1rs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:28

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　前半と後半は1,2作からの代表曲。中盤にアルバム全曲演奏という構成。ちなみに、その後発表される「伝説への序章」での全曲演奏は、ここから約三ヶ月後の1986年1月のものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:32

#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood　さて、演奏の方だが、さすがに「過ち色の記憶」はバンドにとってもマイルストーンだったのだろう、これまでいくつか聴いて来たライブに比べ、一皮むけた風格や重厚さが感じられるものになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:36

なによ、この上から目線w。最後にアリバイづくりみたいこと申し訳程度に書いているけれど、まずはアンタ方が偏向やめなさいよ…って感じ。
" 社説：きょうから新聞週間　フェイクは民主制を壊す - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:39

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　C.イスラエル、L.バンカーを従えた1965年のトリオ作。ヴァーブ・レーベルの制作であるせいか（続く） pic.twitter.com/XQxc9wSIWO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:25

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　取り上げた曲はスタンダードばかり、演奏も比較的コンパクトにまとめている。コアなファンにはそこが物足りないんだろうが、スタンダード・オジサンの私にはまさにそこが好きなポイント。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:27

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　bsとdsも控えめながらよくスウィングしていて実に快適。特にdsのL.バンカーのダイナミックなドラミングは、いつも密室的なプレイが多いBEにある種の開放感を与えているとも聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:30

このところ、自宅でも出先でもマリリオンを集中的に聴いております。「過ち色の記憶」は、さきほど自宅のメインの大型システムで、−昼ということもあって−比較的大音量で聴いておりました。
感想はココで →… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:35

#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica　1983年発表、エンヤ時代の掉尾を飾る作品。タイトルから分かるとおり、モンクゆかりの作品ばかりを集めている。 pic.twitter.com/F4DUTGVu8S

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 21:58

#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica　メンツはbsにG.ムラーツ、dsにA.テイラーという布陣。個人的にはdsがA.フォスターだったら…と思わなくもないが、モンク集ということもあって、A.テイラーは意図的な人選だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 22:00

#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica　演奏の方は渋みの効いた落ち着きでもって、モンクの名曲を料理しているという感じ。モンクのエキセントリックなところはあまり表に出さず、オーソドックスな４ビート・ジャズに（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 22:03

#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica　モンクのユニークさをさり気なく散りばめているという感じか。まぁ、こうやりたかったから、dsはA.テイラーということになったのだろう（dsがATだったからこうなった…という可能性もあるがw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 22:05

10月14日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/13】脂質摂り過ぎだった１日。明け方に食べてチョコスフレが、朝のサンドイッチが効いた感ありありw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 00:12

同意、ただし「◯◯法案通したら民主主義の危機」みたいアジテーションも全く同じだと思うけど…w。
" その公約で本当に日本はよくなるのか？「改革」という名のマジックワードに惑わされてはいけない！ biz-journal.jp/2017/10/post_2… @horizontal "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 07:47

本日の午前は幕張に出張、今そこに向かっているところなのだが、昨日以上に温度低いみたいで、いやぉ、マジ寒い。 pic.twitter.com/HI17Ul0Fxk

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 08:59

そりゃそうだよ。万一、北朝鮮有事が際、どの政権に日本の舵取りを任せるかってことでしょ。一部の左巻き勢力はモリカケの審判みたいに思わせたいようだけどねw。
"@Yomiuri_Online: 衆院選争点「外交・安保」が最多 yomiuri.co.jp/election/shugi… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 09:06

なにしろ、メディアは「左派の反対の声ばかり」みたいなイメージを作りがちだからね。【衆院選】ヤジに聴衆から「選挙妨害するな！」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも登場　左派系団体の演説妨害に抗する　 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 12:14

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　この曲にも大分馴染んできて、いくつか並行して聴いている演奏のそれぞれの趣も少し見えてきたような。 pic.twitter.com/5W7cHzdfaZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 15:01

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　この団体はやはりハンガリーのそれらしく、演奏は求心性が強く直線的な印象。また、アンサンブルもタイトでまるで高密度のゴムみたいな弾力が感じられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 15:06

民主〜民進より主張が明確化したのは評価。ただし、この方のように与党叩きが目的化しているような旧態然とした方が大御所に党に居るとなると、ちょっと興ざめかなw。
" 立憲民主党が生む市民主導の政治 blogos.com/outline/252327/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 15:11

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ボロディンＳＱ　こちらはお馴染みソ連時代有名な団体による演奏。ただし、メンバー的にはすっかり世代交代しているようで、これは現在のメンツにより2010年に収録され… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 16:24

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ボロディンＳＱ　かなり大柄で骨太な演奏。昔からショスタコを得意としたロシアの団体だから、もう少しシャープに切り込むような演奏かと思ったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 16:54

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／ボロディンＳＱ　残響豊かな今どきな録音のせいか、けっこうオーソドックスで時にリラックスした演奏にすら聴こえる。最終楽章はけっこうゴリゴリ弾ききっているが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:09

ははは、確かにこれを向けられて、気味悪いとか思う人はいそう。このルックス、もう少しなんとかならんかったか。
" 16個もレンズがある小型デジカメ「L16」--撮影後でもピント合わせ可能 japan.cnet.com/article/351087… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:21

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bachs Goldberg Variations　かの「ゴールドベルク変奏曲」に挑んだ2000年作。 pic.twitter.com/4JdnW8QalD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:30

