#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 「星影のステラ」に始まる、2006年のオーソドックスなトリオ編成によるライブ。 pic.twitter.com/gbRPLBHURc
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:10
#NowPlaying : Joe Beck / Get Me スタイルとしては、DMP時代の「Relaxin'」を彷彿とさせるオーソドックス極まりない4ビート・ジャズなのだが、JBとこの手の音楽と私はよほど相性がいいらしく、本作もとてもしっくりと聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:13
#NowPlaying : Joe Beck / Get Me ちなみに2曲ほど入っているボサ・ノヴァ・スタンダードも、ボサ・ノヴァというにはちとジャジー過ぎるが、そのしっとり感はなかなかもので、じっくりと聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:15
明日はうちの町内は「ごみゼロの日」で、朝からその作業に参加するしないといけない(以前も書いたが、昔と違って今は自宅周辺もけっこうきれいなので、そんなに大層な作業にはならんのだけど)。今夜はこのあたりで寝るとしよう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 00:31
まさにこれだよな。" 自民の議員にあてはまる問題は、たいがい民進の議員にもあてはまる。その現実から目をそらして、どういうわけか自分たちだけは「清く正しく美しく」だと思い込んでいるところに、民進党ブーメラン大量生産問題の本質がある bit.ly/2s7ugvs "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 07:05
#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1 1973年収録、CTIの看板スターふたりが集ったライブ。 pic.twitter.com/d79PicjOUV
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 10:56
#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1 収録曲は20分近いナンバーがふたつで、かなりジャム・セッション的な趣きが強い、ある意味垂れ流しっぽいパフォーマンス。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 10:58
#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1 バックを高めるのはハンコック、ディジョネット、R.カーター他の布陣だが、実質的にこれを仕切っていたのはハンコックだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:00
#NowPlaying : Freddie Hubbard & Stanley Turrentine / In Concert vol.1 本作には続編のvol.2もあるが、そちらはハンコック色が強く、もはやヘッドハンターズ的なファンキーさが全面に出ていた。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:01
「ごみゼロの日」も小一時間で終了。昭和の頃はこういう日は半日がかりで、どぶさらいをして、その後クレゾールまいて、終わった頃にはそこらじゅう消毒薬の匂いが充満、その後、組合長の自宅でお茶菓子出してもらって、ご苦労様…みたいな感じだったんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:11
#NowPlaying : John Barry / Moonraker 昨日観た「007/ムーンレイカー」のサントラ。前作はM.ハムリッシュが音楽を担当したが、本作はJ.バリーが復帰。正統派の007音楽を聴かせる。 pic.twitter.com/a39UUeBAmJ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:17
#NowPlaying : John Barry / Moonraker 本作の音楽はシリーズ中、それほど高い評価を得ているものではないと思うが、これまた久々にシリーズに復帰したS.バッシーのvoが冴えるテーマ曲の壮麗さを筆頭に、久々に聴いたらなかなかの出来と感心した。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:19
#NowPlaying : John Barry / Moonraker いろいろ調べて観ると、頓挫してしまったようだが、プラハ市響を起用して、24/96でスコア録音をするプロジェクトなどもあったらしい。うーむ、それほどファンには評価の高い音楽だったのか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:43
#NowPlaying : John Barry / Moonraker ちなみに本作も構成は映画の登場順とは異なった構成されていて、主題歌が終わるといきなり、ハイライトのレーザービーム使った宇宙戦の音楽になる…ワタシ的にはこれは実に座りが悪い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 11:48
【007】「ユア・アイズ・オンリー」 ロジャー・ムーア追悼。メガフォンがジョン・グレンに変わり、作風もJBのフィジカル・アクションを主体にしたある意味原点回帰的な趣きに…。 pic.twitter.com/x8qWK62zcj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:32
【007】「ユア・アイズ・オンリー」 本作は最初に観た時のイメージが強烈に良かった。前作とはがらりと趣向を変えたアクションの連打も小気味よかったし、キャロル・ブーケというとにかく息を呑むくらい美しいボンドガールも素敵だったしで、とにかく好印象だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:36
【007】「ユア・アイズ・オンリー」 もっとも今観ると、当時すげーとか思ったアクション・シーンはその後の作品でどんどん更新されてしまった訳でそれほどでもないし、J.グレンの演出もちとこなれてない感はある。今観てもC.ブーケはとてもきれいだけど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:41
【007】「ユア・アイズ・オンリー」 両親を惨殺された直後、キャロル・ブーケのこの表情にはKOされたな。オレ的に選ぶ歴代ボンドガールでは確実に上位に食い込む。 pic.twitter.com/TEQW3yuQu3
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 14:50
#NowPlaying : Bill Conti / For Your Eyes Only こちらは「ユア・アイズ・オンリー」のサントラ、音楽は「ロッキー」で一躍名を挙げたビル・コンティ。 pic.twitter.com/7R6ReJ1bDh
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:02
#NowPlaying : Bill Conti / For Your Eyes Only ビル・コンティといえば、やはりブラス!。本作では適度に従来の007路線も踏襲しているが、やはり雪山の追跡シーンで流れる「Runaway」みたいな曲だと彼の本領発揮。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:04
#NowPlaying : Bill Conti / For Your Eyes Only なお、主題歌は当時売り出し中だったシーナ・イーストン。なにしろタイトルバックに彼女自身が登場してしまうのだから、シリーズ中では破格の待遇である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:15
しかし、「Moonraker」の主題歌をK.ブッシュが担当しなかったのは、今考えても惜しい。彼女が007の主題歌に相応しかったのは、78-79年のデビュー直後の時期だけだった訳で、まさにあれは千載一遇の機会だったんだよな。SEに先駆けてタイトルバックにも登場してかもしれないし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 15:25
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/シャイー&LPO この処集中的に聴いている、第二部オーラスの3ブロックをこの演奏で…。 pic.twitter.com/5niOZkIFyi
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 16:09
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/シャイー&LPO ここでもシャイーはゆうゆう迫らざるテンポで雄大に演奏している。特に終曲は6分半と私の聴いた演奏では最長だ(マズアは5分17秒で完走)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 16:12
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/シャイー&LPO 最初はその遅さにいささか異様な感すら覚えるが、何度か聴いているとなぜか不思議と馴染んでくるのが妙。あと、カラヤンみたいに絶叫調の録音にならず、フィリップスらしい落ち着いた録音もグーだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 16:15
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/アバド&LSO メンデルゾーンの全集としては昔から名盤扱いたった。このセット、忘れていた。 pic.twitter.com/FOSFrhB8jW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:42
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/アバド&LSO このコンビのことだから、かなり筋肉質でソリッドな演奏かと思ったら、意外にもふくよかな広がりのある、マイルドな壮麗さが印象的だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:48
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/アバド&LSO まぁ、この演奏から受けるソフトな印象は、録音がホールトーンたっぷりのバランスだから感じるのかもしれない。1985年の録音だから、DGもそろそろ4Gの時代に入っていたのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:57
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/アバド&LSO ともあれ、これはなかなかいい演奏。今回、初めて聴いた訳ではなく、過去何度か聴いているハズだが、「こんなに良かったっけ?」って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 17:58
だいたい、こんな詭弁を平気で弄する時点で、この人の発言の信憑性、もう詰んでるよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月28日 - 18:58
" 「詭弁の極み」…前川氏「出会い系は貧困調査」にネット大炎上 和田政宗氏「広義の援助交際」 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/politi… @zakdesk "
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