#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario こちらは同じD.ヴィルヌーヴ監督作前。終末感漂うムードと粘着質なサウンドは「メッセージ」と似ているが(続く) pic.twitter.com/2BgPjO42Yx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:19
#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario 麻薬戦争を題材としたヴァイオレンスな作品のようなので、音楽の方もニューロティックな面よりゴツゴツとして荒涼とした雰囲気と、ある種の苦悩感のようなものが濃厚。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:21
#NowPlaying : Johann Johannsson / Sicario この映画もなかなかおもしろそうなので、近いうちに観てみることにしよう。あと、JJのロック・バンド時代の音楽ってのも、けっこう興味がひしひしと…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:24
【日記@あすけん 01/14】正月以来の私生活でちょっとした懸案が本日解決、あとは仕事の方…来週が山場だな。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:30
#NowPlaying : MAGAZINE / Real Life バズコックスから派生したマガジンの第一作(78年)。パンクの残滓を残しつつも、本作ではカラフルなエレクトリックな色彩美を見せ、当時、一歩先を行った感があった作品… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:36
#NowPlaying : MAGAZINE / Real Life リーダーのハワード・ディヴォートは、結局メジャーな存在にならなったが、聴こえて来る音楽にせよ、集まったメンバーにせよ、いささか評論家的に先を見越し過ぎた…といったところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:42
#NowPlaying : MAGAZINE / Real Life ちなみに本作はヴァージン・レーベルからリリースされたが、当時の「M.オールドフィールド以降」にモデルチェンジした頃で、この手のパンク/ニューウェイブ系なひねりを効かせた作品の釣瓶撃ち状態だったよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 00:45
急に電源タップが必要になって、さきほど近くの大型家電ショップに久しぶりに行ったんだけど、なんてーか、この10年くらいですっかりアマゾンに飼いならされてしまっだろう。品揃えといい、価格といい、全然痒いところに手が届かないんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 11:23
#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1/D.ローランド, J.アルプ, L.マガリャアエス コルンゴルト・プロジェクト1というアルバムに収録されたコルンゴルトの記念すべき作品第1番。 pic.twitter.com/8bFZFsDjAF
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 11:32
#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1/D.ローランド, J.アルプ, L.マガリャアエス 12歳の時の作品だが、全四楽章で演奏時間も35分近く、実に堂々たる構えと精緻さを誇るロマン派的な大作となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 11:36
#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1/D.ローランド, J.アルプ, L.マガリャアエス 第一楽章など晩年のヴァイオリン協奏曲を思わせるところがあったりもして、既にどこをとってもコルンゴルトの作品という他はない仕上がりである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 11:37
#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1/ローランド, アルプ, マガリャアエス これが作曲された頃といえば、既にロマン派の音楽は最終ステージを迎えていた訳だけど、この曲など、無調に接近するところなども含め、そうした爛熟感にあふれている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 11:46
いゃぁ、ここで対談されているようなシーンって、オレにはまったく見えていない!のがなんとも自らのオッサン化を感じさせるなwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 11:52
" 2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること gendai.ismedia.jp/articles/-/541… "
【第六種接近遭遇】「ライフ」 先日観た「エイリアン・コヴェナント」の勢いを借りて、同タイプの作品としてけっこう出来がいいとの評判の本作を観てみた。 pic.twitter.com/vybbL9cqY0
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 14:16
【第六種接近遭遇】「ライフ」 火星探査機から回収した細胞が宇宙船のラボ内で覚醒、次第に巨大化して乗組員を襲う…というストーリーは、ほとんど「エイリアン」のヴァリエーションといってもいい感じだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 14:23
【第六種接近遭遇】「ライフ」 さすがに今時な映画なだけあって、「ゼロ・グラビティ」や「オデッセイ」的なリアリズムがもはや当たり前になっていて、その意味では本家の末裔たる「エイリアン: コヴェナント」より、現実味のある雰囲気もストーリーになっていたと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 14:28
【第六種接近遭遇】「ライフ」 ただし、クリーチャーの造形的な怖さだの、後半のドラマ的な持っていき方などは、少々、食い足りない感もあり、このあたりにもうひとつ練り込みがあれば、かなりの傑作になったと思う。まっ、これはこれで十分、楽しめましたけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 14:33
#NowPlaying : Jon Ekstrand / Life という訳で、次はお約束のサントラ、TIDALにラインナップされていて幸い。 pic.twitter.com/RyywIKHNkG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 14:51
#NowPlaying : Jon Ekstrand / Life ヨン・エクストランドはスウェーデンの映画音楽家で、現在41歳だから、本国では中堅といったところだろうか。本編を監督したダニエル・エスピノーサとは、これ以前にも何作かコンビを組んでいるようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 14:57
#NowPlaying : Jon Ekstrand / Life 音楽の方は、オーソドックスなハードSFタイプ。重厚な音響も登場するが、「メッセージ」や「コヴェナント」ほどアブストラクトな音響志向はない模様(アンビエント色もあまりない)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 15:50
【ビートルズ考古学】「ザ・ビートルズ 解散の真実」/ピーター・ドゲット 「ビートルズ史」の方も手付かずだが、「ノーザン・ソングス」に続いて、昨晩からこれを読み始めた。 pic.twitter.com/S0tQeg3fOW
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 21:26
【ビートルズ考古学】「ザ・ビートルズ 解散の真実」/ピーター・ドゲット 序章としてジョンの死がおかれているものの、物語は1967年「サージャント・ペパーズ」リリース直後からスタート、メンバー個々の"自分探し"から徐々にバンドが崩壊していくブロセスを描いているようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 21:34
【ビートルズ考古学】「ザ・ビートルズ 解散の真実」/ピーター・ドゲット これまで読んだところでは、それほど驚く新事実のようなものはそれほどでもなく、どちらかというと既成のデータを丹念に再構成したような感じだが、この作者の筆致はシニカルであり、その容赦ないところがおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 21:37
【ビートルズ考古学】「ザ・ビートルズ 解散の真実」/ピーター・ドゲット ちなみにビートルズ解散の引き金は、やはりこの本でもジョンの自分探しとそのプロセスでのオノヨーコの登場ということになっているようだ(そこまで読んだ)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月14日 - 21:43
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