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bachs Goldberg Variations　ここでの演奏はこの大作の一部を取り上げるのでなく、テーマと30の変奏を全て題材としている関係上、良くも悪しくも原曲に完全に縛られているのが特徴だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:33

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bachs Goldberg Variations　したがって、各パートは1,2分程度の演奏が多いため、この人ならではのスウィング感や思い切ったアイデアといった"らしさ"がイマイチ希薄になったしまっているのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:36

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bachs Goldberg Variations　演奏は約50分、CDの収録時間としてはまだまだ余裕があったハズ。どうせならハイライトとなるようなパートを2,3箇所でも設定し（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:38

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bachs Goldberg Variations　そこでは存分にジャジーにインプロを展開したりしてもよかったのではないか。そういう拡大が必要ないほど完成された作品なのかもしれないが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 17:39

慶応大の某左翼センセなら、さしずめこれも選挙戦に併せた「安倍の陰謀」になっちゃうんだろうなw。" 北弾道ミサイル発射台、格納庫出て移動…韓国紙 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20171014… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 18:42

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　「Real to Reel」から約半年後、84年12月のライブ。 pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 18:45

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　収録曲は1,2作の主要曲の他、「過ち色の記憶」の前半部分を早くも披露しているのが興味深いところ。ディテール、特にvoは歌詞も歌いまわしもけっこう違ったりしているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 18:48

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　インストの方は既に完成の域。本作のレコーディングはこのライブの三ヶ月後くらいにスタートするが、後半の方もステージによっては取り上げたりもしていたのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 18:51

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　しかし、しつこいがI.モズレーのdsはやはりうまい。このバンドのような変化に富んだ楽曲に余裕で対応しているだけでなく、そこにプログレ的なタイム感覚や（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 18:55

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　歌うようにメロディックなフィルを入れたりして、土台をしっかり支えつつ、まさに変幻自在なプレイを見せる。PTのプレイも彼のせいで、水を得た魚のような躍動感を見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 18:56

この方も左翼メディアからは英雄視されもしたが、結局、倒閣運動そのものが無理筋だったせいで、結局、古賀某のレベルにすらなれかったようだね。
" 前川氏「政権に審判下す好機」 blogos.com/outline/252253/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 19:12

【日記＠あすけん 10/14】今日は昨日以上に寒かったので、夜は２日連続で鍋と相成った。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 23:47

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　全盛期のトラックからボーカルのみを生かし、バックをLSOに差し替えた生誕100周年記念アルバム。 pic.twitter.com/VYMAZj0Duc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 23:50

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　ボーカルのみを残してバックの音を消すというDSP処理も、ナタリー・コールの先例以降、現在ではそれほど新奇なものでもなくなったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 23:52

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　やはり彼女のパフォーマンスというと、モノラル〜ステレオ初期というイメージが強いから、こんな理想的音質でかつゴージャスにリニューアルされるのは新鮮だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 23:55

#NowPlaying : Ella Fitzgerald with the London Symphony Orchestra　ちなみにデュオではL.アームストロングとG.ポーターが登場する。後者は現代の若手黒人ジャズ・ボーカリストだが、当代随一ということなんだろうか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月14日 - 23:58

10月13日(金)のつぶやき

気持ちはわからんでもないが、言い出すの早過ぎでしょw。 / 民進党を軸に再結集の意向と小川氏 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/29117676987573…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 02:54

身内からこんなのが出てくるのはいい兆しなのか？。
" なんでも反対、足を引っ張るばかりで生産性がない、与党としての実行力や責任感がない、追及するときは声高なのにすぐ「ブーメラン」で返ってきて、自分のこととなるとてんで甘い。 blogos.com/outline/250992/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 06:54

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エオリアンＳＱ　出張先の山武市へ向かう車中で再生中。昨晩はあんまり寝てないし、こんな優雅な音楽聴いてると、うつらうつらしてくるわw。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 08:44

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／エオリアンＳＱ　弦楽四重奏曲って、合唱曲みたいなジャンル程ではないが、交響曲のようには時代ごとに質感が大きく異なる落差感のようなものは少ない気がする。えっ、単に当方になじみがないだけ？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 08:45

また、自分がいえないので御用知識人に言わせる…ってなミエミエな手法。
" 首相、籠池被告を「詐欺働く人物」　「無罪推定」どこへ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKBD… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 08:58

いゃあ、今日はぐっと温度下がったな。ちょい、肌寒いくらい。 pic.twitter.com/5yq6wa1uLX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 09:13

【日記@あすけん 10/12】宿直勤務だったので、一日、出来合いのものばっかり食ってたな。その割に高得点だったけど。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 22:17

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　84年前半のパフォーマンスを収録したライブ。M.ポインターには悪いが、I.モズレーが後任ではdsの腕の差歴然。 pic.twitter.com/xschUWo6Ht

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 22:21

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　参加直後なのにPTとのコンビネーションも抜群。とにかくこのドラマーのプログレ的な仕掛け＋安定感は抜群のものあって、マリリオンを一回り格上にした感すらある（と個人的には思う）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月13日 - 22:22

10月12日(木)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/11】今夜はセブンのシチューにビール。今日あたりはいい陽気だったので、ビールをおいしく飲めたけど、ホント、「ビールの季節」ももう終わりだな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:17

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　本作はTIDALにはラインナップされていないので、GPMからBT->HA-1経由で…。 pic.twitter.com/KMmOxGZt53

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:20

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　本作は65年の収録だが、ライブ一発的な鮮度感を重視したのか、今聴いても非常に良い音だ。左chのベースのコシ、右chのシンバルには粒立ちなど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:21

