#NowPlaying : Crimson Jazz Trio/King Crimson Songbook vol.2- Lament このトリオが非常にうまく原曲を料理しているのが分かる。間奏部のギクシャク感も含め、元から付かず離れずのバランスが絶妙だ。
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#NowPlaying : Crimson Jazz Trio/King Crimson Songbook vol.2- Lament この曲に限らず、イアン・ウォーラスは自分が在籍した時期以外のクリムゾンにも、かなり愛情をもっていたことが、とてもよく伝わっていい。
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#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.2 なので今夜はこれを聴きつつねるとしようか。「Polka Dots And Moonbeams」あたりで眠れたらサイコーだが、そうはうまくいくまいw。
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#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction だけど、ただ、「リトル・ガール・ブルー」までベタにBGM寄りになっちゃうと、まぁ、なんなんだけどw。
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#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking 本作も「シークレット・ウィッシュ」の別ミックス集というか、けっこう謎なアルバムだ。おそらくライブステージ用のトラックを編集してアルバム化したものではないか?。
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#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking 冒頭からいかにもライブっぽいドラマチックさがあるし、ボーカルが何故かオフ気味にバランスしているのも、いかにもライブ用な感じがする。
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#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking 傑作なのは「Jewelled」か。アルバムでは元々別だった「Jewel」と「Duel」を合体したミックスで、もともとは同一曲ではあるものの、このトリッキーな合体ぶりは今聴いても水際立っている。
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この筆者の検察に対する憎悪はなかなか凄いものがあるが、たいていの場合、勝手に勝利宣言にもっていくのが、正直イタい。 " 「粉飾」とはなんだったのか:特捜が普通の市民をターゲットにする恐怖 bit.ly/172tpNC "
プライム・ニュースに与謝野馨が出ているが、咽頭がんの後遺症か声がすっかり変わってしまっている。藤井裕久とともに反アベノクスを展開しているが、痛々しい。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz ディスクではインプロ~「Dr.D」 という開幕だが、この時期だとこれに先行して「偉大なる詐欺師」を演奏していた可能性もあるのだが、本ディスクは全曲盤でないため、この日がどうだったは不明。
#NowPlaying : King Crimson/Live 1974.03.30 Mainz ともあれ、近接したアウスブルクやハイデルベルグでのパフォーマンスに比べると、僅差ではあるが知情意のバランスがよくとれた演奏という印象。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz 「放浪者」や「夜を支配する人美さ」はインプロが先行する自由度を上げたパターンなのは、この時期ならではと思うが、私の耳にはやや求心力が落ちてしまったような印象がある。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz 「夜を支配する人々」に先行するインプロは「ミンサー」タイプの、クリムゾン流の「ビッチズ・ブリュー」みたいなサウンドだが、どうもこの方向でバンドはしかばかしいパフォーマンスは残せなかったように思う。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz ちなみに本ディスクはきちんとしたボード録音で、バランスも良好、ウェットンのボーカルがけっこう生々しく捉えられていて、彼の熱唱ぶりがヴィヴィッドに伝わるのも楽しい。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz ともあれ、この時期のクリムゾンは既成曲の自由度を高めた反面、独立インプロは後退。「スターレス」、出たばかりの「フラクチャー」といった大曲を演奏することに重点がシフトしていったようだ。
しかし、 #MusicUnlimited が32obpsで聴けるようになって、ワタシ的には本当に助かった。今、集中的に聴いているブルーノートの15oo番台とか、購入してないアルバムでもほとんどはここで、まずまずの音質で聴けちゃうんだもんなぁ。