【日記@あすけん 11/01】なんやかやで、体重がついに60kg代に突入したので、今日からしばらくカロリー控えめにすることにした。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 00:18
#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley 1987年11月、ドイツにおけるライブ。フィッシュ在籍時のまさに油の乗り切った、風格すら漂うパフォーマンス。 pic.twitter.com/G6DzcNukeT
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 00:20
#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley 特にこのステージではフィッシュがノリノリで絶好調のようで、シャウトしまくり、オーディエンスをさかんに扇動している様が凄い。ついでにいえば、I.モズレーのドラムも縱橫無尽なドライブぶりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 00:22
#NowPlaying : Marillion / Live from Loreley あと、このステージで女声のバック・ヴォーカルが参加していたらしく、随所でフィッシュのボーカルを補強しているが、このあたりその後のソロ活動からして、フィッシュのたっての希望だったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 00:24
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival ようやく、iTunesムーヴィーにラインナップされたので、近日中に観ようかと思っているが、その前に、もう一度サントラを…。 pic.twitter.com/k5TfQ7h28F
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 00:31
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival 今どきな音響系といってしまえばそれまでだが、重厚だが温度感が低く、粘着質だがそうベタつく訳でもないというバランスはなかなか。タンジェリンやイーノもちらつく音でもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 00:36
まぁ、この手の手前味噌な願望を織り込んだ分析は出てくるだろうとは思ってたが、それを評したこな分析は非常に的確。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 07:20
" 野党が分裂していなければ、自民党にひと泡吹かせられたはずだという論調が新聞各紙で blogos.com/outline/256267/ "
んじゃ、この制度の元で共産が勝利したら、民意じゃないの?。民意という言葉を都合よく、弄ばないでもらいたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 08:08
" 「民意をゆがめる虚構の多数だ」 共産・志位委員長:朝日新聞デジタル bit.ly/2huh7K0 "
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1 もともとはSpace Jazz Trio名義だったイタリア・メンバーによる第一作(1986年)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 21:49
pic.twitter.com/eBtuT7A2L7
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1 第二作が気に入ったせいだろうか、当初ピンとこなかった本作も、現在ではとても気分良く聴けるようになって来た(まぁ、2作目の方が好きだけど)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 21:53
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi Trio, vol.1 本作には第二作に続く「Open Event」の1と2が入っていて、これは彼らしいシャープで敏捷な運動性とアヴァンギャルドっぽさが混在していて、なかなかのカッコ良さ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 21:56
#NowPlaying : カール・ゼーマン・プレイズ・バッハ このピアニストのことは全く知らないのだが、主にモノラル期にDGに録音を残した人のようだ。聴いているのは当然「6つのパルティータ」第1番。 pic.twitter.com/jI5BynNdF5
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 22:17
#NowPlaying : J.S.バッハ 6つのバルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825/カール・ゼーマン ドイツの職人ピアニストらしいから、重厚でどっしりとした男性的な演奏を予想したが、おだやかで端正なタイプのようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 22:27
#NowPlaying : J.S.バッハ 6つのバルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825/カール・ゼーマン 同時期のピアニストで例えるなら、バックハウスよりケンプに近い印象。まぁ、ケンプよりもうすこしかっちりしている感じだけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月2日 - 22:30
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