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　とにかくかなり生々しい音が聴けるのがいい。もちろんセンターに陣取るピアノの芯のある音色もピアニスティックに響いてグー。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:25

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　演奏の方はピアノ以外のソロが退屈だったりするが、まっ、これはこれでライブ的感興。総体的には同時期のスタジオ作より本作の方が私には楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:31

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Smulltronstallet」 Suite　「野いちご」から３曲を抜粋した組曲、追憶とそこはかとないシュールな感覚が交錯。 pic.twitter.com/pcIL9yp2OE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:45

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Smulltronstallet」Suite　「野いちご」を観たのは20代前半頃だったけど、本作は本来なら渋くなりガチな「老人の追憶」というテーマが時にセンチメンタル、時に残酷に描かれていて、いたく感動した作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:50

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Smulltronstallet」Suite　この控えめで温度感の低い楚々とした音楽を聴いている、あの時のモノクロな画面があれこれと甦り、いつの間にか自分がそうした年齢に近づいていることに愕然としたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 00:55

確かにHD650はポタアンで鳴らすには、ちょっと苦しいものがあった。 "@avwatch: ゼンハイザー、鳴らしやすくなった4.4mm対応のオープン型「HD 660 S」。5.5万円 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1085… pic.twitter.com/DO2VUyshei"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 20:01

オープン化とかいくつか関わったが、そういうもんを知らない人ほどこの作業を簡単に考えてる事が多いんだよね。 "@NEWS_0: 京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について bit.ly/2ydPM5Y"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月12日 - 20:28

10月11日(水)のつぶやき

立憲民主と社民を合計すると約5%、合体して社会党復活だっ！w。
" 各党の支持率 ＮＨＫ世論調査 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 00:02

この件についてまだまだ諦めらめ切れないようだけど、結局、何も出てきてないじゃないか。【阿比留瑠比の党首討論観戦記】驕れるメディアは久しからず　朝日・毎日のベテラン記者の噴飯質問に思わず赤面してしまった…　 sankei.com/premium/news/1… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 07:11

#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road　2011年発表、メンバーを一新した新生M+Mの第一作。本作は6年後の第二作は往年に匹敵する秀作だったが、こちらはちょっとこじんまりと… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 12:41

#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road　三人のvoの使い分けや、ほどよく生っぽいサウンドなど、その渋みが聴いた職人芸は悪くはないのだが、本作はいま馴染めないというか、決め手に欠いてる感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 12:46

個人的には、昔から音がもこもこしているのが不満だった「One Of A Kind」がどのくらいヌケがよくなっているか。全体に低音がどうなるのか、興味あるところですね。 twitter.com/im0t0nya0/stat…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 13:10

護憲に代表される左巻き勢力が、ー二大政党の一翼などに担えそうもないー実勢だったということが、選挙後にはっきり分かるという訳だ。
" 野党が改憲反対で済む時代は終了 blogos.com/outline/251552/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 18:09

#NowPlaying : Marillion / Recital Of The Script　これも忘れていた。1983年4月18日、ハマースミスで収録された映像として発売された音源ソースとなるようで、M.ポインター在籍したパフ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 21:49

#NowPlaying : Marillion / Recital Of The Script　いずれにしても、この数ヶ月後にはドラマーは交代している訳で、最初期のマリリオンを伝える最後のライブといってもいいかもしれない。選曲は第一作や同時期シングルなど、ほぼ全て演奏している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 21:53

#NowPlaying : Marillion / Recital Of The Script　演奏の方も安定度があり、かなりこなれた感じがするが、フィッシュはバンドの創立者でもあるドラマーに不満を持っていたようで、これがドラマー交代につながったようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月11日 - 21:56

10月10日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　既にE.フローゼTDはいないが、彼のセンスをそこそこ生かしつつ、随所にテクノ的なシーケンス・パターンを散りばめた新作。 pic.twitter.com/O33jmTSt7E

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 00:17

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　それがTD的であるかどうかはいろいろな意見があるだろうが、個人的にはフローゼ抜きで、よくぞここまで作ってくれたという感が強い。もちろん中心は喪失しているから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 00:19

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　音楽的なコアのようなものは、いささか希薄に感じないでもないが、それはそれで仕方ないだろう。個人的には70年代的なシンセ・リズムの復活がなにげにうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 00:20

この手の傲慢さは、もう20世紀の頃からのかのブランドでは腐るほどある話でありましてw。
" iPhoneXに感じたAppleの傲慢さ blogos.com/outline/251250/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 01:04

ははは、よくも悪しくも「民主党のゴルバチョフ」になって感w。 twitter.com/asahi/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 12:05

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　へぇ、第一期の頃、こんなライブ残していたんだね。知らなかった。 pic.twitter.com/KMmOxGZt53

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 12:18

#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Aux Champs-Elysées　左がbs、右がdsという泣き別れバランスだが、録音自体は極めてリアルな優秀録音。演奏の方もライブ的感興が横溢しているし、選曲もベストいえるもの。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 12:22

iPhoneXの評価が高ければ、TouchIDやホームボタンは当然proから外されるのでは？。
" 次期「iPad Pro」、顔認証機能「Face ID」を搭載か japan.cnet.com/article/351084… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 18:30

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　適当に聴き始めたこの曲だが、いろいろ調べてみると、その後脈々と続くことになる弦楽四重奏曲をスタイルを確立したのが、この曲らしい。 pic.twitter.com/5W7cHzdfaZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:19

