Blogout @blogout_tw#NowPlaying : ベルク ピアノ・ソナタ 作品１／G.グールドグールドの耽美性というか、マニエリスム的な感性と新ウィーン学派の音楽はとてもあっていると思う。 twitpic.com/c8mnu0
#NowPlaying : ベルク ピアノ・ソナタ 作品１／G.グールド他のレパートリーでもそういうことが多々あるけれど、グールドの「おもしろさ」に慣れてしまうと、他の演奏が味なく感じてしまうのだ。この曲とかシェーンベルクとかその典型。
模索もなにも相手は露骨に嫌がってるのがありありなのが、なんだか悲哀を誘うw。 RT @GN_JP: 民主・細野氏 維新との選挙協力を模索 - NHK: www3.nhk.or.jp/news/html/2013…
かつて政権交代に浮かれまくっていた反省もお願いします。 "@headline: 【北海道新聞】「アベノミクスに浮かれている日本…さて、ギリシャのようになることは絶対にないか。灯油高が不気味に感じられる」: j.mp/14mLEJp "
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ワン、アバド＆マーラーＣＯ 良くも悪しくも、シャープでスマートな現代的演奏。これでもう少しライブの時のような熱気があれば…。 yfrog.com/h3x9pfhj
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第２番／ワン、アバド＆マーラーＣＯ とりあえず、このピアニストの特性が良くでているのは、やはり最終楽章か。目の覚めるようテクニックで爽快にラストまで駆け抜ける。
80年代前半や猫も杓子もケーブルはPCOCCってな時期があった。LCOFCに比べ自然な音に聴こえた….ように感じたものだったが。あれも大昔の話か。 "@avwatch: 古河電工、オーディオケーブル用「PCOCC」製造終了へ bit.ly/YqlNzj"
#NowPlaying : King Crimson/Technical College 1972/11/10 帰り道、iPodで本作から「21世紀」を聴いているところ。 twitpic.com/c8dgul
#NowPlaying : King Crimson/Technical College 72 この「21世紀」は、前ラインナップによる爆演の勢いが、この時点ではまだ残存していたのか、かなりのワイルドな勢いがある。ウェットンのボーカルもかなりがなりたてていて、微笑ましい。
iOS版は既に事実上、仮死状態だったけれど、Chrome版はこのまま存続してもらいたい。 "@hounavi_android: 人気Twitterクライアント「TweetDeck」のiOS/Android/AIR版は5月で提供終了へ bit.ly/106TUAx"
このスレの途中に出てくる「要約 安部を認めたくない」って的確すぎる発言に吹いた。 "@headline: 【毎日新聞】牧太郎「『デフレは日銀の責任』という世論操作をしているうちに株高、円安…安倍首相の強運は続く」: j.mp/VyF9Us "
#NowPlaying : Lee Morgan Indeed! 昨夜聴いた「Introducing」は2枚あるデビュー作うち、サヴォイから出たものだったけれど、こちらはブルーノートからのデビュー作。 twitpic.com/c8u54f
#NowPlaying : Lee Morgan Indeed! ハード・バップというスタイルにいささか埋没したきらいがあった「Introducing」に比べると、こちらはブルーノートらしい「濃さ」があって、よりモーガンがよく見える作品になっている。
#NowPlaying : Lee Morgan Indeed! ２曲目の「Reggie Of Chester」の「遮るものは何もない」的なトランペット・ソロは、心も体も浮き立つような興奮を覚えるし、３曲目の「The Lady」もデビュー作とは思えない「味」を見せる。
#NowPlaying : Lee Morgan Indeed! ちなみに本作はドラムスがP.J.ジョーンズというのは個人的にポイントが高い。「Little T」のパワフルで豪快なスウィング感を聴いているだけで、ニヤニヤしてしまう。
#NowPlaying : King Crimson/Live at The Zoom Club 72 - Improv: Zoom Zoom 45分に渡る実に長大なインプロ。じっくりと聴いてみた。 yfrog.com/ocmliqzj
#NowPlaying : King Crimson/Live at The ZC - Zoom Zoom 冒頭はスペイシーなメロトロン、序盤はおおまかにいってベースが先陣を切って、ヴァイオリン、ギターの順でソロを展開。ビートが次第に明確になっていくと、テンションも上がる。
#NowPlaying : King Crimson/Live at The ZC - Zoom Zoom フリップが即興でリフを刻みヴァイオリンが奔放なソロを展開する１０分過ぎあたりで一段落、今度はドラムとパーカスで見せ場をつくっていく。ビルのノリが凄まじい。
#NowPlaying : King Crimson/Live at The ZC - Zoom Zoom 15分半過ぎになると、再び一段落。今度はフリップお得意のジム・ホール風のソロを中心とした「ムーンチャイルド」～「プロヴィデンス」流の静的インプロへ。
