#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm H.ジマー・ファミリーのひとりL.バルフェによるパニック映画(死語か、今ならデザイナーだなw)のサントラ。 pic.twitter.com/Lk4uWCyMt2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:05
#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm この人のサントラといえば、最近だと「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が記憶に新しいが、本作も基本的にはあの系列で、H.ジマー路線を忠実に敷衍している感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:07
#NowPlaying : Lorne Balfe / Geostorm 時に「グラディエーター」を思わせる壮麗さや悲劇的なムードを漂わすあたりがポイントか。個人的には「ターミネーター」の音楽より、そのダークさゆえに気に入った。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:14
文中にもあるが、日本が置かれている状況も米と似たり寄ったりな訳だから、脱退をちらつかせた揺さぶりくらいかけてもなんの問題もなかろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 00:39
" 米ユネスコ脱退 日本の対応注視 blogos.com/outline/252084/ "
金曜から3日連続の雨、天気予報みると関東は来週もずっとこの調子みたい。秋の長雨モードだな。やれやれ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 08:43
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/エンジェルスSQ 1990年代にフィリップスで完成されたアメリカの団体による全集から。(ちなみにエオリアンは70年代、コーダイは90年代後半に全集を完成) pic.twitter.com/UEztBmRopN
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 08:55
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/エンジェルスSQ フィリップスらしい落ち着いた暖色系な録音が心地よい。演奏の方はエオリアンSQより現代的なドライブ感があり、スマートさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 09:37
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/エンジェルスSQ ともあれ、高い技量に屈託のない明るさが加わり、往年の弦楽四重奏団のシリアスさとはちょっと異なる感触がある。このあたりアメリカ的センスといえるかもしれないが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 09:43
イデオロギー云々というより、お試しで野党に政権とらしてもロクなことがなかったを踏まえ、もうあの時の就職氷河期はまっぴら…って理由が大きいんだろうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 09:53
" 若者の保守傾向強まる 菅直人 blogos.com/article/252445/ "
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/ブッフベルガーSQ こちらはブリリアントが2004年に完成した全集。BSQはオランダの比較的新しい団体のようだ。 pic.twitter.com/UPNpvVMx89
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:03
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/ブッフベルガーSQ 一聴してピリオド系なエッジの効いたシャープな感触。優雅なBGMなつもり聴いていると、けっこう刺激的なアクセントにちょいびっくり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:05
#NowPlaying : ハイドン ロシア四重奏曲 第1番 ロ短調/ブッフベルガーSQ あと、弦がキーキーとちょいヒステリックに響くところや、軋みがリアルに収録されていたりして、まぁ、かなりリアルな録音には違いないのだが、ちょっと耳障りなところがないでもない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:09
AW2も使い始めてもう丸一年が経過して、完全に生活必需品となったが、今度のAW3はそれに乗り換えるアドバンテージがもうひとつ見えないんだよな。" セルラー機能搭載で楽しくなった「Apple Watch Series 3」 k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mo… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 10:18
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood 1985年発表、フィッシュ在籍時の最高傑作となったアルバムのデラックス版からディスク4に収録されたほぼフルレングスのデモ・トラックを…。 pic.twitter.com/1sfZnHvOEV
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:36
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood 収録は1985年の2月、つまりレコーディング直前に作られたものだけあって、三ヶ月前の「Early Stage」収録のパフォーマンスに比べ、細部に至るまでほぼ完成されていたことが分かる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:40
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood もちろん、デモだからしてオーバーダビングはほぼなし、音の方はスカスカだが、三ヶ月前のパフォーマンスに比べると、なにしろvoが相当に練り上げられているから、これはこれで十分に聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:44
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood オリジナルとの異動の大きな点は、「Lords of the Ba-」が「Bitter Suite」に組み込まれているあたりか。この前半の組曲は完成まで相当苦労したことが伺われて興味深い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 11:55
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood 続いてディスク2.3のライブを聴き始めた。1985年10月に於けるライプ・パフォーマンスを−多分−フルステージ分収録している。 pic.twitter.com/6TtduYZ1rs
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:28
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood 前半と後半は1,2作からの代表曲。中盤にアルバム全曲演奏という構成。ちなみに、その後発表される「伝説への序章」での全曲演奏は、ここから約三ヶ月後の1986年1月のものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:32
#NowPlaying : Marillion / Misplaced Childhood さて、演奏の方だが、さすがに「過ち色の記憶」はバンドにとってもマイルストーンだったのだろう、これまでいくつか聴いて来たライブに比べ、一皮むけた風格や重厚さが感じられるものになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:36
なによ、この上から目線w。最後にアリバイづくりみたいこと申し訳程度に書いているけれど、まずはアンタ方が偏向やめなさいよ…って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 12:39
" 社説:きょうから新聞週間 フェイクは民主制を壊す - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171… "
#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65 C.イスラエル、L.バンカーを従えた1965年のトリオ作。ヴァーブ・レーベルの制作であるせいか(続く) pic.twitter.com/XQxc9wSIWO
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:25
#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65 取り上げた曲はスタンダードばかり、演奏も比較的コンパクトにまとめている。コアなファンにはそこが物足りないんだろうが、スタンダード・オジサンの私にはまさにそこが好きなポイント。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:27
#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65 bsとdsも控えめながらよくスウィングしていて実に快適。特にdsのL.バンカーのダイナミックなドラミングは、いつも密室的なプレイが多いBEにある種の開放感を与えているとも聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:30
このところ、自宅でも出先でもマリリオンを集中的に聴いております。「過ち色の記憶」は、さきほど自宅のメインの大型システムで、−昼ということもあって−比較的大音量で聴いておりました。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 20:35
感想はココで →… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica 1983年発表、エンヤ時代の掉尾を飾る作品。タイトルから分かるとおり、モンクゆかりの作品ばかりを集めている。 pic.twitter.com/F4DUTGVu8S
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 21:58
#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica メンツはbsにG.ムラーツ、dsにA.テイラーという布陣。個人的にはdsがA.フォスターだったら…と思わなくもないが、モンク集ということもあって、A.テイラーは意図的な人選だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 22:00
#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica 演奏の方は渋みの効いた落ち着きでもって、モンクの名曲を料理しているという感じ。モンクのエキセントリックなところはあまり表に出さず、オーソドックスな4ビート・ジャズに(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 22:03
#NowPlaying : Tommy Flanagan / Thelonica モンクのユニークさをさり気なく散りばめているという感じか。まぁ、こうやりたかったから、dsはA.テイラーということになったのだろう(dsがATだったからこうなった…という可能性もあるがw)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月15日 - 22:05