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　いや、この曲というか、この６曲セットということなんだろう。一応、通し番号では37-42番ということになるようだが、とりあえず、こう表記するのもありのようで、この方がワタシ的には断然わかりやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:22

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　なるほどな、ハイドンの弦楽四重奏曲でも、このセットとその前の太陽セット（1772年）では10年近いに断絶があり、ハイドンとしても、まさに満を持してこのフォーマットへのリトライだった訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:25

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　まっ、そんな作品の立ち位置の整理が出来たせいなのか、単に繰り返し聴いて多少親しみが沸いて来たせいなのか、大分、この曲馴染みが出て来た感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:31

#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調／コーダイＳＱ　ちなみにこのセットの影響下で作られたのが、モーツァルトのハイドン・セットだったということにになるようだ。こちらの方は昔から多少馴染みがあるので、近いうち聴いてみよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:34

【日記＠あすけん 10/10】早くも10月上旬も本日で終わり。数日前にはやけに寒かったりもしたが、この2,3日は秋らしい過ごしやすい、快適な陽気だった。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:38

#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO　「SOSタイタニック」の音楽から抜粋した組曲でも…。 pic.twitter.com/J6T0my3O6v

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:50

#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO　本作は子供の頃に何度かＴＶで観た記憶があり（日曜洋画劇場と思う）、その時の印象はパニック映画のルーツ…みたいな感じだった（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:51

#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO　しかし、今になってこの組曲を聴くと、むしろプロナード・コンサート風なライトミュージックばかりで、「こんなだったっけ？」と思うことしきり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:53

#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO　終盤の音楽は確かにパニック映画的な音楽として、雰囲気的にも記憶と一致するので、本編自体、そういう部分は終盤だけだったのだろう。思い出補正である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月10日 - 23:57

10月9日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　おっと、これを忘れていた。第二作にフォローするかのようにリリースされたライブ・アルバム（当時はミニアルバム扱いだったかな）。 pic.twitter.com/xschUWo6Ht

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 00:41

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　収録は84年の６月（モントリオール）と３月（レスター）の公演からのソースを元に構成された７曲。先の公式ブートのハマースミスより、こちらの方が半年以上前のパフォーマンスとなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 00:46

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　公式ブートとはリミックス（＆マスタリング）の時期が違うので、こちらはずいぶんこじんまりとした優等生的サウンドになっているが、個人的にはモズレーのdsがかなりオンにリミックスされているがうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 00:48

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　ともあれ、マリリオンのライブはイエス的であり、アレンジ的にはスタジオ録音を忠実になぞることが多いが、本作でも全くそういう感じ。ただし、これもイエス同様なのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 00:59

#NowPlaying : Marillion / Real to Reel　緻密さでスタジオ録音に劣る分、ライブではスタジオのそれにはないドライブ感があり、そのあたりが魅力になっている。この時点で既にI.モズレーのdsは完璧だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 01:01

確か、「北朝鮮からミサイルが飛んできそうなこの時期に解散？」みたいな批判してたのに、決まったら、またコレやってんのかいｗ。
" 「友達優遇」かわす首相　「森友・加計」質問答えず持論：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB8… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 01:09

メディア＋ネットなんかから受ける体感的にもこんな感じかな。" 超単純化した「政策比較図」を基に、各党の議席を予測してみた gendai.ismedia.jp/articles/-/531… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 08:38

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　90年代中盤テラークに移籍してからのカタログからベスト選曲された三度目のプレイバッハ。 pic.twitter.com/T9tn8lLedY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 08:48

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　最初はステレオ初期にデッカ、二度目はデジタル録音初期、そして今回はHiFiレーベル、テラークからということで、いずれも"録音"がポイントになってるのがおもしろいところだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 08:50

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　さすがに今回はテラークということで、低音がかなり凄いことになっている。ベース、バスドラの図太い量感など初めて聴いた90年代には少々違和感を覚えたくらいだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 08:54

#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach　オーディオのトレンドが完全に「低音の量感」となった現在では、むしろアップトゥデイトに聴こえるほどだ。演奏の方もかつてのハツラツ感はちょっと衰えたが、まだまだ元気な演奏である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 08:58

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　で、こちらは80年代前半CD普及期にリリースされたアルバム。個人的にはJLを愛好するようになったのはこのアルバムがきっかけ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:16

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　確か千葉の新星堂で新作として再生していたのを、「これオイゲン・キケロ？」とか思ったりしたものだった。当時の私はJLのことは知らなかったのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:18

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Newest Play Bach　ともあれ、クリアな解像度でもって収録されたこのアルバム、音楽自体の垢抜けぶりと併せて、当時はずいぶん愛好したものだ。今となっては音質はちと乾き気味とも感じるけれど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:26

本来の立ち位置を明確にしたことはおおいに評価、で、その立ち位置がなんぼのものかは選挙後に明らかになるってことね。もはや二大政党の一翼でなくなることだけは確定だろうけど。
" 本人直撃「枝野はなぜ立ったか」 blogos.com/outline/251138/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:39

#NowPlaying : Thomas Newman / Little Women　「若草物語」（94年公開）のサントラ。自然主義的な伸びやかさと暖かくぬくもりある音楽がいい。 pic.twitter.com/XqwcRjrfef

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:45

#NowPlaying : Thomas Newman / Little Women　またニューマンらしい幻想味や浮遊感も随所に感じられるし、本作の場合、−作品の内容からそうなったのだろうが−トラッドな趣も強いのが特徴だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:48

