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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月4日(日)のつぶやき その1

2012年03月05日 02時31分43秒 | ★ from Twitter
09:35 from Osfoora for iPhone
ロッテリアでエビバーガーセットなう。 yfrog.com/odjtexfj

10:21 from TweetDeck
拡散懸念とか、ホント虫のいいエクスキューズを繰り出したもんだ。“@headline: 【社会】がれき受け入れ86%が難色 放射性物質の拡散懸念―全国自治体アンケート: j.mp/wzeq1w

11:40 from TweetDeck
now playing ♪:サンディ・デニー/海と私のねじれたキャンドル ここ一週間ほどもっともよく聴くアルバム。1971年という時代を考慮しても、隙間だらけのスカスカなサウンドが今の耳にはなにか別の世界の音のように響く。

11:44 from TweetDeck
♪:サンディ・デニー/海と私のねじれたキャンドル サンディ自身もソロ第一作という気負いなど全く感じさせない、自身の内省の中にどっぷり浸った佇まいは、なぜだが今の季節、特に今日みたいな曇天の陽気にはよく似合う。

11:51 from TweetDeck
♪:サンディ・デニー/海と私のねじれたキャンドル この第一作がどうしてこんなに内省的なものになったのか、何か理由があるのだろうか。彼女のキャラからして、もう少し外交的でシンガーソングライター的なものになっても良かったように思うのだが(続く)

11:53 from TweetDeck
♪:サンディ・デニー/海と私のねじれたキャンドル ある意味で彼女の静的なところを拡大したようなその仕上がりは、そのまでのバンド活動に対する一種の反動だったのかもしれない…などと、推測したりもしているのだが。

11:58 from TweetDeck
♪:サンディ・デニー/海と私のねじれたキャンドル 「Late November」と「Next Time Around」は秘めた情念をぼうようとした憂いの中に表現した名曲というほかはない。一度聴いたら忘れられないような佇まいは本当に独特だ。

12:05 from TweetDeck
だいたい作品賞にヒッチコックが一本もないという時点で、受賞基準に偏向があることは明らw。 “@NEWS_0: 米誌「過大評価されているアカデミー賞受賞作18本」を発表 : 映画ニュース - 映画.com bit.ly/yTZuFj

12:15 from TweetDeck
東電は再稼働する気満々だし、自らの腹はあんまり痛める気もなさそうだから、これに政府がどこまで斬りこめるかだな。  " 時事ドットコム:家庭料金、7月に10%値上げへ=コスト削減3兆円規模に上積み-東電 jiji.com/jc/zc?k=201203… "

14:59 from TweetDeck
コレを読んで思い出した言葉は「バカにつける薬はない」 【今、何が問題なのか】“最も懲りない男”鳩山由紀夫元首相の「外交」担当に仰天 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…

18:40 from TweetDeck
now playing ♪:Fairport Convention/Liege And Lief なにしろ一番聴いたフェアポートがこれ。私の場合、このバンドをブリティッシュ・トラッドの文脈から学習した訳だけれど、本作だけは70年代中盤から知っていたくらいだ。

18:45 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Liege And Lief 当時ははこのバンドの発展を捉えて、第二、三作がホップ、ステップで、本作がジャンブというような見方をしていたと思う。ビートルズでいったら、「ラバーソウル」「リボルバー」「ペパーズ」のような感じだが(続く)

18:47 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Liege And Lief まぁ、今から考えればなんとも懐かしい音楽弁証法的「考え方」ではあったけれど、まぁ、そのくらい本作は大傑作として知られていたということだ。

18:49 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Liege And Lief 今聴いても、本作のブリティッシュ・トラッドをフォーカスした統一感とある種の潔さのようなものは、本作に得も言われぬ説得力と音楽的勢いを与えていると思う。

18:52 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Liege And Lief 収録曲では「Matty Groves」「Crazy Man Michael」が二大名曲といえるかもしれないけれど、とにかく、全編に渡って全く捨て曲というものがなく(続く)

18:55 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Liege And Lief 「Farewell, Farewell」の愛らしさ、「Medley: The Lark In The -」の圧倒的なノリ、「Tam Lin」の哀愁と文句なしの曲がずらりと並んでいる様は壮観ですらある。

19:18 from TweetDeck
iOSとの関係が、丁度昔のWinみたいになってきたAndroidに比べると、Win8にはある種のワクワク感はあるよね。 " Like! Love? - 品評 - Windows 8 Consumer Preview #BLOGOS blogos.com/article/33201/ "

19:34 from TweetDeck
こういう議論のテーマの一端に「自粛」が出てきてしまう我が国の閉塞感にはもうがっくり…。 " 議論:津波映像、自粛すべき? #BLOGOS blogos.com/discussion/201… "

20:27 from TweetDeck
放射能なんて浴びないに「越したことない」…にしては、この手の人には例えば、細野大臣の説明もはなかっから遮りまくって、「とにかく反対」みたいな「放射能鉄壁バリア脳」な方も多いような。 "「放射脳」脳 anond.hatelabo.jp/20120304101807 "

20:59 from TweetDeck
now playing ♪:Jon Lord/Disguises 「Boom of the -」にフィルアップされた三楽章からなる弦楽合奏曲。邦題をつけるなら「隠された顔」といったところか。エルガーに倣って、隠されたテーマでも潜んだ曲なのかもしれない。

21:06 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Disguises 第1曲 「M. A. S. Q. U. E.」 長目の序奏がつき、比較的軽快に進む本編と併せて15分ほどの音楽。チャイコの「弦楽セレナーデ」あたりのベースに、バーバーやバルトーク的なモダンな味付けをしたといった感じだろうか。

21:08 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Disguises 第1曲 「M. A. S. Q. U. E.」 抒情的な中盤から後半にかけてはけっこう変化に富んだ展開となり、こういう一見脈絡のない「音楽の走馬灯」は実にロードらしさを感じさせる。

21:17 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Disguises 第2曲 「Music For Miriam」 よほど気に入っている音楽なのだろう、これで3回目の演奏となる。基本的には「Beyond The -」のヴァージョンのようだが、演奏時間が二分ほど長いから、付加されたパートなどもあるのかも…。

21:34 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Disguises 第3曲 「Il Buffone」 第1曲のムードに戻って、軽快に進んでいくが、途中、ピチカートを活躍させるあたりはロードらしいところだろう。中間部ではレクイエム風な音楽となるが、このあたりはバーバーを思わせる。

21:42 from TweetDeck
なるほど、ソーシャルゲームって確かにいっときのケータイ小説ブームと似ている気もするな。 " 「ソーシャルゲーム」なんて、もう怖くない。 #BLOGOS blogos.com/article/27268/ "

by blogout_tw on Twitter
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