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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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7月13日(日)のつぶやき その2

2014年07月14日 03時18分20秒 | ★ from Twitter

【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  DENONの音といえば、下品にならない程度強調感のある低域に、艶出した漆のような中~高域といったイメージがあるけれど、後者の方はさすがに価格なりだが、DENONらしい低域がこの機種でもちゃんと感じられるのだ。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK  前述の通りうちのシステムでは、本機のDACは使用せず、AVアンプにHDMI接続しているから、ここまで低音か鳴るというのはやはりトランスポートとして、本機はそこそこクウォリティが高いということかもしれない。


【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK まぁ、アップサンプリングせず16/44を直にAVアンプに流し込んでいるせいで、音がゴリッとしているということも大きいかw。 pic.twitter.com/Ajnd7wfb8q


党全体が「不甲斐ない」んじゃない、中堅議員も人のせいにしちゃいけない、しかし、この党は一枚岩という言葉とは終生無縁そうだよなwww。" 「6人衆がふがいないからだ」海江田おろし失速 : 読売 bit.ly/W9fUed @Yomiuri_Online "


【大魔神】「大魔神逆襲」 1966年公開の第三作にして、シリーズ最終作。ということは、1966年にこの目の詰んだ特撮作品を大映は三本も作ったのか。 pic.twitter.com/kCkgW2CBYb


【大魔神】「大魔神逆襲」 三部作の中では第一作は傑作として名高いが、個人的には山岳映画+児童映画の趣で本作が好きだ。私は大魔神三部作はすべて公開時に劇場で観ているが、当時から本作が一番印象が強かった。


【大魔神】「大魔神逆襲」 まぁ、当時、小学1年生だった私には、森一生のわかりすい叙情的な演出の本作が一番分かりやすかったのだろうと思う。ちなみに先生の音楽についても、森の演出の意を汲んで、もっとも叙情的な仕上がりだ。


【大魔神】「大魔神逆襲」 それにしても、森の子供の演出は非常にうまい。二宮秀樹(マグマ大使のガムお馴染み、大魔神の第一作に出ていた)以外の子役はさして演技が達者な訳でもないのだが、演出で見せてしまうところが凄い。


#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road せっかく、UDPを新調したので、我が家にある唯一のDTS CDでも…。 pic.twitter.com/diI5AbS9fj


#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road 前述のとおり、DBT-1713UDKはデノンらしい、なかなか量感のある低域を聴かせるので、本作のように良質な低域が収録されているディスクだと、音楽が映える。


#NowPlaying : Dave Grusin / Two For The Road ただし、マルチといっても派手な割り振りはされておらず、リアはもっぱら残響、時々ブラスやパーカスが聴こえるくらい。ただし、DKのボーカルがきちんと真ん中に定位しているのはマルチの醍醐味である。


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 続いて、マンシーニ絡みでマルチが収録されたSACDを…。 bit.ly/VZpP5N pic.twitter.com/64nT9E6rgB


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini こちらは先のグルーシンのアルバムより、ぐっと彫りの深い、広大なレンジの音場が形成されていて、冒頭の「ピンク・パンサー」のデモ効果は抜群だ。


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini マルチ・チャンネルという意味でも、先のグルーシンよりだいぶ派手な処理がなされている。ボーカルはぴたりと真ん中に定位するし、積極的リアに音を割り振って、パノラミックな快感がある。


#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 「ムーン・リヴァー」では後半で聴けるTake6のボーカルは、四方から包み込まれるような音場で聴こえてくるのが凄い。本作のハイライトのひとつである。

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けっこうじゃないか。景気の底を脱出できただけでも、現政権の功績は大。そりゃ、文句はいくらでもつけられるだろうが、為す術もなかった、それ以前により数百倍ましだよな…。" 国内の新規上場企業数、リーマン・ショック前の水準に - 朝日 bit.ly/1ns5mAI "


#NowPlaying : 伊福部昭/「大魔神」三部作 大魔神の音楽はいろいろなアルバムに分散気味だが、先ほど観た「逆襲」については、本作にかなりまとまめられているのが有り難い。 pic.twitter.com/XFk3VyDI5C


#NowPlaying : 伊福部昭/「大魔神」三部作 全11曲30分近いから、なかなか分量であるとはいえるのだが、四人の子どもたちが山を超えるプロセスで流れたいくつかの叙情的音楽がすっぽり抜け落ちているのは、なんとしても残念だ。


#NowPlaying : 伊福部昭/「大魔神」三部作 ともあれ、「逆襲」ではエンドタイトルが名曲だ。「メカニコングの逆襲」でも使われた有名なモチーフだが、映像とのからみでいえば、はやりこちらの方が胸に迫るものがある。


このシリーズはなまじ歴史が長いだけに、95年の「ゴジラvsデストロイア」あたりだと、けっこう最近に感じてしまうんですが(Fianl Warsですら10年前)、もう20年近く前の作品なんですね。RT @suwan23f: うわ!そんなに昔だったとはw


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