#NowPlaying : Thomas Newman / Little Women　ちなみに私は本編を観ていないが、ジャケからして、いかにも「アメリカの建前」というか「きれいなアメリカ」が良く出てるよな。ちなみに右上はスーザン・サランドンだろうか、懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:51

まぁ、ポタアンは別として、スマホのHPJって、気がついたらまったく使わなくなってしまってるな。
" GoogleはPixelのヘッドフォーンジャックをなくしてベゼルのないスマートフォンに接近 jp.techcrunch.com/2017/10/05/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 09:57

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　これもTNでは好きな音楽、2006年の「さらば、ベルリン」に付けたサントラだが、こちらは往年の40年代のハリウッド調。 pic.twitter.com/fG8JrPWuJd

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 10:33

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　なにしろ本編は「カサブランカ」のオマージュみたいな趣もある作品らしいから、この出来はあわば作品の要請によるものだろうが、まるっきりハリウッド調という訳でもなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 10:36

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　ミステリアスさなどはけっこう現代的なセンスも見せるし、全体のムードはむしろイタリアのネオリアリズム系の作品の音楽にも近かったもする（「若者のすべて」とか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 10:41

【日記＠あすけん 10/09】三連休最終日、昼はカルビ焼肉丼、夜はスキ煮でこりゃ脂質摂り過ぎかな…とも思ったが、意外にも85点w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:23

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　昨日はこの曲を楽天的過ぎるなどと書いたけど、聴いた曲が違っていて、第45番のハ長調だったw。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:41

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　そうだよなロ短調だから楽天な訳がないw。どうもこの全集のナンバリングはwiki当たりとは違うらしく、ピアノ・ソナタのホーボーケンとランドンとも似て、いささか混乱する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:43

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　この時期（1781年頃）、ハイドンのシュトゥルム・ウント・ドラングは既に終わっていたから、本作も激情的なドラマチックさがある訳ではなく、どちらかというバロック的静謐感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:45

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　驚くのは第２楽章でなんとスケルツォとなっている。メヌエットでなく、しかも第二楽章にスケルツォを置くというのは、なんとも予見的だが、実際はちよっと鋭角的なメヌエットという程度で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:49

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　それほど斬新な訳ではない、まぁ、当時はいろいろな試みをしていた訳で、ハイドンとしては気紛れて程度のものだったんだろう。ともあれ、ちょっとシニカルなこの第２楽章はなかなか興味深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:50

いや、これさ、本当に疑いたくなるんだよなw。OSのバージョンアップする度に味わう、あのもっさり感っていったらw。
" 「Appleは私のiPhoneを遅くしている」説をベンチマークが否定
jp.techcrunch.com/2017/10/09/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月9日 - 22:56

10月8日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　あと、贔屓目だが、dsがI.モズレーにスイッチしたのも本作からだが、ハードロック的なドラミングだったM.ポインターに比べ、骨太でジャストなノリはバンドに安定感をもたらしているし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 22:59

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　時折見せるウルフやトレース時代を彷彿させる若干変則的なひっかけを混ぜたフィルなど、さりげなくプログレ的な趣を醸し出している。やはり、この人はとにかく巧い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:01

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　I.モズレーまでには数人のドラマーが入れ代わり立ち代わりしたようだが、マリリオンのような変化に富んだ音楽を身上とするバンドには、彼のdsはぴったりだった。バンドも「これだっ」って思ったに違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:04

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　収録曲では最初に２曲が抜群の仕上がりだが、「ジグソー・パズル」「彼女はカメレオン」のじわじわくるドラマチックさもマリリオンサウンドの完成を感じさせていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:19

【日記＠あすけん 10/08】先週末に自分で作って存外美味く食べれたチキンカツ丼を今日の昼も。夜は袋焼きそばの三食目w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:21

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　D5は84年12月、ハマースミスにおけるパフォーマンス。「破滅の形容詞」と「過ち色の記憶」の狭間ともいえるライブだ。 pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:30

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　やはりI.モズレーのドラムによるものか、バンド自体が成熟してきたのか、とにかく、昨年までのプレイに比べ大幅に安定している感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:53

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　また、「過ち色の記憶」の前半を早くも披露しているのは注目される。大筋では出来上がっており、次作の跳躍が既に着々と準備されていたことが良く分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:54

まさにありばいずくりのようにチラっとして載せてないのは既に明らか。安倍氏については毀誉褒貶あるだろうが、この点については同意する。
" 首相「朝日ほとんど報じてない」　紙面、１０回以上掲載：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB8… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:57

10月8日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Brand X / XCommunication　1992年にJ.グッドサルとP.ジョーンズが再結集、これにdsを加えたトリオ編成による復活作。 pic.twitter.com/TDIOcpvtcw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 01:06

#NowPlaying : Brand X / XCommunication　さすがに往年の作品群を凌駕するところまではいかなかったが、JGとPJによるコンビネーションはブランドXそのもので、タイトなリズムから繰り出される変幻自在さには当時うれしくなったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 01:10

#NowPlaying : Brand X / XCommunication　ブランドXはパーマネントグループではなかったため、様々な要素が混在していた訳だけど、本作を聴くにつけ、私の好きなブランドＸとは、要するにJGだったことが、わかったりもするんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 01:15

使い勝手としては、スタート地点に立ったばかり…って感じだな。
【レビュー】スマートスピーカー日本代表? LINE「Clova WAVE」にみる音声操作の可能性(と違和感) - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/re… @avwatchさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:03

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Summer Night」Suites　「夏の夜は三たび微笑む」からの組曲。私はこの作品を観ていないが、ロマンティック・コメディのような内容のようで（続く） pic.twitter.com/pcIL9yp2OE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:08

