#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert 1976年発表、DC.トーマスが復帰後のライブ。スタジオ作と違ってかなりジャズ色が濃厚。 pic.twitter.com/ByyMRHWJt6
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 00:35
#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert 初期のメンバーとして残っているのは、B.コロンビーとD.バージョロンくらいだが、この時期はコロンビーが仕切っていたのだろう。それ故のジャズ色ともいえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 00:38
#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert ともあれ、路線としては「New Blood」以降のちょっと緩いサウンドだが、これはこれで今となっては味わい深い。S.カーンやM.スターンのギターも聴けるし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 00:40
よくわからんが、こういうのは着々と外堀が埋めているのか、適当にお茶を濁していると見るべきなんだろうか?。 " 韓国大統領府の前首席秘書官を緊急逮捕 職権乱用容疑:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJC2… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 00:44
【FFXI】「アンバスケード@ふつう」 ここ二週間ほど、1日四戦くらいづつ「ふつう」をやっているのが、この化物アンコウとの戦いは本当にしんどい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 01:05
pic.twitter.com/8Q3ZUHbY3i
【FFXI】「アンバスケード@ふつう」 魅了に注意を払いつつ殴り、魅了技と範囲睡眠技が来たところで、フェイスか自分のV.フラで止めるというパターンでやっているが、だいたい5回に1回くらいは油断して魅了される。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 01:06
【FFXI】「アンバスケード@ふつう」 その他、いやらしい技を連打してくるので、戦っていて全く爽快感がない。ほんと、しんどい。ホールマークはようやく一万を超えたが、あと四千もとらなきゃいけないかと思うと、げんなりする。でも、こうなれば意地でやるぞw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 01:08
自らの意にそはない民意はいかにも小さく扱う典型。もっともらしいきれいごと並べているが、要するに安倍が憎いってことしか読めんわw。 "@GN_JP: 憲法公布70年 普遍の理念生かす道こそ nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/ar… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 09:21
#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild 職場の同僚の結婚式に出席するため、千葉市に向かう車中で再生中。この低い温度感は今の時期にぴったり。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 09:26
pic.twitter.com/JalCuw17wQ
#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild チープの古びたドラムマシーン(ヤマハかな?)のサウンドとTTのヴォーカルの組み合わせが、時代がふた回りした現在では、非常に新鮮に感じるわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 09:29
重厚で骨太なミニムーグに対し、AOはシャープかつ繊細…みたいなイメージあったな。 " コルグ、シンセ「ARP ODYSSEi」をiOSアプリで完全再現 ascii.jp/elem/000/001/2… @asciijpeditors "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 09:38
さすがにこの歳になると、そうそう結婚式にもお呼ばれされるものでもないが、昔、結婚式の司会を数十回となくやって来た者からすると、最近の結婚式って、再びオーソドックスなスタイルに戻って来たように感じる。 pic.twitter.com/eFuwUA4LGd
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 18:50
十年くらい前の結婚式は、初めから二次会みたいなノリでかなりカジュアルだったけれど、最近はとりあえず昔のオーソドックスな披露宴をちょいカジュアルにアレンジ…みたいな感じが多いように思う。まぁ、今は好みでやり方もいろいろなんだろうけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 18:52
#NowPlaying : Dan Redfeld / Across the Stars ジョン・ウィリアムスの作品をソロ・ピアノで演奏したアルバム。 pic.twitter.com/EdFIYqw9VZ
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 18:58
#NowPlaying : Dan Redfeld / Across the Stars 「ジェーン・エア」や「ファミリー・プロット」など初期の作品から、「リンカーン」「やさしい本泥棒」など最近のものまで幅広く選曲しているが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 19:03
#NowPlaying : Dan Redfeld / Across the Stars 「スターウォーズ」みたいなマーチ調のものは省かれ、もっぱら叙情的な作品に絞られているのがいい。ハーマンの曲をピアノで弾いたアルバムと同様、愛聴盤になりそうだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 19:06
その通りなんだが、つい最近、話を二転三転させてすっかり信用なくした人が言ってもも、なんだかなぁ…としか思えない。 " 蓮舫代表「農水相発言は論外、責任の重さもっと痛感を」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJC3… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 19:08
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ベルリン交響曲集/レミー &レサミ・ド・フィリッペ ハンブルク交響曲の前段として存在しているベルリン交響曲はどうもわかりにくい。 pic.twitter.com/o2XJYmz7uq
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 22:34
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ベルリン交響曲集/レミー &レサミ・ド・フィリッペ ハンブルクのようにきっちりセットになっておらず、私の理解では「ベルリン時代に散発的に作ったいくつかの交響曲」といった感じで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 22:36
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ベルリン交響曲集/レミー &レサミ・ド・フィリッペ 三種類ほど聴いたこの種のアルバムは、集められている曲もそれぞれ異なるし、どうもまとまりが悪い印象なのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 22:37
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ベルリン交響曲集/レミー &レサミ・ド・フィリッペ で、それらのその中では本作が一番網羅的で、一番良く聴く。オーソドックスなモダン・オケ演奏のヘンヒェンのもいいけれど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年11月3日 - 22:39
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