【日記@あすけん 10/02】今日は泊りがけで仕事。夜、出来合いの弁当で酒飲まないと、あすけん高得点だなw。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 00:06
「OK Google,LGと話す」と一言余計にいれないいけないのか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 12:15
" LG製テレビがGoogleアシスタント対応。音声操作可能に av.watch.impress.co.jp/docs/news/1145… @avwatch "
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番/ムーティ&VPO 4とナンバリングされてはいるものの、この曲は実質的には2番だった。ほの暗いドラマチックさが特徴。 pic.twitter.com/ROPgtDUZHH
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 14:59
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番/ムーティ&VPO いささか渋みのある曲だが、この曲の思いつめたようなロマン派的情緒は独特だし、循環主題を絡めたこみいった構成などもある意味ロマン派的な錯綜感があり、聴くほどに味わいが出てくる曲だと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 15:03
#NowPlaying : シューマン 交響曲第4番/ムーティ&VPO オケはウィーンだから、この曲のちょっとダークなトーンをシック表現して安心して聴いていられる。また、ムーティーもとりとめなさもあるこの曲に、トスカニーニばりの求心力を与えている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 15:07
昭和のオッサンにはある種の感慨を感じさせるな。モスラの繭、ウルトラQのケムール人(Xチャンネル光波)など、昭和の特撮映画には欠かせないオブジェだったし…。 twitter.com/sradjp/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 15:11
#NowPlaying : Jim Hall / Concierto 1975年発表、CTIレーベルを代表する名盤のひとつ。リズム・セクションはS.ガッド、R.カーター、R.ハナ、そこにJH、P.デスモンド、C.ベイカーが乗るとい… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 20:34
#NowPlaying : Jim Hall / Concierto このレーベルらしいオールスター・セッション的な色彩も強く、JHよりPDやCBが目立つくらいだが、元々このギタリストは自己顕示欲が強いタイプではないので、まぁ、常なるペースで本作も制作したというところだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 20:36
#NowPlaying : Jim Hall / Concierto 最大の聴き所となる「アランフェス協奏曲」は8ビートのジャズ・ロック的スタイルをベースにしつつ、ギター・ソロは淡々と、そしてじわじわと進行していくあたりは、JHらしさなのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月3日 - 20:38
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