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Summer Night」Suites　音楽の方もまるで高原のような低い温度感、スリムな音楽のたたずまい北欧のライトミュージックという感じで、リラックスして楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:09

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Summer Night」Suites　50年代の英米の映画音楽は、とにかく重厚でドラマチック、派手な色彩感が定石だが、この人の音楽はそれとは対照的なストイックさがある。その意味では日本映画の音楽などに近い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:12

購入後、相応の時間が経ってるなら、これもある程度分かるが、まだ発売したばかりだからねぃ。
" iPhone 8の電池が膨張してケースが割れる問題をAppleは今調査中 jp.techcrunch.com/2017/10/07/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:17

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／エオリアンＳＱ　1787年作曲だから、「Ｖ字」などのトスト交響曲セットの頃の作品ということになるのかな。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:50

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／エオリアンＳＱ　昨日聴いた37番はちと私には楽天的過ぎる感はあったが、こちらはいかにも古典派の弦楽四重奏らしいたたずまい。モーツァルトと共通するような落ち着きや気品があるような印象を受けた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:52

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／エオリアンＳＱ　そもそも弦楽四重奏曲ってジャンルはそれほど愛好しているほどではないので、どうもこのスリムな響きがイマイチしっくりと来ない…などといったら身も蓋もないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 10:26

いいねぃ、野党は。批判と称する誹謗中傷までまかり通るんだから…。政権側が「御党の存在自体が国難です」などと言おうものなら、メディアを上げての大騒ぎになるのにねw。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 10:43

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／コーダイＳＱ　先のエオリアンＳＱは英国のそれのようだけど、こちらはハンガリーの団体による演奏。 pic.twitter.com/qU2KyxN50C

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:06

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／コーダイＳＱ　ハンガリーの音楽家による演奏らしく、直線的な推進力と弾力的で適度にタイトなアンサンブルですっきりと演奏している（ガリガリ、ゴリゴリという感じではないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:10

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／コーダイＳＱ　ちょっと調べてみたら、ハイドンは弦楽四重奏曲だけでも80曲は作ってるんだな。交響曲ほどではないにせよ、ピアノ・ソナタの倍近い数だ。いゃぁ、全部聴くのは大変だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:14

さすがに結託しているとは書けないだろうが、そうとしか思えない状況がこれまでごまんとあったからね。ホント、マスコミの公正さとは一体なんなのかと思う。
" 安倍首相の遊説妨害 和田政宗氏がTBSに疑問「なぜ至近距離で」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:18

今はもう「黒電話」じゃなく、「エリンギヘッド」になってるんじゃない？。
" 金正恩氏の日本でのあだ名に韓国ネットが爆笑「すごいな」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:21

あぁ、この件、謝罪してんのね。しかし、単純ミスとかじゃなくいやがらさせなのはミエミエな訳で、まぁ、なんていうか小賢しい…に尽きるわな。
【２０１８平昌五輪】韓国当局、“日本消滅”ＨＰ地図で謝罪　大臣も非認める sankei.com/world/news/170…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:27

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　BEの作品の中では愛聴盤のひとつ。よくスウィングしているし、音質もいい。 pic.twitter.com/XQxc9wSIWO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:27

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　ヴァーブに移籍してからのBEは、レーベルカラーを尊重したのか、リバーサイド期よりぐっと親しみやすい仕上がりの作品が多い。そのあたりを堕落と見るムキもあるだろうけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:29

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　最初の２曲ﾊ「Explorations」からの再演になるけれど、個人的にはこちらの演奏を方が断然好き。ベースもC.イスラエルの方がBEとのコンビネーションは緊密だと思うし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:32

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　ちなみに本録音は、bsが左、dsが右にくっきり分かれた泣き別れバランスなのだが、どちらもレンジが広くコシの強い音で（特に後者）、オーディオ的にもかなり楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:35

時の権力を問答無用で叩く…ってのに溜飲下げる人もいるだろうけど、さりとて「んじゃ、他に誰に任せられる？」って答えがないんだよな、現状ｗ。
" 日本の未来を決める選挙と首相 | 2017/10/8 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/28961271370537… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:44

他人様には「政治家は聖人君子たれ」とのたまいながら、自分自身は不倫しまくり…という二重基準こそが、不信の根源。
" 政治家の不倫に思う　「資質に疑問」「個人的な問題」：朝日 asahi.com/articles/ASKB3… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:29

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　冒頭を飾る「Ａ列車」の実験的ともいえる変幻自在のリズムが凄い。 pic.twitter.com/Zk7IOJaxog

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:37

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　お馴染みの「Ａ列車」のテーマが、このころころ変わるリズムの中でランダムに配置されていて、それがけっこうトリッキーだ。62年といえばフリージャズは始まっていたが、そういうところも意識したのかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:45

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　ともあれ、カルテット、トリオ、デュオという３つのフォーマット自体がコンセプトになったこのアルバムだが、 演奏としては「Cherokee」がいい。これもリズムがころころかわる演奏だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:51

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　何しろブラシで豪快にスウィングする冒頭のドラミングに圧倒される。本作はコンテンポラリーの作品ではないが、けっこうそれに近いHiFi録音になっているのは、S.マンならではだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:53

今年前半のオレ的流行語大賞は「報道しない自由」だなw。
" 朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」との加戸守之前愛媛県知事発言取り上げず sankei.com/politics/news/… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:57

