#NowPlaying : Tamba Trio/same ちなみにこのトリオは、その後、渡米してメンバーを追加し、バンド名もタンバ4となって、CTIで活躍したが、音楽的に日和ったりせず、本作の路線をキープしていたのはさすがだった。
スレの途中にも出てくるが、難解な映画の古典といったら「去年マリエンバートで」なんか、筆頭格だろうなぁ。 RT @NEWS_0: 「難解な映画」が観たい bit.ly/ZHoyNo
体罰云々の一方で、こういうヤクザまがいのDQN親もいる訳だからなぁ…。世の中難しいわ。 " 謝罪文求め強要未遂容疑 「担任のせいで子供けが」(北海道新聞) bit.ly/ZiRFTQ "
#NowPlaying : Bud Powells Moods 「The Genius Of BP」となるアルバムだが、その元となった(らしい)12インチLPの構成選曲で、聴いているところ。 twitpic.com/cdn30j
#NowPlaying : Bud Powells Moods 現行版との違いは、あくまでメインはピアノ・ソロのアルバムとなっている点。いきなりトリオで「二人でお茶を」の三連打、そして「ハレルヤ」を置いて、あと延々とソロが続くという現行版の構成は(続く)
#NowPlaying : Bud Powells Moods いかにも頭でっかちのアンバランスの構成のように私師には聴こえてしまうので(ピアノ・ソロの8曲がまるでオマケのように聞こえてしまうから)、ピアノ・トリオの真ん中に置いた、こちらの方がしっくりと来る。
#NowPlaying : Bud Powells Moods ともあれ、本作を聴いていると、全盛期の彼の音楽を成立させるのに、ある意味ベースとドラムすらオマケに過ぎなかったことがよく分かる。この饒舌さと音楽の推進力は確かに凄い。
今の民主党はある意味なにをいってもブーメラン(もしくはおまゆう)になってしまうんだよな。この発言もしかり。 RT @47newsflash: 民主党の海江田代表は、辺野古埋め立て申請に「沖縄県民の気持ちを無視したものだ」と批判した。 bit.ly/17n4iz
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban 1955年発表、ラテン・ジャズの先駆的な作品ということでも有名な作品だが、これも発表当初の10インチVerで。 twitpic.com/cdplre
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban フロントはドーハムにJJ.ジョンソン、H.モブレー、C.ペインを加えた四管、これにコンガ等のパーカスが加わる編成で、それこそアフロ・キューバン風味のにぎやかなジャズを展開しているが(続く)
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban 思えば、この手の音楽のルーツがこれだった訳だ。もっとも、今の視点で聴けば、これくらいなら「ごくまっとうな正統派ジャズ」に聴こえるのも確か。
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban ともあれ、その方法論はともかくとして、本作は実に良質な「血沸き肉踊るジャズ」で、最近、ドーハムを気に入ってきた当方としては、実に快適に聴ける。
#NowPlaying : Kenny Dorham/Afro-Cuban それにしても、ドーハムのトランペットのある種の節度を感じさせるスタイリッシュさ、そして、隠し味に適度な哀愁味を散らしたフレージングは実にいい感じだ。
最近はCDのリッピングにはiTunesでなく、XLDを使うことが多くなった(WinだとEACみたいなもの)。理由はデータの読み出しが正確そうなこと…だ。が、実際は音の違いは聴いてもよくわからんのだがw。 yfrog.com/h3vrhop