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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月19日(日)のつぶやき

2011年06月20日 02時44分47秒 | ★ from Twitter
09:35 from TweetDeck
またぞろ曇り空。ただいま洗濯中だがw、今日くらいはスカっと晴れて欲しかったなぁ。
09:42 from TweetDeck
毎年この時期は、ぐっすり眠れんなぁ。おまけに風邪もいまひとつ復調せず、咳もとまらない、気分、ボヤケ気味w。
10:41 from TweetDeck
now playing ♪:RICK WAKEMAN/ジョン王とマグナ=カルタ 91年発表、確か当時の彼はABWHに参加などから、久々に表舞台に戻ってきた…という感じの時に当たり、本作もその勢いで「往年のウェイクマン」を意識して作られたような気がする。
10:45 from TweetDeck
♪:RICK WAKEMAN/ジョン王とマグナ=カルタ まぁ、そんな意味合いもあるのか、テーマもウェイクマンらしいものが選ばれているし、この時期うんざりするほど乱発されたアルバム群の中では、比較的「気合いの入った作品」という佇まいを感じさせる。
10:48 from TweetDeck
♪:RICK WAKEMAN/ジョン王とマグナ=カルタ クリッシー・ハイントやデビッド・バトンなど比較的有名なボーカリストを要所に配し、ロック・オペラ風に進行していくのは、その後の「地底探検:完結編」と同じ趣向といってもよいが、残念ながらオーケストラまでは入っていない。
10:51 from TweetDeck
♪:RICK WAKEMAN/ジョン王とマグナ=カルタ ともあれ。90年代ウェイクマンとして記憶に残すべき作品といったら、やっぱ本作と「七不思議」くらいしかないと思う。もちろん、どちらも「アーサー王」に匹敵するような作品ではないが…。
10:56 from TweetDeck
昔は30代後半、40歳で文句なく初老だもんね。「生きる」の志村喬なんか、あれで49歳くらいの設定だと思う。日本人はみんな長生きになったんですねぃ。  RT @cazming: 「初老」をwikiって来たら、ヒジョーに萎えました・・・
11:06 from TweetDeck
あのドラマのせいで、信長=高橋、光秀=近藤、道三=平、秀吉=火野、寧々=太地ってイメージが刷り込まれたw。 RT @cazming: 人生50年って言っていたもんねー「国盗り物語」で初めて知ったコトバですがww 高橋英樹の信長サイコーっす。
11:17 from TweetDeck
明智光秀という人物が「苦悩する悲劇の武将」と、なんとはなしに思えてしまうのも、近藤正臣のインテリっぽさに追うところが大かもwww。 RT @cazming: まったくだー。未だに火野正平見ると「サル」だもん。 >「国盗り物語」
11:28 from TweetDeck
うほほ、グリコアーモンドチョコをほおばりながら、ピアノを足で弾く明智光秀www。 RT @quarante_ans: おかげで、好きな歴史上の人物は結城真吾です“ RT @cazming 未だに火野正平見ると「サル」だもん。 >「国盗り物語」”
11:36 from TweetDeck
先の大河ドラマ「龍馬伝」では、山内容堂役ですからね。時は経ちました。 RT @cazming: 近藤人気は凄かったもんなぁ RT @quarante_ans: おかげで、好きな歴史上の人物は結城真吾です“>「国盗り物語」”
12:26 from TweetDeck
now playing ♪:The Moody Blues/Sur La Mer 88年の活動再開第5作で、前作に引き続きトニー・ヴィスコンティのプロデュースで、ムーディーズらしい暖色系サウンドにモダンなリズムを加味した音楽になっている。
12:28 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Sur La Mer 今回はタイトルからも分かる通り、比較的開放的な音で1曲目など、クリクロか、はたまたアレッシーかと思わせるような、西海岸っぽい音造りになっているが、これがけっこうムーディーズと合ってしまっているのが、なんとも…w。
12:30 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Sur La Mer モラーツは相変わらずサウンドの要として、インストをほとんど仕切っているような印象。例によって、ど派手なソロとかはないが、彼らしいシーケンス・パターン、ちょいエキセントリックな音色などが随所にちりばめられている。
12:42 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Sur La Mer という訳で、肌触りの良いポップさが心地よい音楽なのだが、全体にバンド全体がそろそろこの手の路線に対して、「手詰まり感」が出てきたようにも感じられる。そういえば、本作ではR.トーマスが不在である。
12:45 from TweetDeck
うほほ、本当にCGだったのか。しかし、プロモーションとしては「お遊び」だったのだろうが、おもしろい試みには違いない。 RT @NEWS_0: 予想どおり「江口愛美さんはCG」とタネ明かし http://goo.gl/fb/BvIgQ
13:32 from Tweet Button
iPhoneでワンセグって、前に比べて受信状況が改善されてるならともかく、前にSBから出てたものは使い物にならんかった。 【PC online】IOデータ iPhone/iPod touch/iPad向けにワイヤレスのワンセグチューナー http://t.co/ViRZC6U
17:02 from Tweet Button
こういうところは、小泉純一郎を見習うのか。感心しないな。 【MSN】永田町に駆けめぐる首相「原発解散」の噂 自民党に警戒感 http://t.co/WKG8Brw
17:09 from TweetDeck
now playing ♪:New Trolls/tempi dispali  74年発表のライブ。このバンドはつまみ食い程度にしか聴いていないが、本作ではジャズ・ロック的なインプロが全編に渡って展開されているのがおもしろいところ。
17:13 from TweetDeck
♪:New Trolls/tempi dispali 旧A面の「4/7」は弛緩すれすれなムードの中、粘着質で繰り広げられるサックスのインプロが「ソフトマシーン3」を思わせたりするし、時にクリムゾン的なインプロにも発展したりもする。
17:19 from TweetDeck
♪:New Trolls/tempi dispali 旧B面の「 13/8」はRTF風のエレピに初期のフリップ風なギターのデュオに始まり、お馴染みの「コンチェルト・グロッソ」のテーマを挟んで、次第に荒々しいハードな展開となるが(続く)
17:22 from TweetDeck
♪:New Trolls/tempi dispali このあたりはクリムゾン的な凶暴さやハードロック的な豪快さもあって楽しい。A面の澄ました顔したインプロも悪くないが、こういう音楽の方がNTらしさを感じさせるともいえる。
17:46 from Tweet Button
『日本メーカーはMS-DOSを日本的に作り込み、PC-9800対その他のコップの中の闘いに時間を空費して全滅した』か、まさにこれと同じことが、日本おきてるんだから…w。【Blogos】スマートフォンのいつか来た道 http://t.co/gU0qlJg
19:15 from Tweet Button
私は××で決まったことを粛々とやっただけです…全てがこれなんだな。【岡田浩明の永田町便り】伝染する無責任体質 今も「仮免」のまま - MSN産経ニュース http://t.co/1l22Tru
19:26 from Tweet Button
震災直後に「メルトダウン」という言葉は、政府だけじゃなく、大手のマスコミだって、まるで口にだしたら、災いを呼ぶかのように全く使わなかった…。【新聞に喝!】大森事務所代表・大森義夫 国の主権は政治的思惑で歪曲された? - MSN産経ニュース http://t.co/zYZORpA
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