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　84年の第二作。基本的には前作の続編だが、音楽的にはよりタイトにまとめ上げているし、バンドとしてサウンドも本作でほぼ確立。 pic.twitter.com/NK2OXrpPJK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 22:54

10月7日(土)のつぶやき

やっぱ、3.11を経験したせいか、長く揺れると、否応なく「まさか」とか「あの時は…」と思ってちゃいますよね。 twitter.com/cazmings08/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 00:08

ついでに、新聞やテレビで喧伝してるほどには、現在のリベラル勢力を支持する人が、今の日本にはそれほど多くないことが、この選挙で判明するのでは？。 twitter.com/Yomiuri_Online…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 00:12

昨晩降り続けた雨もどうやら止んだ模様だが、今日はこのまま曇ったままの一日かな。昨晩ほどじゃないけれど、さっき、あれこれ長袖出してきたわｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:21

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ホーホランド　1784年出版、彼自身の交響曲でいうとパリセット、モーツァルトは三大交響曲のちょい前、CPEBは晩年の頃にあたる。
pic.twitter.com/15CE4TwfIL

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:28

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ホーホランド　ホ短調ということで、晴れ晴れとした音楽ではないが、程よい緊張感を湛えたコンパクトな楽章３つで構成され（どれも５分に満たない）、よくまとまった簡潔な作品といった趣。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:38

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　ホーホランドの朴訥とした演奏の後に聴くと、おなじフォルテ・ピアノを弾いてもここまで違うかと、ちょっと驚く。 pic.twitter.com/PgUy48TAfe

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:45

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第34番(L53番) ホ短調／ロナルド・ブラウティガム　テンポも特急だが、とにかく演奏がドライブして快適。古楽器系の演奏にありがちな生真面目さというより、むしろ享楽的といいたいような弾け方がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 08:48

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　先のピアノ・ソナタ34番とおおよそ同時期の作品（1781年作曲）。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:13

#NowPlaying : ハイドン ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　ハイドンのＳＱといったら、２年前にエンジェルスＳＱの全集の最初の方を聴いたことがあるが、あまりピンとこなかった。なんでも最初から順番に聴いて行こうとするのは私のクセだけれどｗ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:18

#NowPlaying : ハイドン ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　ハイドンみたいな作品が膨大な場合、初期の作品群でめげてしまうこともあるから、ピアノ・ソナタ同様、なにかとっかかりを作ってから聴くのがいいのかもしれない…と思ってこれを聴き始めた訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:20

#NowPlaying : ハイドン ハイドン 弦楽四重奏曲 第37番 ロ短調／エオリアンＳＱ　曲はもう既にメヌエットが入った四楽章で構成され（総演奏時間22分）、当たり前かもしれないが、ディベルティメントというよりは、明らかにコンパクトな交響曲という体裁だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 09:23

あぁ、確かにそういう感じもする。特に「この人はイメージで物事を進めて、着地点を決められないうえに人に相談できないのだ」ってあたりは…。
" 側近に恵まれなさすぎる小池知事 blogos.com/outline/250579/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 13:51

でさ、参院の方はどう分離しようとしているのだろう？。このまま続くのかね。
" 「民進党まだあります」　地方選、悩み深き立候補予定者：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB5… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 13:52

#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette　1960年にサヴォイから発表されたフラーのリーダー作だが、極めてブルーノート的たずまいの傑作だ。 pic.twitter.com/f9hCcJ5Fj8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:34

#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette　フロントはテナーとの二管、ピアノはT.フラナガンという布陣だが、冒頭の「Five Spot」のそこはかとない哀愁が、なんとなくソニー・クラークのそれを思い起こさせたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:37

#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette　「Love Your」等は三管の重厚な色彩だったりすると、本当にブルーノート・レーベルのそれになってしまいそうだが、リズム隊の軽さも含めそこまでいかないところが、良くも悪しくも本作のミソだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:39

【日記＠あすけん 10/07】今夜はすげー久しぶりにキャベツとコンビーフの炒め物を作ってみた。キャベツを塩コショウで炒めて、その後、コンビーフ混ぜるだけという素朴な代物だが、昭和のオッサンにはなんとも懐かしい味。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:46

#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari - Again　ついでにBNにおける彼の第二作から、お気に入りの曲を…。 pic.twitter.com/luFc3cOmfU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 21:55

#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari - Again　もっともこの曲はＣＦは登場せず、バリトンのT.ハウストンをフィーチャーしているのだが、その都会的なバラード・プレイはバリトンという楽器の特異性を忘れさせるものがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:00

終わったか、終わらないかは、辻元氏じゃなく、選挙民が決めることだね。まぁ、せいぜい頑張ってくださいとしか…。" 辻元清美氏　安倍首相に「あの人は終わったんちゃいますか」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:08

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　亡くなったE.フローゼを遺志を継いだ格好で作られたTDの新作。 pic.twitter.com/O33jmTSt7E

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:14

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　メンバーは最後のメンバーであるT.QUAESCHNINGと山根星子が中心となり、そこにULRICH SCHNAUSSという人が参加してまとめられたようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:16

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　TDの活動内容からして、フローゼが残したマテリアルは多分ごまんとあったろう。本作でそれが使われたのかどうかは不明だが、内容的にはまずまずTDらしい仕上がりとなっていて一安心。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:19

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　内容的には最後期のTDから情念的な部分が薄れ、その分、テクノ的リズムを前面に出した…といったところだが、かなり作り込まれた感じで、緻密で丁寧な仕上がりなのは好感度大。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:23

