#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 2 本編は未だ観ていないが、音楽面では前作より正統派な映画音楽となった感もある第二弾。 pic.twitter.com/6C3vro8N43
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 00:06
#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 2 前作で印象的だっだテーマやモチーフは本作も登場するし、シフリンの「スパイ大作戦」的なダイナミズムももちろん健在だが、スケール感は二倍といったところ。かなり気に入っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 00:11
【日記@あすけん 08/24】出勤時は暴風雨といった感じで、ずぶ濡れになったが、どうやらほんのいっときだったようで、まだまだ風は強いが雨もやんで、帰り道は濡れずに済んで幸い。 goo.gl/fgokiu askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 00:16
昨今の支持率下降気味なところに、これじゃ、ダメージ大きいだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:11
" 不正世論操作事件、文大統領の側近を在宅起訴 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180825… "
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/アンダ&ザルツブルク・モーツァルテウムCA 60年代に弾き振りスタイルで完成させた全集からの一曲。製作元がDGということもあり、LP時代はスタンダードな全… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:27
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/アンダ&ザルツブルク・モーツァルテウムCA 私も70年代にこの全集からの演奏を何曲が聴いた記憶があるのだが、何番だったのかもはや記憶にない。少なくともこの曲ではなかったと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:34
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/アンダ&ザルツブルク・モーツァルテウムCA 私のこの曲に対するイメージは、WAMのP協としては「最初の傑作」、冒頭からピアノが乱入する、第二楽章がマイナー調でドラマチック(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:36
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/アンダ&ザルツブルク・モーツァルテウムCA 最終楽章はWAMの典型的ロンド・スタイルといったところだったのだが、さきほど四半世紀ぶり以上に聴いてみたら、だいたいそのとおりだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:38
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/アンダ&ザルツブルク・モーツァルテウムCA 演奏の方はやや角張っていて、やはり「大昔のモーツァルト」という感がなきにしもあらずで、もう少し柔軟な演奏を聴きたくなって来た…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:44
「政策より反安倍」って感じで、石破氏の野党的なスタンスが明らかになりつつあるから、当然、こうした構図になって来るよね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 10:48
" 石破氏が"読売産経"の敵視を隠さないワケ 護憲派の朝日毎日が擁護する展開に:PRESIDENT Onlin… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/ブレンデル、マリナー&アカデミー室内管 という訳で、こちらは70〜80年代にかけて完成された全集。先のアンダと比べ、繊細さと軽快なドライブ感があり、かなり… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:07
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/ブレンデル、マリナー&アカデミー室内管 ブレンデルはハイドンのソナタが抜群の出来だったが、このモーツァルトも硬軟のバランスといい、重苦しくならない精緻さといいなかなかだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:11
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/ブレンデル、マリナー&アカデミー室内管 マリナー指揮のオケも十分コントロールが効いて、モーツァルトらしさに不足感なしで、実に楽しく聴けている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:13
もちろんターゲットは日本だけではないだろうが、こういう戦略で市場を拡げているプロセスじゃ、オーディオ市場なんざ、足手まといなだけだよなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 11:28
" おサイフケータイ対応の衝撃 “日本市場に最適化”したOPPO新スマホの期待と課題 -… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/ノリントン&シュトゥットガルト放送響 モダンオケだが、キレのいいピリオド奏法、対向配置、チェンバロ付きと、実に「今どきなモーツァルト」。 pic.twitter.com/KWIbsWlerf
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 12:37
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/ノリントン&シュトゥットガルト放送響 19世紀風なベタベタとしたところをきれいさっぱり洗い流したような実にクリーン演奏だが、実にサクサクと進んでいく印象だが、演奏時間は他と比べ特段短い訳ではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 12:41
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/ノリントン&シュトゥットガルト放送響 こういうあまり馴染みのない曲だと、この演奏はなかなか爽快だが、同ディスクに入っている「リンツ」のように聴き慣れた曲だと、さすがに違和感もないではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 12:44
【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」 魔法剣士をLv105にした後、とくに他の職業とかに手を染める訳でもなく、だらだらと特訓ポイントだの「ピラミッド」や「セルメア」を続ける毎日だったが(続く) pic.twitter.com/4ggf5KJWIc
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:49
【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」 本日から天地雷鳴士を初めている。一応、Lv.105になっているもの以外は、領界調査などですべてLv.60にしてあるので(この二週間ほどそれをやっていたともいえるかw)、そのあたりからのスタート。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:52
【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」 天地雷鳴士はFF11でいったら、召喚士かからくり士みたいな感じの職業で、最初から4つの幻魔(回復、支援、攻撃、魔攻)というのをもっていて、それを状況に応じて使い分けるみたいな職業のようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:54
【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」 この幻魔は相手から攻撃をくらわないので、ある意味無敵(ただし2分でいなくなる)というのがおもしろいところ。FF11ではからくり士を入れ込んでいた私向きの職業かもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 21:59
【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」 とりあえず、昨日、職業クエストは終了してあるので、防具はしばらくこれで…。武器の方は、Lv.70以降は「聖王の杖」でもと思って、午後から迅雷の丘でミスターガリックを殴って、二時間ほどでドロップ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:06
【Dragon Quest X】「いにしえの竜の伝承」 という訳で、領界調査を地味に繰り返していけば、それほど苦もなくLv.105になってしまいそうだが、とりあえずしばらくこれをやることにしよう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:07
#NowPlaying : Gentle Giant / Free Hand クラヴィネットといえば忘れられないのがジェントル・ジャイアントだ。K.ミネアはこの楽器を隠し味で多用した。 pic.twitter.com/qeNgigqECO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:23
#NowPlaying : Gentle Giant / Free Hand GGでもっともクラヴィネットを使ったアルバムといったら、「The Power And The Glory」が筆頭格だろうが、本作でもタイトル・トラックで実に効果的に使用されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:25
#NowPlaying : Gentle Giant / Free Hand このタイトル・トラックはGG史上の名曲のひとつだが、この曲の奇妙さを演出するのに一役買っているのが、ピアノで付かず離れずでプレイされるクラヴィネットだ。派手さはないものの、この楽器らしさが全開である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:28
【日記@あすけん 08/25】残暑厳しい一日。昼間、買い出しに出たら、一ヶ月前の今頃を彷彿とさせる暑さで、まだまだ夏は続いていることを実感。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:31
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Inedito AC.ジョビン生誕60歳記念アルバム。当初は関係者だけに配布された作品だったようだが、没後、95年に一般リリースされた。ほとんどホーム・レコ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:39
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Inedito おそらく、自身キャリアを回顧するようなコンセプトだったのだろう、「Passarim」的なサウンドにのって、ACJスタンダードがリラックスした風情で次々に披露される。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月25日 - 22:41
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