【日記@あすけん 04/07(日)】今夜は鶏の胸肉使って、チキンガーリックステーキに挑戦してみた。結果、なんだか照り焼きみたいになってしまったが、まぁ、おいしく食べれたのでよしとするw。 bit.ly/2UklVXS
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:06
askenjp
#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German 往年のハリウッド・スタイルのメインタイトルに、ちょっとエキゾチックなサブ・テーマが配置される。 pic.twitter.com/fG8JrPWuJd
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:11
#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German また、ワーグナーの「トリスタン」の譫妄の場面の音楽にちょっと近づいてみたり、TNらしい浮遊感、はたまた、不協和音を連打するドラマチックさなど、まさにその手腕は練達だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:16
大筋このとおりだと思うんだけど、こういう時にメディアはきまって"民意"という言葉を忘れちゃうんだよねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:31
" この民意のうねりをどう捉えるか blogos.com/outline/369315/ "
これがブームだった頃、わたしゃ、中学生でとてもおもしろく読んだ記憶があるんだが、全然信じてなかったな。その後、高木彬光の「大予言の秘密」も出るわけだし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:02
"ノストラダムスの大予言 著者「子どもたちに謝りたい」 news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166/ハウプト,ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 このところよく聴くチェロ協集曲第1番だが、なんかどっかで聴いたよな…とか思っていたら、この曲と同… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:06
#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166/ハウプト,ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 ディテールは素人の私にはわからないが、ほぼソロ楽器をフルートからチェロに置き換えただけのように聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:22
#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166/ハウプト,ヘンヒェン&C.P.E.バッハ室内管 チェロの方はWq.170だが、ほぼ同時に作られたのだろう。重厚なチェロ協に加え、フルートの方はやはりさっぱりとした清涼感があって親しみやすい。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:24
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲集第14集(Wq.26,101&40)/シュパーニ,マターソン&オーパスXアンサンブル 調べてみたら、Wq.166や170の鍵盤ヴァージョンがこの全集の14巻に入っ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:43
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲 イ短調 Wq.26/シュパーニ,マターソン&オーパスXアンサンブル つまり、この曲は3ヴァージョンあるということか。さらに調べていくと、このバターンはこの曲だけで… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:48
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲 イ短調 Wq.26/シュパーニ,マターソン&オーパスXアンサンブル さて、演奏の方はシュパーニだから、いささか辛気臭いところもあるが、落ち着いた風情で進み、疾風怒濤な風情はこれが一番薄いかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:51
房総は未明からずっと雨降りだったが、そろそろ止んできた来たみたいだ。午後からは晴れるみたいだが、それまで待つのもなんだし、ちょい買い出しと雑用を済ませておくとするか。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:56
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バレンボイム&イギリス室内管 確か70年代前半の録音、このオケとは60年代後半から一連のモーツァルト録音が有名だが、こういうイギリス物が録音していたんだな。 pic.twitter.com/APo3Yp9uDS
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:14
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バレンボイム&イギリス室内管 演奏の方はバルビローリとマリナーの中間を行く感じ。前者ほどには情緒的ではないが、けっこうロマンティックだし、モダンな柔軟性も感じさせて、実に快適なそれになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:16
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バレンボイム&イギリス室内管 私の好きな第二楽章の楚々とした音楽の運びなど絶品だ。続けて収録されている「エレジー」の雰囲気も上々だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:24
#NowPlaying : ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集/バレンボイム&イギリス室内管 「悲愴」「月光」「情熱」を集めたアルバムだが、なんとバレンボイム17歳の時の録音。この人は最初ウェストミンスターに所属していたのか。 pic.twitter.com/hEQ71vEtoV
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:34
#NowPlaying : ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集/バレンボイム&イギリス室内管 なにしろこの方は10歳でピアニストとしてデビューし、十代前半には世界を股にかける神童ピアニストだったらしいから、本作などそうした若き日の記録なのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:37
#NowPlaying : ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集/バレンボイム&イギリス室内管 演奏の方はハイ上がりな録音バランスのせいか、スリムでこじんまりとした演奏に聴こえてしまうが、逆に言えば重厚長大なベートーヴェン像とは縁を切… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:40
予報通り外は晴れ間がのぞきはじめたわ。起きがけはけっこう寒かったが、午後からは温度の方も上がってくるだろう。(@千葉)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:42
森羅万象、悪いことはすべて安倍のせい…っていう風に考えてしまう、典型的なアベノセイダーズ、都市伝説的な陰謀論に近いw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:51
" カップ焼きそばが生産終了になったのも安倍政権のせい!というアンチ安倍きっこの末期的症状 blogos.com/outline/369347/ "
#NowPlaying : Gilgamesh / same カンタベリーの名ジャズ・ロック・バンド、ギルガメッシュがD.スチュアートのプロデュースにより完成された75年のデビュー作。 pic.twitter.com/YJqzTnjcvt
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:03
#NowPlaying : Gilgamesh / same このバンドは本作の後解散し、ナショナル・ヘルスに合体する格好となるので、全盛期を使える作品は本作しかないわけだが(再結成作とかはあるが)、くぐもった音の質感はいかにもカンタベリーだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:08
#NowPlaying : Gilgamesh / same ファンタスティックとさえ形容したいA.ガウエンの美しいキーボードと一瞬フィル・ミラー?と思ってしまうP.リーのインタープレイもユルそうでいてけっこうスリリングだし、コロ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:11
「脱iPhone」はそう簡単でもないだろうが、徐々に進行している感はあるな(成功するかどうかは未知数だが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:22
" 「Apple Music」、米国の有料会員数でSpotify超え──Wall Street Journal報道 -… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : Laurence Juber / LJ Plays the Beatles vol.2 英国のギタリスト、LJのアコギによるビートルズ・カバー・アルバム第二弾(2010年)。 pic.twitter.com/IVp0EkcuHQ
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:15
#NowPlaying : Laurence Juber / LJ Plays the Beatles vol.2 例によって、渋めの選曲、アコギ一本でビートルズのなんたるかを知り尽くしたようなプレイを展開している。しかも聴こえて来る音楽はマニアックでもなんでもなく、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:17
#NowPlaying : Laurence Juber / LJ Plays the Beatles vol.2 ごく普通のリラックスして聴けれニューエイジ的ですからあるアコスティック・サウンドに還元してしまっているあたりはさすが。このベテラン・ギタリストの老獪さに舌を巻く。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:19
#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper ついでに、JBがビッグ・バンドを従えて、「ペパーズ」をまるごと… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:31
#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper アコギとビッグ・バンド、しかもボーカル付きでは聴こえてくる音は… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:34
#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper JBらしい「おもちゃ箱」的にサウンド感覚はもちろんあるのだが、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:37
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