オレ的な印象だけど「濃ゆい」ってのは、年配の女性が使うフレーズってイメージがあるな。 " 濃いより「濃ゆい」、なぜ市民権 方言がブランド化?:朝日 asahi.com/articles/ASJ8N… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 09:01
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 近年ありがちなピリオド系の演奏に比べ、かなりゆったり伸びやか、それが心地よい。 pic.twitter.com/ZeR043WiXM
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 09:05
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 また、このオケの素性はよくわからないが、いかにもドイツ流の平衡感の高い重厚なサウンドを鳴らしていて、これまた心地良い。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 09:45
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 ヘンヒェンといえば、最近は読響に客演したりしているようで、レパートリーも扱いもドイツの巨匠って感じ。この演奏もまさにその線で演奏しているのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:01
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルグ交響曲 Wq.182/ピノック&イングリッシュ・コンソート 続いて、1979年収録のされた当時人気の高かったピリオド系コンビによる演奏を…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:07
pic.twitter.com/GZKX8nSJUr
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルグ交響曲 Wq.182/ピノック&イングリッシュ・コンソート ヘンヒェンのそれに比べると、やはりモダンでとんがった演奏に聴こえる。CPEBらしいエキセントリックさも巧まずして表出されている感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:09
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルグ交響曲 Wq.182/ピノック&イングリッシュ・コンソート ちなみにこの演奏をRoonで再生しているが、画面はこんな感じ。オシャレ!。 pic.twitter.com/WVEvDmyGhT
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:11
【統合音楽再生環境】「Roon」 このソフトが自前でもっているデータベースはこと洋楽に関してなら、かなりの充実している。クラシック、ジャズ、ロックの各ジャンルをほぼ縦横に網をかけている感じで、"Focus On Similar" で出てくるアーティストも驚くほど的確だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:16
【統合音楽再生環境】「Roon」 ついてにいえば、プログレにも相当詳しくw、複雑な人脈もかなり把握している模様、適当な曲を選んで再生すると、続いて似た傾向のアーティストの曲を次々にピックアップして再生してくれたりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:24
【統合音楽再生環境】「Roon」 私の場合、自分の脳内音楽DBを信用したいクチなのでw、Roonの音楽DBの有効性に関しては、わりと二の次みたいに考えいるのだが、使ってみると、UIといいデザインといい、使い勝手がいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:31
【統合音楽再生環境】「Roon」 ともあれ、これまでは一覧性の高いiTunesのカラム表示がオレ的には唯一の解と思ってやって来た訳だけど、Roonの使い勝手の良さで、ちょっとそれが揺らいできたわ。 pic.twitter.com/0VwijssZ5N
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 10:38
#NowPlaying : The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy 1999年に突如オリジナルメンバー+αで復活した時のアルバム。 pic.twitter.com/OBhsdM4XKD
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 12:04
#NowPlaying : The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy ドビュッシーの音楽を随所に引用しつつ、AoN流のダンスビートやアンビエントサウンドをよりモダンに展開。ほとんど話題にならなかったが、大傑作と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 12:06
#NowPlaying : The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy 87年の「In No Sense?」を更に複雑にしたような構成とドビュッシーの引用を組み合せるアイデアは、ちとハイブロウ過ぎた感はあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 12:10
#NowPlaying : The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy ロマンティックでムーディー、しかもモダンなビートを身に纏った「Dreaming In Colour」の水際立ったセンスなんて、今聴いてもけっこう凄い。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 12:13
このエントリーとは関係ないが、他の部屋で使ってる古いAVアンプDSP-Z1のリモコンが壊れたので、問い合わせてみたら、価格が1万以上もするんで辞めたわ。 " 中高年も 真のテレビ離れの兆し blogos.com/outline/189142/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 12:54
#NowPlaying : Joe Farrell / Outback 1971年発表、CTIでの第二作。前作はマクラフリン色が強かったが、今回はC.コリアとアイアートが入っているので(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 17:02
pic.twitter.com/y6ueakyEYe
#NowPlaying : Joe Farrell / Outback RTFがジャムっているような雰囲気がある。ただし、E.ジョーンズとB.ウィリアムスが入っているので、リズムはよりストレートでヘビー。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 17:03
#NowPlaying : Joe Farrell / Outback ともあれ。70年代初頭、フリーからジャズ・ロック/フュージョン路線が確定するまでの狭間に存在した過渡期のジャズといった風情。CTIレーベルでの作品が本作あたりが一番硬派な内容かもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 17:14
一部の跳ね返りの暴走に見せかけた、習近平が訪米時の米側の冷淡な反応への意趣返し?。それともG20で余計な話題出すなという牽制??。" 中国職員「ここはわれわれの国だ」 オバマ米大統領到着時に怒鳴る AFP headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 17:24
#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie 最近はコンプリート盤ばかり聴いて来たが、これは公開時に発売された従来盤。 pic.twitter.com/3FhyIUJ7zT
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 22:59
#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie この盤は当時LP2枚組でリリースされながら、映画で聴こえて来たものとは明らかに違う編曲、演奏がふんだんに盛り込まれたもので、私はLP時代からそれが大いに不満だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:02
#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie メイン・タイトルはプレリュードに当たる部分がカットされ、ヘリコプターのシーンは何故かカットと納得できない代物だったのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:07
#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie このあたりは、ヴァレーズ・サラバンデからスコア盤の登場、そしてコンプリート盤が出るにいたってほぼ解消されたが、改めて、従来盤を聴くと(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:09
#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie やはり、当時はスタンダローンな音楽として体裁を気にしたんだな…ということがよく分かる。今となってはこちらにも愛着を感じるし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:11
#NowPlaying : Bob James / Take It From The Top - Billy Boy この数ヶ月、R.ガーランドをずいぶん聴いているが、この演奏は彼へのオマージュのような演奏だ。 pic.twitter.com/7NuJvv5L30
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:23
#NowPlaying : Bob James / Take It From The Top - Billy Boy 「Milestone」にトリオ編成で収録されていた演奏にけっこう忠実な演奏だが、微妙な崩し方が良くも悪しくもBJらしいセンスを感じせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:24
#NowPlaying : Bob James / Take It From The Top - Billy Boy 良くわからないけど、これの元演奏は、やっぱ定番中の定番なんだろうと思う。この微妙な崩し方は、問答無用な名演に対する距離感のようなもの感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:27
TS-212に使っていた2TBのHDDが余っているので、これでもあったら…なと思う。もうお金ないけどorz。 " TerraMaster D2-310 USB3.1 HDDケース 3.5インチ HDD2台用 RAID ケース amazon.co.jp/dp/B01CNR8HMU/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月4日 - 23:35
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