BlogOut別館 KING CRIMSON / Red (40th Anniversary Series) bit.ly/10jNYjP
ついでに「日本のメディアはなぜ左翼ばかりなのか」という視点も提示してもらいたいものですw。 " 日本はなぜ、極右など右派ばかりなのか 島田雅彦×波頭亮 東洋経済オンライン bit.ly/XZ3Skq @Toyokeizai "
#NowPlaying : King Crimson/Islands 引き続き、クリムゾン第四作をDVD-Audioの5.1ch verで… 。 yfrog.com/oc3v1yuj
#NowPlaying : King Crimson/Islands 「フォーメンテラ・レディ」ではピアノ(左)、ボーカル(中央)フルート(右)とぴたりと分かれた定位が新鮮。後半の幽玄なパートではスキャットボーカルとパーカスがサラウンド音場を生かした処理がなされていてニヤリ。
#NowPlaying : King Crimson/Islands 「船乗りの歌」ではリミックスでウォーラスのドラムスがぐっと重量感を増し、フロントに深々と定位し、サックスとメロトロンが後方から聴こえてくるのは、一瞬、ギョッとさせられる。ギターソロはボーカル扱いでど真ん中。
#NowPlaying : King Crimson/Islands 「レターズ」では、アコギがリア・センターにから聴こえてくるものおもしろいが、アレグロの部分で四方から迫りくるサックスの音圧には、かなり圧倒される。それにしても、5.1chの音楽的情報量は2chとは別次元だ。
#NowPlaying : King Crimson/Islands 「レディ・オブ…」は、ビートルズ風というかサイケっぽい使われ方をしている楽器群はすべてリアに回し、センターから実に骨太なロックが聴こえてくる趣向。
#NowPlaying : King Crimson/Islands 室内楽風の「かもめの歌」ではオーボエが中央、メインの弦が左、ピチカートが右、そして低弦が後ろから聴こえてくるという、ちとあざとい音場を展開して、スケールは広がったが、当方はちと違和感がある。
#NowPlaying : King Crimson/Islands タイトル曲は各楽器を分離させた結果だろうが、とにかくボズのボーカルの生々しさが際立っている。途中から入ってくるトランペットはボーカル扱いでセンターだが、これまでとはかなり違った印象で聴こえてくる。
#NowPlaying : King Crimson/Islands 従来は中盤はうっすらとしか聴こえてこなかったメロトロンも、四方からかなりくっきりと聴こえ、終盤の洪水は新たな残響処理もしているのだろう、かなりの迫力で迫り来る。
なんだかんだ言いつつ「もうお願いですから、これ以上、ことを荒立てないで…」っていいたいように見える。 " 尖閣問題、制御不能にならないように…中国外相 : 国際 : 読売 bit.ly/WRyfWy "
#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers 「6 Pieces Of -」は昨晩初めて聴いたが、本作はそのジャケットと共に昔から馴染みのある作品だ。 twitpic.com/c9w0oy
#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers とりあえず、JM名義になっているから、ドラムスは当然AB、フロントはドーハム、モブレーが固めていて、まさにハード・バップのお手本といった感じの音楽になっている。
#NowPlaying : Horace Silver & The Jazz Messengers 収録曲ではやはり、絵に描いたようなハード・バップ作品「Stop Time」もいいが、やはりブルージーな「Creepin' In」がじっくり楽しめて好きだ。