【日記@あすけん 09/02】 昨日に続いて、本日も温度が低め。9月上旬にして長袖のパーカー着ていたが、食事のワウは昼は焼きししゃも。夜は安いサーロインで…。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 00:12
#NowPlaying : Focus 3 1972年発表、フォーカス全盛期の傑作群一角をなすアルバム。発表当時はLP2枚組の大作だった。 pic.twitter.com/yp9irMbILd
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 00:23
#NowPlaying : Focus 3 アルバムの中核を占めるのは「Focus III-AQ,QA」「Anonymus II」というインプロが主体の作品で、この2曲のみでアルバム全長70分中の46分を占める。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 00:27
#NowPlaying : Focus 3 フォーカスというと「エラプション」や「フォーカス」みたいなかなり構築されたインスト・バンドというイメージも強いが、本作や「レインボウ」のような非ジャズ系インプロ・バンドとしても、この時期は実に優秀だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 00:29
#NowPlaying : Focus 3 オランダのバンドらしく軽快にドライブする、その音楽にELPやクリムゾンのような重厚さはないが、逆にこの軽いノリはけっこうクセになるもので、本作などかれこれ半世紀近い私の愛聴盤である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 00:32
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World 「Focus 3」のついでに、同じ頃(1973年くらいかな、中二だったw)、聴きまくっていたこの作品を…。 pic.twitter.com/R79XnpgRhp
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 01:02
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World クリムゾンの幻影を投影させるP.シンフィールドのプロデュースとよりストロングな方向へ脱皮しかけていたバンドとのせめぎあいが、微妙なバランスを際立たせた作品だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 01:04
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World ざっくりといえば過去のPFMは旧A面に、新しいそれはB面に配置されたといったところだろうか。当然、当時の私はB面の3曲にはなかなか馴染めなかったが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 01:06
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World という訳で、歴史的には過渡期としかいいようがない作品。当時、イマイチ不発に終わった感もある。ついでにいえば、これ聴きまくっていた頃の私は、まだアレアやアルティを未だ知らなかった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 01:12
この大串って方、もう安倍が憎くて憎くて、冷静な判断力失ってるんだろうなw。民主党が政権時代に起きた、「尖閣ビデオ流出事件」でちっとも学んでおらんのだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 01:25
" 首相ミサイル発射を事前に把握か blogos.com/outline/243805/ "
議員&役人批判だの、高学歴無能判定とかがこんなに蔓延っているのに、いまだになりたい人が後を絶たない件w。 twitter.com/iBip/status/90…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 08:22
#NowPlaying : George Benson / Body Talk 1973年発表、「White Rabbit」に続くCTI時代のアルバム。スパニッシュな趣だった前作に対し、本作はアーシーなR&B色が強い。 pic.twitter.com/OmscmxYsme
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 08:43
#NowPlaying : George Benson / Body Talk それもそのはず、本作ではJ.ブラウン人脈のピー・ウィー・エリスがアレンジを担当しており、冒頭の「Dance」など、ぐっとアーシーな雰囲気が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 08:47
#NowPlaying : George Benson / Body Talk メンツはJ.デジョネット、R.カーター、G.キングといったところはお馴染みだが、pfにH.メイバーンの名前が見えたりするのは本作ならではかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 08:50
#NowPlaying : George Benson / Body Talk タイトルトラックもかなりファンキーなリズムとサウンドに覆われているが、dsがJDなのでちょっと、マイルスの「Live Evil」を思い出させたりも…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 08:57
誠に失礼ながら、代わり映えしない面々。だが、それなりに頭を使った人事という感はする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 09:04
" 民進幹事長に山尾志桜里氏…枝野氏は代表代行に : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20170… "
#NowPlaying : George Benson / Bad Benson 引き続き、こちらは1974年作。アレンジもD.セベスキーが復帰して、従来のCTI路線に戻った印象。 pic.twitter.com/gwjdicyhUB
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 09:14
#NowPlaying : George Benson / Bad Benson 冒頭は有名な「Take Five」で、S.ガッドのdsとP.アップチャーチのgtrの合間をぬって、GBのギターが弾きまくる(epfのK.バロンも)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 09:18
#NowPlaying : George Benson / Bad Benson ちなみに本作では(前作もそうだったけれど)ボーカルはとっておらず、ジャズ・ギタリストに徹している。結局、CTIではギタリストとして売るつもりなってはいたようだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 09:21
#NowPlaying : George Benson / Bad Benson その売り方をどうも掴みあぐねていた感が強い。なんでも出来るけれど、どれを全面に出していいかわからない…みたいな。で、間もなくWBに移籍してvoを全面に出すことになる訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 09:23
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ 「現在」のところまで来たので、そこからちょっと飛ばして、増補版でプラスされた長大な「1985年度版あとがき」を読んでいる。 pic.twitter.com/ZoiQk6SNM3
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 11:47
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ 1985年といえば、ジョンが亡くなって既に5年が過ぎ、ポールは「ヤァ! ブロード・ストリート」を完成、ジョージとリンゴはほぼ沈黙期間に入って時期となり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:00
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ ビートルズの話題がもっとも地味だった頃になる(CD化で盛り上がるのは1987年)。その時点での4人について、例の調子でつらつらと書いてあるのだが、なんといってもポールとの会話が凄い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:02
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ 解散騒動以降に押されてしまった「悪役ポール」の烙印に全面的に異議を唱えているもので、珍しいポールの裸に肉声として珍重すべきもので、一気に読んでしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:04
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番/ブレンデル ハイドンの疾風怒濤期につくられたピアノ・ソナタ。定番のブレンデルで…。 pic.twitter.com/avHmUXCo2Z
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:34
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番/ブレンデル 調性もらしいハ短調だが、第一楽章など、ありがちな激情というより、もう少し沈んだ悲しみのようなものが強く出ていて、リリカルな印象すら受ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:37
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番/ブレンデル 一方、第二楽章の方は落ち着き払った典雅さを感じさせる音楽で、どちらかといえば、この楽章の方がハイドンらしさという点では上出来かもしれない。ともあれハイドンのPSでは大好きな音楽である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:41
むむむ、北朝鮮、やっちまったか。 twitter.com/47newsflash/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 12:58
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ラトル&BPO はつらつとして伸びやかなハイドンを期待すると、ちょっと裏切られる演奏といえるかな。 pic.twitter.com/9YbMQxBU3a
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 15:06
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」/ラトル&BPO ノンヴィブラートでリリース短いピリオド系の手法を取り入れた演奏というべきなんだろうが、モダンオケによる演奏のスケール感のようなものも併せ持っていて(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月3日 - 15:08
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