10月8日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　あと、贔屓目だが、dsがI.モズレーにスイッチしたのも本作からだが、ハードロック的なドラミングだったM.ポインターに比べ、骨太でジャストなノリはバンドに安定感をもたらしているし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 22:59

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　時折見せるウルフやトレース時代を彷彿させる若干変則的なひっかけを混ぜたフィルなど、さりげなくプログレ的な趣を醸し出している。やはり、この人はとにかく巧い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:01

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　I.モズレーまでには数人のドラマーが入れ代わり立ち代わりしたようだが、マリリオンのような変化に富んだ音楽を身上とするバンドには、彼のdsはぴったりだった。バンドも「これだっ」って思ったに違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:04

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　収録曲では最初に２曲が抜群の仕上がりだが、「ジグソー・パズル」「彼女はカメレオン」のじわじわくるドラマチックさもマリリオンサウンドの完成を感じさせていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:19

【日記＠あすけん 10/08】先週末に自分で作って存外美味く食べれたチキンカツ丼を今日の昼も。夜は袋焼きそばの三食目w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:21

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　D5は84年12月、ハマースミスにおけるパフォーマンス。「破滅の形容詞」と「過ち色の記憶」の狭間ともいえるライブだ。 pic.twitter.com/jM5oyfBhLU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:30

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　やはりI.モズレーのドラムによるものか、バンド自体が成熟してきたのか、とにかく、昨年までのプレイに比べ大幅に安定している感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:53

#NowPlaying : Marillion / Early Stages 1982-87　また、「過ち色の記憶」の前半を早くも披露しているのは注目される。大筋では出来上がっており、次作の跳躍が既に着々と準備されていたことが良く分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:54

まさにありばいずくりのようにチラっとして載せてないのは既に明らか。安倍氏については毀誉褒貶あるだろうが、この点については同意する。
" 首相「朝日ほとんど報じてない」　紙面、１０回以上掲載：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKB8… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 23:57

10月8日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Brand X / XCommunication　1992年にJ.グッドサルとP.ジョーンズが再結集、これにdsを加えたトリオ編成による復活作。 pic.twitter.com/TDIOcpvtcw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 01:06

#NowPlaying : Brand X / XCommunication　さすがに往年の作品群を凌駕するところまではいかなかったが、JGとPJによるコンビネーションはブランドXそのもので、タイトなリズムから繰り出される変幻自在さには当時うれしくなったものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 01:10

#NowPlaying : Brand X / XCommunication　ブランドXはパーマネントグループではなかったため、様々な要素が混在していた訳だけど、本作を聴くにつけ、私の好きなブランドＸとは、要するにJGだったことが、わかったりもするんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 01:15

使い勝手としては、スタート地点に立ったばかり…って感じだな。
【レビュー】スマートスピーカー日本代表? LINE「Clova WAVE」にみる音声操作の可能性(と違和感) - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/re… @avwatchさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:03

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Summer Night」Suites　「夏の夜は三たび微笑む」からの組曲。私はこの作品を観ていないが、ロマンティック・コメディのような内容のようで（続く） pic.twitter.com/pcIL9yp2OE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:08

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Summer Night」Suites　音楽の方もまるで高原のような低い温度感、スリムな音楽のたたずまい北欧のライトミュージックという感じで、リラックスして楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:09

#NowPlaying : E.Nordgren / 「Summer Night」Suites　50年代の英米の映画音楽は、とにかく重厚でドラマチック、派手な色彩感が定石だが、この人の音楽はそれとは対照的なストイックさがある。その意味では日本映画の音楽などに近い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:12

購入後、相応の時間が経ってるなら、これもある程度分かるが、まだ発売したばかりだからねぃ。
" iPhone 8の電池が膨張してケースが割れる問題をAppleは今調査中 jp.techcrunch.com/2017/10/07/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:17

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／エオリアンＳＱ　1787年作曲だから、「Ｖ字」などのトスト交響曲セットの頃の作品ということになるのかな。 pic.twitter.com/F6QiOSU8Xt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:50

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／エオリアンＳＱ　昨日聴いた37番はちと私には楽天的過ぎる感はあったが、こちらはいかにも古典派の弦楽四重奏らしいたたずまい。モーツァルトと共通するような落ち着きや気品があるような印象を受けた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 09:52

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／エオリアンＳＱ　そもそも弦楽四重奏曲ってジャンルはそれほど愛好しているほどではないので、どうもこのスリムな響きがイマイチしっくりと来ない…などといったら身も蓋もないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 10:26

