【日記@あすけん 03/30(土)】昼ねぎとろ、夜豚すき煮とちょっと脂質を摂りすぎだったかな。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:06
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/B.ハーマン&LPO ヒッチコックと袂を分かった後、ハーマンはデッカのフェーズ4で自作自演の他、いくつか既成曲を指揮者として録音したが、これはその一作。 pic.twitter.com/KfcamttVQs
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:11
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/B.ハーマン&LPO 収録は1970年、この時期になるとアナログ最盛期ということもあり、マルチマイクでトリッキーなフェーズ4の録音も、虚仮威しばかりではなく、物理的にもかなり良質な音質になっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:16
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/B.ハーマン&LPO ハーマンが指揮者としてどれほどの腕前だったのかはわからないが、四半世紀以上ハリウッドのオケを存分に動かして来た訳だから、この曲も完全に「ハーマンの惑星」になっているのはさすがだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:21
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/B.ハーマン&LPO ちょっと粘着するようなくどい歌いまわしに、弦と管の色彩感、立体的なパーカスと、とにかく何から何まで濃厚だ。特に後半などまるでハーマンの作品を聴いているようである。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:26
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature ハーマンの「惑星」は曲ごとにP7ととっかえひっかえで聴いているが、さすがにフェーズ4のようなサウンドだとP9だと、その広大なレンジと解像度で聴き映えがする。 pic.twitter.com/7Iqqu12KO1
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:36
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature フェーズ4の音はオケの各楽器の音を近接したマイクでレベルいっぱいの音量で収録し、ミキシングの段階であざといまでにステレオ感を強調したマスターを行うのが常道だけれど、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:41
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature このヘッドフォンはフェーズ4の過剰さを実にビビッドに伝えてくれる(P7もう少しおおらかに響く)。「天王星」はグロさはアシッド、「海王星」の立体感はサイケデリックでさえある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 00:46
#NowPlaying : The Fantasy Film World Of Bernard Herrmann こちらは73年にナショナル・フィルを振った自作自演盤。この中から「華氏451」を再生中。 pic.twitter.com/jtqSS5lpi9
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 01:06
#NowPlaying : The Fantasy Film World Of Bernard Herrmann 録音がさらに新しくなって、ディテールがクリアになっている。「華氏451」は複数のハープが幻想的な雰囲気を醸し出している曲だが、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 01:11
#NowPlaying : The Fantasy Film World Of Bernard Herrmann ここではそのハープを左右にくっきりと振り、なんともカラフルな色彩感を醸し出しているのは、いかにもフェーズ4だ。ちなみにこの曲も「めまい」系列の作品である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 01:16
ともあれ、5千円前後のKZ10から、2万以上するイヤフォンと同等の音で出てくる訳ではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 06:16
" 「中華イヤホン」は何がどういいの? 3つのモデルを比較してみた / 恐るべき性能を持つ高コスパな逸品! goo.gl/YE9KQJ RocketNews24 "
どの面下げて…と、たいていの日本人は思うだろう。それにしても、こうした厚顔無恥さはある意味凄いよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 06:31
" 「経済交流と政治は別」文在寅大統領が日本企業に韓国への投資要請
news.livedoor.com/article/detail… "
やめればすべてうまく行く…とはならなそうなのが、反原発勢のネックだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 06:46
" 日本政府の原発政策は「無責任な計画」だ~田原総一朗インタビュー blogos.com/outline/367179/ "
#NowPlaying : 蘇慧倫/満足 1990年代台湾の国民的アイドルだったターシー・スーが1995年に発表した第9作。 pic.twitter.com/Nf6mP1M7gt
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 08:25
#NowPlaying : 蘇慧倫/満足 彼女は本作の後、「レモンツリー」とか「鴨子」とかヒットで、ちょっとこまっしゃくれたキャラにイメチェンするので、本作はベタな正統派アイドルを演じていた最後の頃の作品ということになる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 08:28
#NowPlaying : 蘇慧倫/満足 本作からはタイトル・トラックの他、「被愛是鑽石」「相見恨晚」がヒットしたようだが、レゲエっぽい「被愛是鑽石」あたりはその後のユーモラスな路線の予告となっているものの、「妙齢のお嬢様が大人びて歌う」路線は前作から引き継いでいる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 08:33
#NowPlaying : 蘇慧倫/満足 ただし、前作にあったリゾードっぽいスタイルは「快楽的手」のみで、どちらかというと、タイトルトラックや「自然的愛」などがそうだが、フォークやSSWっぽい歌謡曲路線という感じ。ともあれ久しぶり… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 08:38
こんなヤツのために税金収めてるのかと思うと、ちょっと悲しくなるな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 08:51
" 生活保護5年目だけど、働いてる奴バカすぎワロタw bipblog.com/archives/56302… @iBip "
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/ハイティンク&ACO ハイティンクはコンセルトヘボウ時代に序曲、セレナード、協奏曲等も含めたまとまった全集を残しているが、これはその中の一曲(73年収録)。 pic.twitter.com/4KNXAazU7G
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 09:48
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/ハイティンク&ACO クセの良いとてもオーソドックスな演奏、コンセルトヘボウのサウンドも地味ながら充実した響き、とにかく妙にひっかかるようなところもなく快適に聴けるブラ2だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 09:52
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/ハイティンク&ACO 私はこの指揮者のマーラーやブルックナーとはイマイチ相性が悪いのだが、ブラームスとなると、その安定感や平行感が実にしっくりと来るのはどうしてだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 09:54
これで決まりかと思わせた自らの退陣表明と引き換えに可決を狙った離脱協定案もダメだったか。まったく混迷を極めとるよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 09:59
" 「無策」のメイ首相、EUも見限り…離脱期限は「長期延期」か - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO 個人的にはこの曲に限らずハイドンの交響曲の定番はやはりこれ。この曲でも自己主張がすくなく、音楽の流れに素… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:02
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO ちなみにこの曲の序奏は妙に深刻だが、快活に主題を引き立たせるための「お膳立て」以上でも以下でもないだろう… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:06
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO 有名な第2楽章は基本的に優雅な緩徐楽章といえるが、途中、けっこうドラマチックに発展していったりもする。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:09
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO それにしても、この全集の録音、残響を多めにとった今どきなバランスだが、演奏と同じで妙なクセがなく、自然体なのがいい(Naxosほどプレーンでもないが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:15
『有識者会議で、独禁法や競争政策を専門とされている方からは、「分かりにくくすることが、独占、寡占に向けての1つのやり方なんだ」という指摘』、あっ、これもガンのひとつだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:25
" 総務省はなぜ「分離プラン」を徹底させたいのか? 電気通… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same 1972年発表ソロ第一作。DCTはその後、大したヒットも飛ばせずジリ貧になっていくので、本作が最初にしてもっとも豪華なプロダクションだったと思う。 pic.twitter.com/iIStYjs5Ww
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:38
#NowPlaying : David Clayton-Thomas / same D.コーエン、S.クロッパー、M.ディージーといった渋めの一流ギタリストを多数起用し、その音楽はかなり土臭いブルージーさがあるが、一方でBST勢や… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月31日 - 12:47
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