#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set 2004年、ブルース・アレイにおけるライブの第三セット。 pic.twitter.com/An24ewrFdW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:00
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set 先行した2セットはやや乗り切れてないところも散見したが、こちらは冒頭から快調で、トリオ全体が高潮しているのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:00
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set このピアニストは渋いE.ヒギンスという感じで、けっこう慣れるのに時間がかかるのだが、馴染んで来ると実に味わい深さを発揮してくれる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:03
そりゃ、これだけTVと新聞という旧来のメディアで大々的キャンペーンはってりゃ、支持率も落ちるでしょ。むしろ、それでも41%もあるのが理由を考えてみた方がよいのでは?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 00:07
" 安倍内閣支持率、41%に下落 朝日新聞世論調査:朝日 asahi.com/articles/ASK6L… "
なんかすげー絶賛してるけど、実体としては、−iOS11も未だリリースされてないし−「順当なマイナーチェンジ」ってところじゃない?。 twitter.com/cnet_japan/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 08:48
#NowPlaying : Eliane Elias / Fantasia 92年に発表された日本制作によるピアノ・トリオ・シリーズ第二作。 pic.twitter.com/thPQq3SntJ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 08:53
#NowPlaying : Eliane Elias / Fantasia メンツは前作同様、ディジョネットとゴメス。今回は前作と同趣向のジョビンズ・スタンダードをメインにすえつつも、ミルトン・ナシメントやイヴァン・リンスのメドレーなども収録されるのがミソか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 08:57
#NowPlaying : Eliane Elias / Fantasia また、曲によってはアースキン+ジョンソン組も参加しており、同じ頃ブルーノートで展開していたフュージョン路線をメンツ的に侵食する気配も感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:02
「ひきこもり」とかいうネガティブな言い方でなく、「早すぎる隠居」とかいった方がいいのでは?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:09
" 「60代のひきもこもり」が増加 blogos.com/outline/229487/ "
またテロ?。イギリス続くなぁ。 twitter.com/47newsflash/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:45
こういう問題こそ、文科省が大なた振るう必要があるんでは?。自らの保身ばかりに汲々とするのではなく…ね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 09:57
" ブラック化する部活への教員の嘆き 同調圧力や保護者からのクレームも news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close こちらは1989年発表のフュージョン路線の作品で、ブルーノートでの第一作となる。ワールドワイドな意味でいえば本作がデビュー作なのかもしれない。 pic.twitter.com/JBEiXjxLN8
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:07
#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close 全体にステップスをブラジルっぽくしたような仕上がりであり、ウェザー・リポートの影響も随所に見られる。快適さと音楽主義的な面がほどよくバランスしており、強烈な個性はないがまずまずの秀作。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:12
#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close ちなみに本作の段階で、既に彼女のスキャット・ボーカルも登場しているのも注目。後年、本気で歌ってしまうことになるので、スキャット・モードというのはいまひとつ「売り」にはならなかったけれど。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:18
【Luxman】「DA-06」 前述のEliane Elias「So Far So Close」は、メインの2chシステムを使い、けっこうな音量で聴いているところだが、さきほどDACをopppのHA-1からLuxのDA-6にチェ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:25
【Luxman】「DA-06」 opppのHA-1は単体DACとしてもなかなか優秀で、シャープな高域に、タイトに締まる低域とそのハイレベルなドンシャリ感はオーディオ的なHiFi感に満ちているのだけれど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:29
【Luxman】「DA-06」 今の気分としては、もう少しゆったりと音楽を聴きたいと思ったので、こちらにチェンジしたところばっちりだった。ラックスの音は基本的に暖色系であり、十分な精細感や量感を確保しつつも、基本的にリラックスした音調なので、それが今の気分にあったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 11:32
#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops Orchestra これもデジタル初期(1983年)にテラークから出て優秀録音として、好き者の間では有名だったア… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:04
#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops Orchestra 収録曲は「スターウォーズ」を筆頭としたJ.ウィリアムス作品が中心。一部、曲間にはオーディオ効果満点のシンセのSEが入っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:06
#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops 70年代後半に創設されたテラークはもともとダイレクトカッティングが売りだったので、本作もLPがオリジナルなハズだが、随所で聴ける大太鼓の強烈な低音など(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:18
#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops Orchestra やわなレコードプレイヤーだったら、まず確実に針飛びを引き起こしたものと思われる(このあたりの悲喜劇はチャイコの「1812」序曲のそれが有名)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:21
#NowPlaying : Star Tracks / Erich Kunzel & Cincinnati Pops 私はCD期に入って、こうしたソースの低音をなんなく再生できるCDという新しいメディアの性能は、それだけでも凄いと思ったものだ。まっ、大昔の話だけどw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 12:24
やっぱ量産効果ないんだろうな。30枚で1,280円って、往年の2,3倍くらいの値段じゃないか?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:22
" ナガオカ、厚みを増したLPレコードジャケットカバー - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1065… @avwatch "
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」/ザイフリート&アイルランド国立SO 先に聴いた1,2番同様、おおらかでじっくりと進む、素直な演奏。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:27
pic.twitter.com/9o618A5Z9r
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」/ザイフリート&アイルランド国立SO 両端楽章もあまり物々しくならず、自然に流れていく、その意味ではカラヤンの演奏とはけっこう対照的な女声的なやわらかさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:32
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」/ザイフリート&アイルランド国立SO 演奏時間の方も33分半と、これまで聴いた演奏ではカラヤンと並んで最長の部類と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:33
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」/アバド&LSO こちらは約30分で完走する演奏、演奏時間だけみると、まぁ、早くも遅くもない…といった感じか。 pic.twitter.com/FOSFrhB8jW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:39
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」/アバド&LSO 例によって、このコンビらしく彫りが深くシャープかつ機動力にも不足しない演奏で、結果的にベートーベン的な推進力を感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:42
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」/アバド&LSO 両端楽章は時にオペラ的なドラマチックさを感じさせ、第二楽章は早めのテンポでてきぱき進み、第三楽章は旋律をたっぷり歌い、全体のメリハリも十分だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 15:51
旧型AirMacExtermも使用満五年が経過する9月あたりを目途に新しいルータに切り替える予定だが、現状、やっぱこれかな。" 脅威のコスパ 無線LANルーター TP-Link「Archer C3150」 internet.watch.impress.co.jp/docs/column/sh… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年6月19日 - 17:37
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