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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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3月10日(日)のつぶやき その1

2013年03月11日 02時50分32秒 | ★ from Twitter

まるでシグナルみたいなモチーフを組み合わせて、ブルージーさの枠を超えた独特の雰囲気を出してますね。そのあたりがこの人の個性なのかな。  RT @t_hisashi: 「セニョール・ブルーズ」がいいでしょ? > Horace Silver/6 Pieces Of Silver


#NowPlaying : King Crimson/Live 1973/06/16 Berkeley Community Theatre 先のパリ公演の更に二ヶ月後のバークレー公演の音源。これもDGM Liveから購入。 twitpic.com/c9xuh4

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#NowPlaying : King Crimson/Live 1973/06 Berkeley ただし、これは80年代からけっこう有名なブート音源で、私もご多分に漏れずそれを聴いていたクチたったから、けっこう馴染みのある演奏ではある。

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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Berkeley で、音源そのものは複数のブートから起こしているようで、往年の劣悪な音質は基本的には同じ。ただし、ブートで閉口したFI&FOによる途切れは、なんとか修正されているのはありがたい。

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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Berkeley 演奏はパリと同様、未発曲「Dr.D」からスタートするが、ぐっとこなれているし、かなりドライブした演奏になっていて、ほぼパーフェクトな出来。

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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Berkeley 「パート1」も以前よりスピード感と求心力を増した演奏になっていて、中間部のアレグロ・パートなど、リズム隊のドライブ感が凄いことになっているし(続く)

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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Berkeley オリエンタルな部分でクロスも実によく歌っていてる。とりとめない演奏になりがちだった「パート1」のライブ・パフォーマンスとしては、これは稀有な記録な気がする。 

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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Berkeley 「イージー・マネー」、そしてインプロを挟んでの「放浪者」も極めてテンションの高い演奏で、73年型クリムゾンの最良の姿を見せる。

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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Berkeley ラストの黄金の3曲は筆舌に尽くしがたい出来。この日のバンドはよほど絶好調だったに違いない。この暴走寸前のスリリングなバランス、これこそクリムゾンだ。

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このところ、降って湧いたようにクリムゾンのライブを聴いているが、偶然出してきた「紅伝説」の中から昔のロッキング・オンが出てきた。市川哲史によるフリップのインタビューがフィーチャーされている・ yfrog.com/nvcuhoyxj


まぁ、メンツだとなんだのこだわって、あれこれ対応していくとあっという間に…ってことか。 " 軍事衝突に発展する可能性は…北朝鮮「第2次朝鮮戦争は不可避」 [サーチナ] bit.ly/YMOh6z "


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/コンヴィチュニー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO 私がグロリアシリーズという廉価盤でこの演奏を入手したのも、今や30年以上前のことかい。 twitpic.com/ca1dqh


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/コンヴィチュニー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO この曲は数年前に突如、その魅力を感得したというか好きになったので、けっこういろいろな演奏を聴いたが、この演奏はいかにも重厚なドイツ風。


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/コンヴィチュニー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO リズムがシェイプする今時の演奏を聴いた後だと、いかにも鈍重に聴こえてしまうが、「いや、これが本当のシューマンの交響曲」ってな気もするから不思議。


どうぞ、納得いくまで議論してください。しかし、ニッポンは平和だなぁ…とつくづくw。 " 福岡カワイイ区:「差別助長」批判で大揺れ bit.ly/WBkMHA "


#NowPlaying : King Crimson/Islands DVD-Audioに収録されたエクトラ・トラックには「routes to island」と題された8曲が収録されていて、本日はそれを…。 yfrog.com/oc3v1yuj

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#NowPlaying : King Crimson/Islands 「冷たい街の情景」と「船乗りの歌」はリハーサルのようで、既に沢山聴いていたこのラインナップによるライブと基本的には似たようなラフでワイルドな趣向でもって演奏されている。

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#NowPlaying : King Crimson/Islands 「フォーメンテラ」と「船乗りの歌」はラフ・リミックス。あっけらかんとした伸びやかさがあり、オリジナルの深刻なムードとは一変している。おそらく冒頭のチェロやギター、そしてボーカルが入っていないせいだろうが(続く)

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#NowPlaying : King Crimson/Islands 逆にいえば、割りと普通のジャズっぽいジャムみたいに聴こえるこの2曲リズム・トラックを、結果的にあそこまで特異な形にもっていくのが、まぁ、クリムゾンの真骨頂なのだろうという気もするけれど。

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#NowPlaying : King Crimson/Islands ともあれ、この2曲のラフミックスはなかなかおもしろく聴けた。スタジオ録音ではK.ティペットがやはり重要な役割を果たしていたことも、このミックスからはよく分かる。残りは既発のライブだから、特にコメントなし。

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一応、オーディオ・ファンなので音質にはうるさい方だが、オーディエンス録音を音源化したソースをずっと聴いていると、昨晩聴いたクリムゾンの73年のバークレー公演のライブみたいな代物でも「それなりに聴ける」と思えてしまうのがおかしい。


実際この73年6月のクリムゾンを捉えたバークレー公演のソースは、時代的なところを考慮すれば、音質、パランス的に「良い部類」になるらしいのだが、カタギの人にとっては、とてもじゃないが、聴けた代物ではないと思う。でも、それが「聴けてしまう」のがマニアの哀しいところというべきかw。


寒いのは苦手だから暖かくなるのは歓迎だが、なにも今から夏日にならんでもwww。 Reading:東京 史上最も早い夏日に NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2013…


#NowPlaying : King Crimson/Lizard 例によって、DVD-Aの5.1ch verを再生中。 twitpic.com/ca5241

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#NowPlaying : King Crimson/Lizard 本作の5.1ch verは久しぶりに聴くが、なにしろ様々な音が迷路のように錯綜する音楽ゆえ、サラウンド化の恩恵はかなり劇的。大げさでなく、聴感上音楽の様相を一変させるくらいのインパクトがある。

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