今日は朝から冷たい雨、寒さも冬に逆戻りだわ@千葉。goo.gl/W91u5f pic.twitter.com/fuYAR55hMd
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 08:35
◯◯のアルバム「◯◯」のX曲目かけて」とかは、たいていダメだよなw。【ミニレビュー】細かすぎて伝わらないスマートスピーカーの音楽機能の違い - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/mi…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 08:42
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO 1960年代中盤、絶頂期を迎えつつあったコンビによって完成された最初の全集。まずは1番から。 pic.twitter.com/STcNBAhzXI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 08:58
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO この演奏自体は昔から馴染みがあるものだが、この全集は新しいリマスターが施されたのか、従来盤よりややカッティングレベルが下がり、やや不自然だった低域もフラットに補正されているようで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 09:01
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO 従来のイメージが刷新されたような印象もある。重厚で雄渾さが出た旧盤に比べ、新盤ではよりクリアで大きな広がりがあり、カラヤンらしい流麗さもぐっと表に出ている感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 09:05
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/カラヤン&BPO ともあれ、この曲については、この時点ですらコンセルトヘボウ、フィルハーモニア、ウィーン・フィルに続く、4度目のレコーディングであり(以降も何度も再録する)、よほどこの曲を得意としていたのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 09:09
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/カラヤン&BPO カラヤンの場合、たいてい両端楽章はおとなしめ、ガツガツと推進力で勝負するのではなく、緻密な歌い込みとある種の安定感でもってこの曲雄大さを表出しているという感もある(だから食い足りなく感じることもある)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 09:13
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 続いて2番を再生中。私は従来、この演奏はこのジャケのディスクを聴いて来たが、やはり新RMによって音がクリアでフラットになっている。やはり従来盤の低域はちとブー… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 10:30
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO なにしろ低音好きな私ですら、ちとあざといかな…と思わないでもないので、やはりマスターに近いのは新盤の方なんだろう。これでカラヤンの60年代の全集は、やけに「重… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 10:32
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 1番のような曲ならそれもひとつの方向だが、この2番のような曲だと、そもそもカラヤンの演奏自体がかなり濃厚な訳だし、新RMのクリアさの方が曲の個性とは合っている気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 10:34
iMacと違って、スタンド台にCPUがあるのね。ちょっと無骨だが使い勝手はよさそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 11:11
" オフィスの景観を変える上質なオールインワンPC「HP EliteOne 1000 G1 All-in-One」 ITmedia PC US… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky 1997年発表のアンビエント色の強い作品。元々HDCDだったので、これを24/44化(No +6db)した"なーんちゃってハイレゾ"で再生中。 pic.twitter.com/AY8NTmAyTg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 12:45
#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky 過半数の曲のリズムは打ち込みで、キャッチーなリフやメロディーというより、浮遊感あるサウンドに乗ってBJのアコピがフィーチャーされる曲が多い。当時のBJはAoNとか愛聴していたのかも。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 12:48
#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky ともあれ、BJのテクノ&アンビエント志向は前作と本作がピークで、この後ソロでは先祖返り+ミニマムな編成志向を強め、王道路線の方はもっぱらFPに依存していくことなる訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 12:52
とかいいながら、なんと世襲というか、親を継いだり、同じ職種を選ぶ若者が多いことかw。 twitter.com/iBip/status/97…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 12:54
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago, June 28th, 2017 公式ブート扱いだが、ちょい前に出た2枚組ライブ。これまで出た何枚のライブは全て2014-2015の音源だっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 13:10
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago 2017 選曲としては、「Radical Action」からかなり変化しており、ファーストから何曲かが脱落、「リザード組曲」「アイランズ」「フォーリン・エンジェル」といった曲が登場する。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 13:15
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago 2017 演奏の方はだいぶこなれて来ている感じで、終始、安定した演奏を展開している。ちなみにメンバーはトリプルdsの一角に変更があり、B.リーフリンからJ.ステイシーになっているが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 13:21
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago 2017 B.リーフリンは脱退ではなく休暇だったようで、このライブではドラムではなく、専任キーボード奏者として復活している(つまり現在のKCは8人編成)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 13:24
#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago 2017 「リザード」は、オリジナル組曲の前半部はきちんと再現するのが困難と判断したのか、今回は後半部分のみを演奏(約11分)。「アイランズ」はピアノも含め完全再現である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 13:56
私はかTIDALでみつけたのヴァージョン(16/44)を再生中ですが、ハイレゾ版もあるとか、もはや公式ブートという範疇を越えた公式っぷりですねw。 twitter.com/kingdyamond/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 14:14
#NowPlaying : Dave Grusin / Havana 本編はR.レッドフォードが主演、演出がS.ポラックという「コンドル」のコンビによる1990年の作品だが、で、音楽の方はといえばこの監督なら当然グルーシンというこ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 16:23
#NowPlaying : Dave Grusin / Havana キューバを舞台にした物語だけあって、メインタイトルはラテン風味だが、本作でもっとも心に残るのは、ベスト盤に収録されることも多い壮麗な「キューバ・リブレ」だろう。グルーシンが残した名曲のひとつだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 16:27
#NowPlaying : Dave Grusin / Havana 音楽全体としては「コンドル」ほどの名作とは思わないが、この「キューバ・リブレ」があるおかげで、本作は名作というイメージがある。ちなみに私はこれの本編は観ていない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 16:28
安いよなぁ。このスペック並のMacBook Proを買おうと思ったら、もう10万以上上積みしないといけないorz。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 16:32
" ASUS、4K液晶+GeForce GTX 1050搭載の15.6型ノート - PC Watch… twitter.com/i/web/status/9…
【日記@あすけん 03/21】今日から3月も後半だが、まるで真冬が戻ったような寒い一日だった。食事の方は買い置きのホルモン(コチジャン漬け)の消化日と相成った。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 22:26
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO 1977年に一気に完成された、ベルリン・フィルとの二度目の全集。この時期はカラヤンとベルリンの絶頂期であったせいで(続く) pic.twitter.com/InOS6tWRW9
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 22:56
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO この全集もカラヤン的体質が強すぎる旨の批判があったりする訳だけど、個人的には60年代の全集より、むしろ、こちらの方が違和感に聴くことが出来るのはなぜだろう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 22:56
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO その理由として、音質が良いというのももちろん大だが、演奏そのものがストレートだとこともあるかもしれない。こねくり回しているのは60年代の全集であり、こちらは一気呵成に演奏したライブ的な趣があると思うのだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月21日 - 22:59
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