昔インターネットが普及して来た頃、雨後の筍のようにそこかしこに掲示板が乱立してきた頃を思い出せるよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 07:35
" 「今のTwitterは息苦しい」 ドワンゴがマストドンに込める期待 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "
#roon #music #nowplaying pic.twitter.com/H0qBZocFHQ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 07:42
Roonにはシェア機能があって、プレイヤー内から再生画面の一部をスナップして(これも柔軟に設定可能)、FacebookやTwitterに書き込める。この画面をクラウドやローカルに保存したりすることもできたりもする。これまでほとんど興味なかった機能だけど、けっこういいね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 07:55
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/バーンスタイン&VPO という訳で、連休1日目の朝、まずはウィーン・フィルの美音をたっぷり味わえるこの演奏でも…。 pic.twitter.com/oICTuuxNGh
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 07:58
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/バーンスタイン&VPO 当初この演奏はいささか"重い"、"遅い"という印象があったのだが、ここ数年、いろいろな演奏を聴いたせいか、今では普通に楽しめるようなった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:00
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/バーンスタイン&VPO とにかく、この指揮者らしい開放感にウィーン・フィルのシックな音色がマッチして、音楽的感興とドライブ感に満ち満ちた演奏が楽しめるのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:03
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/バーンスタイン&ニューヨークPO ついでに先のウィーン・フィルとの演奏から20年くらい遡った、ニューヨーク時代(1963年)の演奏。 pic.twitter.com/SPjcDwHM83
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:10
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/バーンスタイン&ニューヨークPO こっちの方がハツラツとしてイキのいい演奏かと予想すると、良くも悪しくも裏切られる重厚で足取りの重い演奏なのに何度聴いてもびっくりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:12
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/バーンスタイン&ニューヨークPO まぁ、ハツラツとはしているんだけど、なにしろ克明というか、いかんせん足取りが重すぎる感。あと、直接音主体のガリガリとした音ってのもその印象を倍加しているのもしれないが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:14
オレみたいな昭和のオッサンだと、政治は欧米の方が大人だったり、良識的だったりするんじゃないかとつい思ってしまうが、先般のアメリカといい、結局、この手の誹謗中傷合戦に堕してしまうんだねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:25
"マクロン・ルペン両氏が非難応酬 blogos.com/outline/220963/ "
#NowPlaying : ヘンデルからハイドンへ〜交響曲の誕生/エガー&エンシェントCO ヘンデル、リヒター、シュターミッツ、モーツァルト、ハイドンの交響曲をあつめたアルバム。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:52
pic.twitter.com/GHaDni0uGY
#NowPlaying : ヘンデルからハイドンへ〜交響曲の誕生/エガー&エンシェントCO タイトル通りわりと曖昧なシンフォニアという形式から交響曲という様式がきっちりと確立されるまでの歴史的変遷を作品でもって実証するみたいな内容で、なかなかの好企画盤。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:55
#NowPlaying : ヘンデルからハイドンへ〜交響曲の誕生/エガー&エンシェントCO ヘンデルからリヒター、そしてシュターミッツへと流れていくあたりの構成が妙で、バロックから交響曲へと変遷して過程が聴いた感覚でよくわかるのが楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 08:58
しかし、GWだってーのに、この涼しさはなんのだ。さっき室温が15度くらいだったので、ちっちゃい電気ストーブ付けちまったわ。@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 09:20
出先で使う業務用としてもこれはイケそう。一般ユーザーにも売って欲しいわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 11:19
" Microsoftが学校用軽量版、Windows 10 Sを発表――Google Chromebookに対抗
tcrn.ch/2puKbW9 @jptechcrunch "
#NowPlaying : Santana / Welcome 「ロータスの伝説」となった来日公演の直前まで制作されていたらしい第6作。なので、かのライブと共通する音楽的趣向も多い作品である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 11:32
pic.twitter.com/aJZ0guVwvH
#NowPlaying : Santana / Welcome 「ロータス」でさっそく取り上げた曲は、「家路」「ソウサリートのサンバ」「輝ける光」、あと後年BTとして収録されることになる「マントラ」の4曲で、けっこうリラックスした曲が多い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 11:41
#NowPlaying : Santana / Welcome 本作は前作の「キャラバンサライ」に比べると、若干、緊張感が後退しているのが難点だが、まぁ、今聴けばそれはそれで趣。サンタナとしてはそのあたりは全て「フレームスカイ」に注入したといったところだったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 11:44
園歌亡くなってたのか、歌奴の時代、三平と並ん一世を風靡したのは、もう半世紀前か、昭和も遠くなったものだ。合掌。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 11:55
" 三遊亭円歌の落語は漫談の完成形 blogos.com/outline/221109/ "
すげー、うまそー。たけのこ少し残ってるから、明日はこれ真似して、筍蕎麦つくりまーす!。 twitter.com/Quensax/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 14:14
#NowPlaying : Charlie Watts meets the Danish Radio Big Band 先日発表された、C.ワッツとビッグ・バンドの共演盤をTIDALで発見。彼のジャズ・アルバムはたぶん初めて聴く。 pic.twitter.com/9u05jMwDLb
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 14:35
#NowPlaying : Charlie Watts meets the Danish Radio Big Band このデンマーク産のビッグ・バンドはかの国ではけっこう定評あるバンドらしく、有名ミュージシャンも客演しているらしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 14:37
#NowPlaying : Charlie Watts meets the Danish Radio Big Band 本作はこのバンドのスペシャル・プロジェクトとして企画されたらしいステージを収録したもので、インパルスらしく「エルヴィン組曲」といった曲の他(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 14:40
#NowPlaying : Charlie Watts meets the Danish Radio Big Band スタンダード「アイ・シュッド・ケア」、あとストーンズの3曲ほど演奏している。演奏の方は華美なところがまったくない、上品で落ち着いたビッグ・バンド・ジャズだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 14:42
#NowPlaying : Charlie Watts meets the Danish Radio Big Band CWのドラムもまったく普通のジャズ・ドラムに徹していて、ロック・ドラマーとしての片鱗はほとんど伺えない。本当はこういうことをやりたかっただな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 14:45
次にMBPを購入するとしたら、これを一緒に購入することが、私の場合、ほぼ必須になりそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 15:28
" Homeyの充電器PowerUpはとても便利だ、どうしてAppleがこれを作らなかったのだろう
tcrn.ch/2pvf9xf @jptechcrunch "
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nt Set ベテラン・ピアニストによる2004年のライブ、第2セットなので最初から乗っている。 pic.twitter.com/7niXrDTmDE
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 16:01
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nt Set E.ヒギンスをもう少しアーシーにしたようなその音楽は、今どきなピアニストのようなスポーティー・ドライブ感だとか、超絶テクニックみたいな世界とは対照的な味わい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 16:04
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nt Set 収録曲はミディアム・テンポのものが多く、バラードやアップテンポなスウィンギーさではないところで勝負しているのは、ある種の風格すら感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 16:08
#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 2nt Set ちなみに録音は直接音重視で、音像も大きめ。客席で聴いているというより、ステージのど真ん中で聴いているような緊張感があり、けっこうリアル。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月3日 - 16:12
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