いいねぃ、野党は。批判と称する誹謗中傷までまかり通るんだから…。政権側が「御党の存在自体が国難です」などと言おうものなら、メディアを上げての大騒ぎになるのにねw。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 10:43

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／コーダイＳＱ　先のエオリアンＳＱは英国のそれのようだけど、こちらはハンガリーの団体による演奏。 pic.twitter.com/qU2KyxN50C

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:06

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／コーダイＳＱ　ハンガリーの音楽家による演奏らしく、直線的な推進力と弾力的で適度にタイトなアンサンブルですっきりと演奏している（ガリガリ、ゴリゴリという感じではないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:10

#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第44番 変ロ長調／コーダイＳＱ　ちょっと調べてみたら、ハイドンは弦楽四重奏曲だけでも80曲は作ってるんだな。交響曲ほどではないにせよ、ピアノ・ソナタの倍近い数だ。いゃぁ、全部聴くのは大変だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:14

さすがに結託しているとは書けないだろうが、そうとしか思えない状況がこれまでごまんとあったからね。ホント、マスコミの公正さとは一体なんなのかと思う。
" 安倍首相の遊説妨害 和田政宗氏がTBSに疑問「なぜ至近距離で」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:18

今はもう「黒電話」じゃなく、「エリンギヘッド」になってるんじゃない？。
" 金正恩氏の日本でのあだ名に韓国ネットが爆笑「すごいな」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:21

あぁ、この件、謝罪してんのね。しかし、単純ミスとかじゃなくいやがらさせなのはミエミエな訳で、まぁ、なんていうか小賢しい…に尽きるわな。
【２０１８平昌五輪】韓国当局、“日本消滅”ＨＰ地図で謝罪　大臣も非認める sankei.com/world/news/170…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 12:27

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　BEの作品の中では愛聴盤のひとつ。よくスウィングしているし、音質もいい。 pic.twitter.com/XQxc9wSIWO

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:27

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　ヴァーブに移籍してからのBEは、レーベルカラーを尊重したのか、リバーサイド期よりぐっと親しみやすい仕上がりの作品が多い。そのあたりを堕落と見るムキもあるだろうけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:29

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　最初の２曲ﾊ「Explorations」からの再演になるけれど、個人的にはこちらの演奏を方が断然好き。ベースもC.イスラエルの方がBEとのコンビネーションは緊密だと思うし。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:32

#NowPlaying : Bill Evans / Trio '65　ちなみに本録音は、bsが左、dsが右にくっきり分かれた泣き別れバランスなのだが、どちらもレンジが広くコシの強い音で（特に後者）、オーディオ的にもかなり楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:35

時の権力を問答無用で叩く…ってのに溜飲下げる人もいるだろうけど、さりとて「んじゃ、他に誰に任せられる？」って答えがないんだよな、現状ｗ。
" 日本の未来を決める選挙と首相 | 2017/10/8 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/28961271370537… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 13:44

他人様には「政治家は聖人君子たれ」とのたまいながら、自分自身は不倫しまくり…という二重基準こそが、不信の根源。
" 政治家の不倫に思う　「資質に疑問」「個人的な問題」：朝日 asahi.com/articles/ASKB3… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:29

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　冒頭を飾る「Ａ列車」の実験的ともいえる変幻自在のリズムが凄い。 pic.twitter.com/Zk7IOJaxog

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:37

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　お馴染みの「Ａ列車」のテーマが、このころころ変わるリズムの中でランダムに配置されていて、それがけっこうトリッキーだ。62年といえばフリージャズは始まっていたが、そういうところも意識したのかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:45

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　ともあれ、カルテット、トリオ、デュオという３つのフォーマット自体がコンセプトになったこのアルバムだが、 演奏としては「Cherokee」がいい。これもリズムがころころかわる演奏だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:51

#NowPlaying : Shelly Manne / 2-3-4　何しろブラシで豪快にスウィングする冒頭のドラミングに圧倒される。本作はコンテンポラリーの作品ではないが、けっこうそれに近いHiFi録音になっているのは、S.マンならではだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:53

今年前半のオレ的流行語大賞は「報道しない自由」だなw。
" 朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」との加戸守之前愛媛県知事発言取り上げず sankei.com/politics/news/… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 19:57

#NowPlaying : Marillion / Fugazi　84年の第二作。基本的には前作の続編だが、音楽的にはよりタイトにまとめ上げているし、バンドとしてサウンドも本作でほぼ確立。 pic.twitter.com/NK2OXrpPJK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年10月8日 - 22:54