#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番/ヤンドー 昨晩に続いて、TIDAL+Roonの環境で再生しているが、ブレンデルほど味わいがある訳ではないが、こちらも聴くほどにこの演奏いい。 pic.twitter.com/F5rHq9dvon
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 00:00
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番/ヤンドー この曲はハイドンの疾風怒涛期の作品だが、あまりそういう感じはしない旨以前に書いたけれど、この演奏で聴くと、随所に情熱的な高ぶりを感じさせるのが妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 00:00
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番/ヤンドー 第2楽章は私にはちと早すぎると感じるが、まぁ、これはこれで趣き。没個性など昨晩は書いたけど、オーソドックスさに埋没している訳でもなさそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 00:00
しかし、ストリーミング系サービスと自分のライブラリをちゃんぽんしたプレイリスト(今はハイドンのソナタ)などを作って聴いていると、先日も書いたけど、「オレ様のライブラリ」ってなこだわりが、確実に溶解してくるのを実感。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 00:01
それ以外にも、ビートルズとはジャンルが違う….ってのもるだろうね。 " 英がボブディランを好まない理由 blogos.com/outline/198291/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 18:02
#NowPlaying : 斉藤由貴/moi 1994年発表、結果的に2010年まで彼女のラスト・アルバムとなっていた作品でもある。 pic.twitter.com/3cO3JjfzKM
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 22:49
#NowPlaying : 斉藤由貴/moi この時期ともなると、彼女もすっかり大人になってしまったのか、収録作はおしなべて地味すぎるキライがあった。「なぜ」で感じ取れるあまりに痛切な感情など、もう彼女がアイドルでなくなっていたことを感じさせる感じさせたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 22:51
#NowPlaying : 斉藤由貴/moi ちなみに本作は「エイプリル・フール」などのカバーも多いが、オリジナル作は筒美京平が数多く担当しているのも特徴かもしれない。筒美+斉藤といえば、「卒業」での名コンビの復活となる訳だが、まぁ、前述のような訳で単純にそうならなかったが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 22:54
この早くも実現した会談について、民進党がどんな"言いがかり"を付けてくるか、ちょいと楽しみでもある。 " 安倍首相とトランプ氏の会談 海外メディアも関心 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月17日 - 22:59
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