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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

2月22日(土)のつぶやき その2

2014年02月23日 05時06分59秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : One For All / Too Soon to Tell これまで聴いたことがなかった、1997年のデビュー作だが、さきほどiiTunesストアて購入。 pic.twitter.com/WhUpQbBsq9

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#NowPlaying : One For All / Too Soon to Tell デビュー当時は彼しか知名度がなかったのか、「Featuring Eric Alexander 」とあるが。特に彼だけがフィーチャーされている訳ではなく、OfAらしいバランスはここでも健在。

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#NowPlaying : One For All / Too Soon to Tell また、レーベルはシャープ9なせいか、リラックスしたジャズ色が強く。ボサ・ノヴァで演奏された「Alfee」など、スムースジャズ的なクセの無さがある。

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#NowPlaying : One For All / Too Soon to Tell ただ、まぁ、昨晩、この10年後の作品を聴いてしまったせいか、やはり音楽的なコクみたいなものはいまひとつ。ジャズとしては全く破綻のない秀才演奏なのだが、そこで止まっている…とでもいうか。

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【B&W】M-1+ASW-608  さっきから、これをマルチではなく、通常のステレオ(2.1ch)再生している。 pic.twitter.com/zjnE9yPPpD


【B&W】M-1+ASW-608  メインのM801S3に比べると、やはりレンジの狭さ、高域の繊細はかなわないって感じだが、通常の2ch再生でこれだけいける…ってのはいいね。これまではサラウンドデコーダを通した再生ばかりだったけど、M-1の実力はあなどれん。


【B&W】M-1+ASW-608  ASW-608の低音は例によってけっこうふっくらしているが、品のいい自然な音なので、あっという間になれてしまう。いやぁ、608でこれだけ鳴るなら、つくづく610にしとけば良かったと思う昨今w。


うーん、言いたいことはわからんでもないのだが、ちと二人を並列するには、この文章だとちと無理があり過ぎるかもね。 " ペテン師と天才のあいだ~佐村河内守とS.ジョブズを比較する bit.ly/1bvQDku "


#NowPlaying : The Beatles / Something New キャピトルはサントラ「ア・ハード・デイズ・ナイト」の版権をもって居なかったので、こんな珍妙なアルバムが出来た。 pic.twitter.com/c1HNXsbhm9

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#NowPlaying : The Beatles / Something New 「ア・ハード・デイズ・ナイト」と同じにならないようにタイトル曲ははずし、「抱きしめたい」のドイツ語版やEPからの曲を付加して、なんとか体裁を整えた…といったところだろうが(続く)

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#NowPlaying : The Beatles / Something New なにしろ、ビートルズが一番売れたエリアでこれが発売されていたということは限りなく大きい。ある意味、準オリジナルみたいなものである。

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#NowPlaying : The Beatles / Something New ともあれ、「AHDN」のAB面を逆にしたような構成はかなり新鮮で、私が初めてこれを聴いたのは73年の時だったけれど、以来、すっかりこちらにも馴染んでしまった…w。

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花粉症で微熱があるせいか、熱いのか寒いのかよくわからん。が、今日はきつと暖かい部類だったんだと思う。@千葉


#NowPlaying : Santana / Amigos 1977年発表、当時、セールス的に低迷していたサンタナが吹っ切れたポップさを見せて、起死回生の一作となったもの。 pic.twitter.com/WSGcRXenXI

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#NowPlaying : Santana / Amigos 本作でのサンタナはおそらくギタリストに徹し、むしろ音楽監督は事実上トム・コスターだったように思うのだが、ともあれそれが功を呈し、見事なほどキャッチーで、かつ充実した一作となった。

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#NowPlaying : Santana / Amigos 冒頭を飾る8分超の「Dance Sister Dance」もサルサのようにポップな前半から後半にインストパートまで一気に流れていく。「Take Me With You」はサンタナ的ホットさが全開だ。

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#NowPlaying : Santana / Amigos オーラスの「レット・イット・シャイン」もこれまでのようなハイテンションなフュージョン作品ではなく、簡潔でポップなラテン作品。おっと、日本では特に人気の高い「哀愁のヨーロッパ」も入っているのが本作だ。

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Youtubeには「哀愁のヨーロッパ」のライブが沢山あるな。これはそのひとつ。 " Santana - Europa Live In London 1976 youtu.be/SVI7ZDDQXKA "


もはや内戦だな。自宅のヌクヌクしたところで音楽聴きながら、偉そうな能書き垂れ流せる私は幸せだと思わなきゃ…w。 " デモ隊が大統領府に進入 ウクライナ 事実上の管理下に sankei.jp.msn.com/world/news/140… "


#NowPlaying : フルトヴェングラー ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲/ライヴリー,ヴァルター&スロヴァキア国立コシツェPO 最近、この曲のことをすっかり気に入ってしまって(続く) pic.twitter.com/raDiWIeuqV


#NowPlaying : フルトヴェングラー ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲/ライヴリー,ヴァルター&スロヴァキア国立コシツェPO このところ、気が向くと聴いているのだけれど、この意味もなく深刻で、かつ悲劇的な風情は、いかにもドイツ的なシリアスさがある。


#NowPlaying : フルトヴェングラー ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲/ライヴリー,ヴァルター&スロヴァキア国立コシツェPO 先日も書いけれど、ベースはブラームスのP協の一番あたり。そこにもう少しモダンな不協和音とワーグナー的なうねりをプラスした感じ。


#NowPlaying : フルトヴェングラー ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲/ライヴリー,ヴァルター&スロヴァキア国立コシツェPO しかし、第一楽章だけ32分ってのはいかにも長い。まさに肥大化しきったロマン派の最終ステージの音。


かつて自民党の幹事長までやって男が、こんな左翼集プンプン、話題にもならないイベントをちまちまやってるとはね…。 " 小沢氏ら「国会の葬式」集会開く 秘密保護法成立に抗議 bit.ly/1deYCha "


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