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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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1月29日(金)のつぶやき その1

2016年01月30日 03時31分47秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品16/ヴィニツカヤ,ヴァルガ&ベルリン・ドイツ響ロシア出身、新進の女流ピアニストによる演奏。 pic.twitter.com/HSXY2iS4JK


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品16/ヴィニツカヤ,ヴァルガ&ベルリン・ドイツ響年齢的にはユジャ・ワンより少し上くらいだろうか。この人も恐るべきテクニックの持ち主のようだが(続く)


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品16/ヴィニツカヤ,ヴァルガ&ベルリン・ドイツ響ユジャ・ワンのようなカキーンと脳天に突き刺さるようなシャープさではなく、もう少し低重心。そして随所にユニークなフレージングを見せる。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品16/ヴィニツカヤ,ヴァルガ&ベルリン・ドイツ響ユジャ・ワンがスポーツ・カーだとすると、ヴィニツカヤは戦車とまではいかないが、カジュアルな4WDといったところか。


週刊誌の尻馬にのってワーワー騒いでみたが、予想外にあっさりと辞任しちゃったんたんで、どう考えても民主党の得点にはならんようですなw。 " 枝野氏"これで幕引きという訳にはいかない" bit.ly/1nRmDXG "


#NowPlaying : ファンタジア/ユジャ・ワン 2010年に発表された、アンコールピース的な小品ばかりを集めた彼女の第四作。 pic.twitter.com/pc1bUSHN8E

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#NowPlaying : ファンタジア/ユジャ・ワン 収録曲はスクリャービンとラフマニノフを中心に、ホロヴィッツ編なる「カルメン≫の主題による変奏曲」、Y.ワン自身が編曲した「魔法使いの弟子」 などテクニカルな編曲物を集めている。

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#NowPlaying : ファンタジア/ユジャ・ワン しかし、「カルメンの主題による変奏曲」とか、もうラクラクとスピード感満点に弾いてしまっていて、そのスポーティーさは無類。「魔法使いの弟子」はダイジェストではなく、原曲をほぼそのまま敷衍して10分近い華麗なる大作として演奏。

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#NowPlaying : ファンタジア/ユジャ・ワン それにしても近年の彼女のファッション、昭和のオッサンのオレからすると、ダサさ炸裂かもしくはエロ過ぎと見えてしまうんだよな…。 pic.twitter.com/7UqK4QRAoa

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iPadって、初代と2、あと初代miniを購入して以来すっかりごぶさたで、現在残っているのは初代miniのみ。さすがにメモリ512MBのこれで最新iOSを動かすのは苦しい、苦しすぎる。いや、「そろそろ、買い時かな」とは2年以上前から思っているのだが…w。


#NowPlaying : The Art Of Noise / In Visible Silence - Camilla 1986年発表、フルアルバム第二作の後半を飾ったAoN流アンビエントの名曲。 pic.twitter.com/zQOupkOSUT

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#NowPlaying : The Art Of Noise / In Visible Silence - Camilla AoN流アンビエントの名曲といえば「Moments In Love」にとどめを刺すが、ほぼその続編と位置づけられる本作も素晴らしい仕上がり。

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#NowPlaying : The Art Of Noise / In Visible Silence - Camilla 繊細極まりない遠近感で配置された音のオブジェの立体感、ジャジーでムーディーな夜の音楽っぽい雰囲気、冷え冷えとした温度感など、まさにAoNの傑作だ。

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しかし、今年に入ってから、SMAP解散騒ぎ、ベッキー不倫、甘利問題、宜野湾市長選挙、スキンヘッド元県議、小保方手記発表とか続く続くw。マスコミ的には北朝鮮の核実験なんか、もう相手してられるかよ…って感じだろうな。


今朝の千葉は雨、まさか隣接エリアはこの前みたいな雪になってる?。そんなことないよなw。ともあれ、今日は休みで良かった。


#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears 91年発表、初期の作品。いっとき、E.ピエラヌンツィとT.ラングはワタシ的な欧州系の二大ピアニストだった。 pic.twitter.com/33Zz4AUl4B

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#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears 敏捷でシャープなピエラヌンツィに対し、ラングはというば、独特な落ち着いた風情でもって、なんともいえなく甘美なフレーズを紡ぎだすのが特徴だった。

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#NowPlaying : Thierry Lang / Between A Smile And Tears また、彼の音楽の甘美さはある種のメランコリーと表裏一体で、多分、そのあたりの微妙な情緒が日本では-一部にはだが-受けたのだと思う。こういう雨の日にぴったりだ。

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戦で負けて、命からがら遁走しているのが実態なのに、それを国内向きには「転進」とかいっちゃう国だからな>ニッポン。 " 自衛隊という名前は「軍」に変えるべき? bit.ly/1Pm25AP "


#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks mk.2 / A Part, And Yet Apart 1991年発表、復活した新生アースワークスの第一作。 pic.twitter.com/Jrl1JGDH1n

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#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks mk.2 / A Part, And Yet Apart この第二期EWはJ.ベイツやI.バラミーといった個性的なフロントを揃えた第一期と比べ、メンバー的にも華がなかったのが難点だが(続く)

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#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks mk.2 / A Part, And Yet Apart そもそも音楽的にもビルが「ジャズ・ロックではなくジャズをやりたい」と思っていたようで、彼にしてオーソドックスになり過ぎてしまったように思う。

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#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks mk.2 / A Part, And Yet Apart 今みたいちょっと物憂い気分で軽く流している分にはいいが、わりとガチでこの音楽に対峙すると、どうも食い足りない感が強い…んだよな。

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【Wimax】このところ出先でのWimaxが電波受信状況がすこぶる悪い。 pic.twitter.com/ZIB1esFjgm

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【Wimax】ここ一二週間、館山は圏外、市原市のちょっと奥でもほとんどつかめず、千葉市花見川区なら大丈夫かとも思ったが、やはり一本立つかたたないかってな状況で使い物にならんかったし、仮に繋がったとしても、通信を確立するまでの時間があまりに長いので辟易してしまうのだ。

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