Blogout @blogout_twいゃぁ、さっきいきなり警察が来たのは驚いたな。なんでも「旦那さんが失踪したとのことで、奥さんから通報があって件で…」とか云ってたけど、うちに奥さんはいないし、ダンナはここに居るじゃないかとw、確認してもらったら、どうやら、番地の間違いだったようだ。一安心だわw。
#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego D.バードがブルーノートという枠組みで作り上げた。畢生の傑作。やっぱり名盤デス。 pic.twitter.com/2zEmNhIW7J
#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego D.バードのトランペットはそれほど突き抜けた個性がある訳ないが、その分、J.マクリーンがアクティブだし、D.ピアソンのブルージーなピアノもがんばるわ…で、いかにもBNらしい暑苦しい傑作となった。
#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego 本作の暑苦しさ、熱狂は、ある意味、今みたいな夏の夜にはマッチすると思う。ただし、部屋が涼しくないと、本当に暑苦しくなってしまうがw。
てってきり「ステレオがうるさいっ！」って１１０番されたのかと（過去に前科ありｗ）思いましたが、大した音量じゃないし、一瞬ビビりましたwｗｗ。。RT @takamotoko: @blogout_tw ええぇ、そんなことがあるんですね！それはとんだとばっちりを。お疲れさまでした！
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第１番 ハ長調／オールト だいぶ前に購入したハイドンのピアノ・ソナタ全集（ブリリアントお得意のボックスセット）から…。 pic.twitter.com/zkiFEY4WbS
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第１番 ハ長調／オールト いろいろなところに書いてあるが、ハイドン自身のピアノの腕はそれほどでもなかったようで、この曲もピアニスティックな名技とはほとんどなく（続く）
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第１番 ハ長調／オールト ぱっと聴いた感じでは、極めて実直、あえていえば非常に地味な音楽だ、またオールトはフォルテピアノを弾いているようで、このひなびた音色がその感を倍増させている。
Haydn#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第35番 ハ長調／ホーホランド 続いて、有名な35番（といっても、私はほとんど初めて聴くのだが…）の入ったディスク６を。 pic.twitter.com/72DBGh4jea
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第35番 ハ長調／ホーホランド 名曲という先入観が強いのかもしれないが、一聴してハイドンらしい明るさ、推進力、そしてほどよい緊張感がバランスした充実した曲だ。
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第35番 ハ長調／ホーホランド あと、どことなくユーモラスで楽観的な風情、これもハイドンらしいといっていいと思う。ちなみに第一番と同様、全三楽章だが演奏時間は、ほとんど倍近い約１５分。
【Apple 85W MagSafe電源アダプタ】 昨晩、交換したこのACアダプターだけど、発熱についてはかなりましになり、コネクター部分の発熱もどうやら収まったようだ。 pic.twitter.com/p7NicoNq8O
【Apple 85W MagSafe電源アダプタ】 しかし、コネクター内部が溶けるほど発熱するというのは、何が原因だったのだろう？。負荷がかかりそうな作業といったら、このノートではChromeCastへブラウザから動画サイトをキャストしたくらいのものだが…。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」 監督は平成ガメラを手がけた金子修介が担当しているせいか、怪獣を太古の伝説と絡めたドメスティックなストーリーとなっている。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」 登場する怪獣はタイトルの３キャラの他、お懐かしやバラゴンが登場。前半はゴジラとバラゴンの対決がハイライトとなる。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」 主演は新山千春と宇崎竜童、共演に大和田伸也、村井国など、あと、これまたバラゴン並の再登場、天本英世が重要な役割を果たす。
【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」 これまでにゴジラとは異質なストーリー設定、映像も奇抜なものが多く、一風変わったったゴジラ物としてなかなか楽しめる。新山もキュート?。
こういう単機能アプリが欲しかったんだよな。さっそくDLした。 " WebCollector: ウェブページ全体のスクリーンショットを1タップで撮影! - たのしいiPhone！ AppBank bit.ly/UGrxb9 @appbank "
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot 従来の「清楚なお嬢様」路線から脱皮しかけていることを伺わせた1978年作。 pic.twitter.com/Ikw0YVgOgM
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot 当時、一般的なイメージとしては、彼女がイメチェンしてのは、ご存知「フィジカル」からということになっていたが、実はその前段というか、前触れとして本作があった。
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot 本作は当時の彼女としてはけっこう思い切ってAOR風なサウンドに乗って歌う作品と、従来の英国産Ｃ＆Ｗ的な作品が混在しているのがおもしろいところ。
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot 冒頭の「Please Don't -」はけっこうシャウト気味に歌い、明らかにその後の彼女のスタイルになっている反面、次の「Dancin' -」ではこれまで通りの清楚な歌い振りだ。
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot あと本作では忘れらないのは、E.カルメンの傑作バラード「雄々しき翼（Boats Against The Current）」を歌っていることか。本家の重厚さはないが、彼女の歌も素晴らしい。
でも、やっぱり「雄々しき翼」というと本家のコレってことになっちゃうかねw。 " Eric Carmen - Boats Against the Current youtu.be/R1OWrKQWNFY 2
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