なんか世論の火をつけようと必死だが、あんまりネタとしては小ぶりすぎていまのところ不発っぽいねwww。 " 「素晴らしい」→「いかがなものか」 森友学園巡り首相:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK33… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:47
#NowPlaying : Bert Jansch / same 朝イチから本作とJ.レンバーンの第一作をちゃんぽんしたリスト作って聴いているが、いゃぁ、すごくいい。 pic.twitter.com/DDWRqZJ64H
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:49
#NowPlaying : Bert Jansch / same 特に本作のちょっと物憂い沈んだトーンはとても心地よい。しかし、こうやって聴くとB.ヤンシュってすごく美声だよな。あと、この人のギターはJLとは違った感触だが、やっぱかなりテクニカル。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:51
#NowPlaying : Bert Jansch / same 収録曲では、目下、伸びやかなメロディックさが美しすぎる「Do You Here Me Now」が気に入っている。ほかもおしなべて今の私には心地よく響く。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:53
出し惜しみではなく、間に合わない…ってことなら、まっ、仕方ないけどね(この噂が本当だとして)。 " iPhone8に"2つの残念なニュース" blogos.com/outline/212596/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:55
#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song 1969年発表、確かこれが彼のCTIでの第一作だったと追う。 pic.twitter.com/a0dy0d8DDw
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:24
#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song 本作では音楽的にも参加メンバー的にも前作「Laws' Cause」で見られたような雑然としたポップなジャズ・ロックやサイケ風味が残っているのがおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:26
#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song 個人的にはタイトル・トラックと「シンバライン」という、当時のピンク・フロイドの曲が、浮遊感たっぷりにかなり"それらしい"アレンジで取り上げられているのが興味深い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:28
#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song 一方で「恋は水色」だとか、「フィーリンク・オーライト」、「レット・イット・ビー」とかも取り上げている訳で、まぁ、あの時代の売れ筋をあちこちつまみ食いした…ってところだったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:31
なるほど、そういう珍説もある訳ね。こういのをオレはまったく信じないけれど、どんな理屈でもっともらしい仮説にしていくか、それにはやたら興味があるので、ついつい読んでしまふw。 twitter.com/cyzo/status/83…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:34
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/プレヴィン&LSO これは以前から、聴きたかった演奏だったのだが TIDALで発見した。 pic.twitter.com/YjjfATadXg
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:34
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/プレヴィン&LSO 77年の録音だから、このコンビの全盛期といってもいい頃で、演奏の方も西側のそれらしく、洗練された華麗さがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:36
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/プレヴィン&LSO 指揮がプレヴィンだから、ギリギリと力づくで押すところはほとんどなく、基本的にはゆったりとした進む。程よい中庸さでもいうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:39
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/プレヴィン&LSO しかし、この曲、第一楽章はかなりおもしろく聴けるのだが、それ以降はどうもよくわからん。マーラーの第六ばりに最後はダイナミックになるとおもいきや、けっこう低回気味なんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:43
なんてーか、因縁つけてるレベルだな。この人、こんなことやって、それを見た国民の大半が拍手喝采でもしてるとでも思ってるんだろうか。 " 安倍総理の「私人」発言に違和感 blogos.com/outline/212586/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:51
#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO RRの名録音のHDCDをNo+6dbで24/44化した、なんちゃってハイレゾ。 pic.twitter.com/lIu83j6Sgw
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:12
#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO 「カスチェイの凶悪な踊り」のドンパチぶりももちろん凄いが、序奏部のデリカシーもほれぼれする。「火の鳥」には名録音が多いが、個人的にはMLPにドラティが残した全曲盤とこれが双璧だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:17
#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/大植&ミネソタO このソースは24/96のハイレゾもライブラリ化してあるが、さすがにそちらの低域の余裕感などには敵わないが、騒々しくないだけでもじっくり聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:23
アナログ末期の録音ということで、EMIというよりフィリップスみたいな分厚い音なのがうれしいところですね。また、この時期のLSOは実に"鳴って"ますね。 twitter.com/kingdyamond/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:27
確認しました。そーですか、こちらはシカゴだったんですね。どうりで豪快に鳴ってると思いました。大変失礼しました。 twitter.com/andrew_preview…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:28
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 B.ヤンシュとJ.レンバーンのソロ第一作を今夜はBeyerで…。 pic.twitter.com/e5tja4pBnz
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:07
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 いつもながら、実に生々しい音だ。レンバーンの方ヒス・ノイズがやけに生々しく、オリジナルが"大昔のテープ"であることを、改めて意識させたりもする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:10
【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90 Beyerの冷徹といいたい程にディテールをクリアに描写する個性はやはり独特。両作ともにギターの響きがキモとなっているため、手や指の動きを彷彿させる写実的表現はこのメーカーの独壇場といえるだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:14
これが国交というものの冷徹な姿だろう。「大人の対応」「平和な話し合いで…」だのきれいごとばかりで、相手国になめられまくりなどっかの国とは大違いだわ。 " マレーシア政府、北朝鮮大使を国外追放へ:朝日 asahi.com/articles/ASK34… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:20
#NowPlaying : Gentle Giant / Interview 大傑作「Free Hand」に続く1976年の第8作。個人的一番最初に購入したGG作品でもあり愛着のある作品である。 pic.twitter.com/VQhEXkqgQ2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:35
#NowPlaying : Gentle Giant / Interview 個人的には「Free Hand」に負けない傑作だと思っているが、本作では彼らの特色のひとつもなっていたトラッド的な要素を排除して、モダンな音作りになっているためか、一般的な評価はかなり地味なのが残念。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:36
#NowPlaying : Gentle Giant / Interview ポップ化という批判的な意見もあるとは思うが、それが本格化するのは次作からであり、本作はまだまだ実験的であり、アヴァンギャルドな音楽と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:38
#NowPlaying : Gentle Giant / Interview 特に本作ではK.ミネアがかなり主導権を握っているようであり、彼のアカデミックで現代的な音響趣味のようなものが、本作にとてもクールな音楽的機知を与えている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:40
#NowPlaying : Gentle Giant / Interview ともあれ、BeyerのT-90の冴え冴えとしてシャープな音で聴く本作は、いつにも増してモダンかつアブストラクトに響く。もう一作くらいこの路線やってほしかった…と改めて思ってしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:43
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