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　5曲目あたりはかなりE.フローゼっぽいので、ひょっとすると彼が残したマテリアルを使っているのかもしれない（粗製乱造気味だった後期の作品より緻密なくらいw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:27

#NowPlaying : Tangerine Dream / Quantum Gate　それにしても、この継続TDにはジェロームが参加するという選択肢はなかったのだろうか。そうすれば、もう少しバンドの正統性を主張できたかもしれんし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:29

はぁ、あれほど増税主張してたのに、票取りのためにリップサービスしちゃったかね。
" 立憲民主が衆院選公約、消費増税凍結や原発ゼロ : 読売新聞
yomiuri.co.jp/election/shugi… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:34

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　ホムラの里入り口のすぐ前で「まりょくのため」名も無き島で「ちからのたね」、ダーハラ湿原で「うつくしそう」とあちこち飛び歩いてる。
pic.twitter.com/OABYLUE7Jf

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:37

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」「まりょくのため」はベロニカとロウ、「ちからのたね」はカミュとマルティナ、「うつくしそう」はマルティナとシルビアに使っているが、いゃぁ、これとってもとってもキリがないなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月7日 - 22:39

10月6日(金)のつぶやき

【日記＠あすけん 10/05】本日は昨日に続き、午後から習志野市内への出張、そのまま帰宅したが、帰り道はちょっとした上着来ても涼しいくらい。そろそろ秋〜冬物、タンスから出してこなければ…。 bit.ly/2fL7S6W

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 00:12

ほうほう、Amazon かなら攻めてるな。
"@NEWS_0: 【速報】Amazonプライム会員なら追加料金ナシでKindle読み放題『PrimeReading』が日本でスタート - きんどう bit.ly/2xi9Era"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 07:18

いゃぁ、オレなんか周囲に誰も居なくても抵抗あるわw。
" 日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 07:58

#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home　78年スマッシュヒットした「Shake it」聴いているが、うーん、懐かし過ぎる。 pic.twitter.com/4Zy4jWkBF7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 12:02

#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home　しかし、この曲、アレンジはR.カービー、dsはJ.ラッセル(C.エア)、bsはR.ケンプ(S.スパン)、saxがM.コリンズ(当時、キャメル)とか、なかなかのプログレ人脈だよなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 12:06

これもまた、他人様と自分にかける基準が著しくことなる典型って感じ。失笑するしかない。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 12:21

オレ自身はこの党を全く支持しないが、こうやってイデオロギー的な旗頭を鮮明したことは、いいことだと思うわ。 pic.twitter.com/jvwroccZha

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 12:50

芸能人だったら、その基準もありなんだろうけどねい。一応専門家みたいな人が、開き直ってこんなこと言われてもw。
" ふかわりょう「なぜそんなに安倍総理を倒したい？」 伊藤惇夫「なんとなく嫌いだから」←え @netgeek_0915 netgeek.biz/archives/104071 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 13:21

#NowPlaying : Ｐ.グラス ピアノ作品集／ヴィキングル・オラフソン 1984年生まれ、アイスランド出身の若手ピアニストのDG専属第一作。 pic.twitter.com/LNUypHNyT8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 18:22

#NowPlaying : Ｐ.グラス ピアノ作品集／ヴィキングル・オラフソン　庄司紗矢香やビョークとの共演歴があるというのは、なかなか今どきな経歴だし、デビュー作にPGというのもいかにも21世紀の若手らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 18:25

#NowPlaying : Ｐ.グラス ピアノ作品集／ヴィキングル・オラフソン　アルバムはお馴染みの「グラスワークス」から始まるが、PGの作品ですらもはや揺るぎない古典の名曲に組み込んでしまったような。実に衒いのない演奏を展開している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 18:26

#NowPlaying : Ｐ.グラス ピアノ作品集／ヴィキングル・オラフソン　やや角をまるめたようなエッジに、あっさりとした淡い色調、低い温度感と、パステルカラーで演奏されたPGとでもいったらいいか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 18:30

#NowPlaying : Ｐ.グラス ピアノ作品集／ヴィキングル・オラフソン　あと、何曲かピアノ五重奏団として再構成した作品が収録されていているが、これも素晴らしい。むしろ聴きどころはこっちかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 18:31

いささか不格好だけど、こういう製品がいくつか出てくると、ラズパイも単体オーディオ製品に近づくよね。
" ラズパイオーディオに、DAC基板接続のRCAやOLED表示を追加可能にする拡張パネル av.watch.impress.co.jp/docs/news/1084… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 18:37

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　1984年発表の第二作。個人的な印象だが、マリリオンがバンドとして音楽的陣容を確立したのは、やはり本作ということになるのではないか。 pic.twitter.com/NK2OXrpPJK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 23:35

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　本作の音楽はプロデューサーも同じこともあって、聴こえて来る音楽の感触やアルバム構成などは、基本的にはほぼ前作からの延長線にある仕上がりといってもいいのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 23:38

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　本前作に散見した初期型ジェネシスっぽいシアトリカルさ、イエス風な変拍子など、いささかあからさまフォロワーぶりが本作ではほぼ一掃、インストはS.ロザリーをメインに絞り込むなど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 23:42

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　全体に前作よりメリハリを際立たせ、現代的なサウンドも無理なくブレンドするところなど、次作で見せる跳躍前のステップとしては十分な手応えがある作品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 23:44

【日記＠あすけん 10/06】昨晩に続いて、今夜の千葉は寒いくらい。焼酎のお湯割りやってるwww｡ asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月6日 - 23:53