Blogout @blogout_tw花粉症で咳がとまらん。もう喘息並み…。昨年の冬のように凄いことにはなっていないが、体調わるいとせっかくの休みでも全然楽しくないよねorz。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルトCO 昨日に朝に続いてこれをＢＧＭに…って、もう昼過ぎかｗ。 bit.ly/1MT6NTa pic.twitter.com/fmgNJXN3dg
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルトCO 第二楽章で聴ける例の「驚愕」の一撃って、今聴くとまったく「普通の楽音」って感じで、アクセントくらいにしか感じられない。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルトCO 当時はこれくらいで、うとうとしていた観客はぎょっとして目を覚ましたりしたもんなんだろうか？。まぁ、今のように音が街に溢れていなかった時代ではあったと思うけど。
まぁ、LINEの方は狙いを中高生を明確に絞っているようなだけど、AWAはAppleももろに激突するな。 " 過熱する定額音楽配信サービス競争 Apple Music登場で、LINE MUSIC、AWAはどうなる!? bit.ly/1MT7tbr @cyzoさ "
#NowPlaying : Eric Marienthal / Walk Tall C.コリアのエレクトリック・バンドでお馴染みのEMが、1998年に発表したキャノンボールへのトリビュート作。 pic.twitter.com/qUfq4X8c1w
#NowPlaying : Eric Marienthal / Walk Tall 全体にブレッカーやバーグをぐっとメロウにした感じのGRP風なスムース・ジャズ。運転のBGMにはもってこいな出来だが、ドラムのみ全て打ち込みというのが、98年という時代を感じさせる。
#NowPlaying : Eric Marienthal / Walk Tall キャノンボールゆかりの曲ばかりだが、60年代初頭のやや泥臭いR&B的なアクはほぼ皆無で、とにかくスムースでメロウに進む。EMってこういうことがやりかった人だったのか…と、当時はちょい意外だった。
賛成反対入り乱れて、結局、いつもの「禅問答」に入ってしまっている。もううんざり。 【正論】集団的自衛権は違憲といえるか 駒沢大学名誉教授・西修 - 産経ニュース bit.ly/1TkIulB @Sankei_news
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 4 2003年発表のシリーズ第４作。前作もそういうところがあったが、近作のリミックスというより、かなりさかのぼった作品を集めている。 pic.twitter.com/oBevxGyPYV
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 4 「Perplex Parts」は「Tangram」、「Rebound 03」は「Ricochet」、「From Kiev -」は「Kiew Mission」といった具合で（続く）
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 4 往年のファンにとっては、あまりいじくってほしくない作品まで含まれている感じ。アシッドかつハウス＆テクノなリズムは当然JFによるものだろう。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 4 「Cosmic Merriment」はなんと「Zeit」からの断片をいくつか使って構成されている。いやはや「ここまで使ってしまいすか」である。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Phaedra 2005 DM4を聴いていたら段々うとうとして、気がついたこっちを再生されていたw。 pic.twitter.com/PBJpumNavw
#NowPlaying : Tangerine Dream / Phaedra 2005 先日も書いたとおり、本作の頃になるとJFはバンドから離脱しているので、本作のRMはE.フローゼかT.クエーシニンクがやっているのだろう。だから、DMシリーズとはちょっと毛色が違う感じはする。
かなりの量になっちゃうから、やる時間選ばないと…などと思いつつ逡巡w。 " 1,600万画素までの写真を無制限に保存できる『Google フォト』の設定方法 bit.ly/1fa77lh @appbank "
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク というワケで、伊福部先生の映画音楽を最新の演奏で集めた第二弾。 pic.twitter.com/SMxgNWE0IH
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク 冒頭に収録された「ジャコ萬と鉄」組曲冒頭で聴けるオケのマッシブな響きに圧倒される。そっか、本当はこういう音で鳴るべき音楽だったのか。
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク この「ジャコ萬と鉄」組曲は1,2分程度曲が５つセレクションされ、演奏時間にして実は７分程度でしかないのだが（続く）
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク 私の知る限りこの作品については、近年、メイン・タイトルだけは再録されたことはあったものの、これだけまとまった形で聴けるのはうれしい限りだ。
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク 「佐久間ダム」は特撮作品とモチーフなテーマが重複していることで、知る人ぞ知るといった感じの作品だが、ここから12曲が選ばれ、約17分間に渡りたっぷりと楽しめる。
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク 「佐久間ダム」の音楽は、特撮映画との関連はもちろんだが、伊福部先生の「鉄と鋼の音楽」である「ピアノと管絃楽のための協奏交響曲」と共通する雰囲気があり、そこも楽しいところである。
【FFXI】「ビーストアーマー」 現在、獣使いはLv.75だが、これはレイプでもらえる経験値を転用して上がったものだから、実質的にはまったく獣使いは関わっていないのだが（まぁ、召喚士も似たようなものだったけれど）、とりあえずLv.75というかつての上限に到達したこともあり（続く）
【FFXI】「ビーストアーマー」 「とりあえず、取っておくか…」といったノリで始めたのだが、「黄金の羽根を残して」「闇に散りしものたち」「新たなる朝」と進めて、片手斧、足、脚とゲットできた。特に難しいようなものでもなかったが（続く）
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