3月11日(日)のつぶやき

OpenHomeでさえ、あれこれ互換の問題がありそうだし、iTunesは大量のソースの管理には荷が重いしで、私はRoonに行った。結果、とても満足している。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 00:08

#NowPlaying : Submarine Silence / There's Something Very Strange 　イタリアのMoongarden の別動プロジェクトの第二作。本体以上にジェネシス・クローン度が高い。 pic.twitter.com/DC4BDvAb6c

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 00:16

#NowPlaying : Submarine Silence / There's Something Very Strange 　主要メンバーであるC.ロベリッツイはT.バンクスのプレイを模範としているし、ギターの人もハケットっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 00:19

#NowPlaying : Submarine Silence / There's Something Very Strange 　アルバム構成も拡大版「サパーズ・レディ」といった感じで、全編メドレー状態の53分。いまひとつ決め手… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 00:22

当然そうなる。過去の時間稼ぎやゴネ得が成功体験になっている北が、その再現を狙うことは目に見えている。
【激動・朝鮮半島】米朝首脳会談が失敗すれば「戦争の瀬戸際」　半島問題専門家のビクター・チャ氏指摘 sankei.com/world/news/180… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 00:26

まぁ、さすがにこれに関しては、「アベガー、アベガー」云ってないだけましか。なにしろ、震災時は政権を担っていたんだからな。
" 民進党 震災の教訓風化させない blogos.com/outline/282973/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 11:20

#NowPlaying : Sheshet / same　女性ボーカルとフルートをメインにフィーチャーしたイスラエル産のカンタベリー色も強いジャズ・ロック。 pic.twitter.com/CQBKZY01YS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 11:22

#NowPlaying : Sheshet / same　アンサンブルの土台は、ピアノ・トリオ＋ギターのカルテットであり、その上に清涼感あるvoとflが乗るから、そうした意味でもアコースティックな感触が強いサウンドである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 11:27

#NowPlaying : Sheshet / same　フルートはH.ロウズ的なソフトさがあり、ヴォーカルはハーフトーン系の軽やかなもの、音にも適度な隙間があり、独特の温度感とリラクゼーションが心地よい。近年の辺境プログレとしては、かなり気に入っている作品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 11:34

#NowPlaying : Sheshet / same　後半に収録された「Debka」は本作中もっともカンタベリー色の強い作品。ギターはP.ミラーだし、ピアノはK.ティペットかAはたまた.ゴーウェンって感じで、好き者ならニヤニヤしてしまうだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 11:58

昨日、今日と晴れたのはいいが、温度の方はちと下がり気味みたいで、いささか寒くなって来て、暖房を石油ストーブに切り替え。３月ってのはこういう微妙な温度がずっと続くんだよな（もうすぐ、ちょっと暖かくしたい時用に電気ストーブも登場することに…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 12:03

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　という訳で、本家HL。69年に発表されたCTI第一作だが、P.フロイドの「Crying Song」と「Cymbaline」を演っている。pic.twitter.com/a0dy0d8DDw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 12:10

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　このフロイドの２曲は「More」に収録された曲だが、シングルヒットした訳では当然ないし、アルバムでも目立った曲でもないので、きっと、当時のH.ロウズは… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 12:15

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　こうしたフロイドの曲と並んで、当時の大ヒット曲である「Let It Be」だとか「Love Is Blue」が雑然と並んでいるところが、いかにも混沌とした1969年という時代を映し出しているようで妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 12:18

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　ちなみに演奏の方だが、本家フロイドのような鋭利なセンスはないが、それでもどろーんとしたオルガンの響きとかはかなりサイケっぽい、そこでギターを弾いているのが、G.ベンソンだったりするのだがw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 12:22

こういうは当然ありなんだろうけど、私ならそこまでこだわるのなら、タブレットでプレイしたくなる。
" 長所絞ったスマホをゲーマー絶賛 blogos.com/outline/282974/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 12:32

【B&W】AirPlay Speaker A5　これ以上、この手のスピーカーを買って、こんな狭い家のどこに設置するんだ…って感じだが、メルカリで2万を切った価格（最終的に18,ooo円に値切れた）で出品されていたので、つい購入して… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:06

【B&W】AirPlay Speaker A5　この機種は確か５年ほど前に、Zeppelinシリーズと平行して出たもので、本機種とより大型のA7が出た。Zシリーズとはほぼ用途がダブるものの、コンパクト路線としては、エグいデザインの… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:15

【B&W】AirPlay Speaker A5　グレード的にはZeppelinに相当するのはA7で、こちらはサイズ感や価格的に云ってもZeppelin Miniということなりそうだから、ワタシ的に欲しいのは当然A7の方だが、これは国内ではあまり出回らなかったらしく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:20

【B&W】AirPlay Speaker A5　たまにオークションや中古で出ていても、足元価格だったり、競り負けたりで、なかなか入手できないので、とりあえずこちらを購入してみた…といったところ。冒頭にも書いたが、家にこれを設置する場所はほぼないので、単なる物欲である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:22

【B&W】AirPlay Speaker A5　さて、実物を箱からとりだしてみると、想像以上にコンパクト。やたらとデカいZeppelinとは大違いで、ハードカバーの本を二冊横に立てた程度のサイズだ。ただし、聴こえて来る音の方もサイズなりで、Zeppelinのような雄大さはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:28

【B&W】AirPlay Speaker A5　まぁ、A7やZのようにウーハーが内蔵されている訳でなく、２ウェイだし、このサイズだから、逆言えば、それでこれだけ低音が出てくれば立派なものだと思う。また、Ｚシリーズのような開放的な音… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:31

【B&W】AirPlay Speaker A5　なので、全体の印象としては、ウーハーなしでM-1を鳴らした時の音をもう少し小振りにしてタイトさをプラスしたような感じかもしれない。どうでもいいことだが、来るべくAppleのHomeP… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:37

#NowPlaying : ブラームス 大学祝典序曲／バルビローリ＆ＶＰＯ　交響曲のついでに、これと悲劇的序曲もあれこれ聴いているが、「大学」については、これが最長の演奏かもしれない。11分半もかけている。 pic.twitter.com/rRqjg1P0Yg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:41

#NowPlaying : ブラームス 大学祝典序曲／バルビローリ＆ＶＰＯ　他の演奏だと、だいたい10分前後くらい完走するが、とにかく噛んで含めるようなじっくりと腰を据えた演奏のせいで、この曲にあるちと猥雑な賑々しさが完全に雲散霧消しているのがおもしろいところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:45

#NowPlaying : ブラームス 大学祝典序曲／バルビローリ＆ＶＰＯ　この格調高さや壮麗さなら、交響曲の一部にでも使えそうな感じがするほどだが、なまじ聴き慣れた曲だけに、私の場合、この"遅さ"には少々馴れが必要かもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 17:48

【日記＠あすけん 03/11】昼の牛皿と明太サラダ、夜の牛ホルモン焼きにイカ焼き、あと昼のホットコーヒーとか、全面的にセブンイレブンに依存しちゃった一日。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 21:14

#NowPlaying : ブラームス ハイドン主題による変奏曲／トスカニーニ＆ＮＢＣ響　この指揮者のブラームスは初めてという訳でもないが、あまり馴染みがない。この演奏も過去1,2回聴いた程度だと思うが、シャープで直線的な推進力で… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 21:22

#NowPlaying : ブラームス ハイドン主題による変奏曲／トスカニーニ＆ＮＢＣ響　気の赴くまま徒然に演奏しているようなバルビローリの風情のようなものはないが、男性的な力感でもってハイライトの第九変奏までぐいぐいと突き進んでいく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月11日 - 21:24