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12月15日(日)のつぶやき その2

2013年12月16日 04時09分08秒 | ★ from Twitter

こちらは絶対、ハイレゾ版が出るとみた!。 RT @himagine_no9: ビートルズのUSアルバムボックスは買いませんよ。絶対に買わないんだったら!

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#NowPlaying : Captain Beyond / same  1972年のデビュー作。個人的はこのバンドの初期2作では2枚目の方が好きだけど、もちろんこちらも名作ではある。 pic.twitter.com/elpWGM53n8

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#NowPlaying : Captain Beyond / same  このバンドはD.パープル、J.ウィンター・バンド、I.バタフライという英物混合メンバーにより結成された訳だけど、サイケの残滓のような浮遊感とアメリカン・ハードらしい豪快さが渾然一体となったところが魅力だ。

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#NowPlaying : Captain Beyond / same  本作は発表当時から、ニッチなハード・ロックというか、わりと通向きなバンドだったように記憶しているけれど、今聴くとやはりイケイケ感とシラけたムードが妙に混濁するいかにも70年代初頭の香りがぷんぷんする。

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#NowPlaying : Captain Beyond / same  あと、本作の魅力といえば、やはりボビー・コールドウェルのドラムだろうか。ちょっとカオスっぽい手数とうねるようなグルーブ感は、けっこう独特。次の作品ではこの人はいなくなるので、その意味では貴重でもあった。

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その2枚は全開のボックスに入ってないから、私も思わず買ってしまいそうですw。しかし、アマゾンで3,220円は高い。 RT @himagine_no9: 確かに、USアルバムはハイレゾが出るか見極め (?) バラ売りのは先行して買う気がするけど(笑)。ヘイジュードとかヤァヤァヤァ


#NowPlaying : Deodato / 2 デオダートが1973年に発表したCTI第二作で、先ほどeOnkyoのサイトで購入した24/192のハイレゾ・ソース。 pic.twitter.com/vnQavdk5ab

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#NowPlaying : Deodato / 2 収録曲ではなんといっても、オーラスの「ラプソディー・イン・ブルー」にトドメをさすだろう。デオダートのアレンジの妙味といったら、やはり「ツァラトゥストラ」と本作が双璧だ。

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#NowPlaying : Deodato / 2 音質のだけど先日購入した、第一作と同様、非常に鮮度感高いクリアな音だ。従来盤CDのようなリミッターがかかったような「太い音」とは明らかに趣の違う繊細な音で(続く)

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#NowPlaying : Deodato / 2 レベルをけっこう大きくしても、ちっともうるさくならないのは、おそらく、歪みが抑えられているからだろう。このあたり、24/192というハイレゾの器の大きさを感じさせずにはおかない。

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#NowPlaying : Deodato / 2 「パヴァーヌ」のストリングスなど、CDだとまるでシンセのようだが、24/192のハイレゾで聴くと、ちゃんと「弦楽合奏」に聴こえるのが、地味にうれしい。いやぁ、このシリーズ、なかなかだわ。

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そういえば、先日、WalkmanのW274Sを買いに行った時、B&WのC5というカナル型イヤフォンを試聴したんだけど、マジでほれぼれするような音だったよな。 bit.ly/1dCQtEr pic.twitter.com/uHlvYckFJg


B&W C5 カナル型イヤフォンで実売価格約2万円という価格は、たぶん、そこそこのレベルだと思うけれど、それにしたって、たかだか2万である。そんなイヤフォンをあまり期待せずに試聴したところ、驚くなかれ、ちゃんと「B&Wの音」が聴こえてきたのだ。


B&W C5 そんな訳で、B&W好きとしては、このイヤフォン、一気に欲しくなってしまったのだけれど、よくて1年くらいしか使えない消耗品に2万はちと高すぎる…ということで、その場はやり過ごしたのだが、今でもあの音は耳の奥に残ってるんだよなwww。


#NowPlaying : Joe Farrell Quartet 1970年発表、C.コリア、J.マクラフリン、J.デジョネット、D.ホランドを従えたCTIでのソロ第一作。 pic.twitter.com/HMNOmS4x0T

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#NowPlaying : Joe Farrell Quartet なにしろ、集まったメンツがメンツだけに、音楽的には明らかにエレクトリック・マイルス系の音楽で、CTIレーベルのレンジから少々はみ出た感もある。

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#NowPlaying : Joe Farrell Quartet 全体にC.コリアがキーマンになっているようだが、プレRTFというより、2,3曲目などからも分かるとおり、明らかにサークルに近い思わせるフリー・ジャズとなっている。

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#NowPlaying : Joe Farrell Quartet 一方、CTIらしさが感じられるのは、フルートをフィーチャーし、少しボサ・ノヴァがかった5曲目あたりか、まだマクラフリンが参加した1曲目はジャズ・ロックという意味ではこのレーベルらしいかもしれない。

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#NowPlaying : Joe Farrell Quartet ラストはコルトレーン風に奔放なサックスをフィーチャーしたフリージャズ。マクラフリンが妙ちくりんな音を出し、デジョネットが暴れるが、やはり基本的にはサークルの音楽に近いかな。

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