#NowPlaying : Jimmy Smith/At The Baby Grand Volume 1H.シルバーのヒット曲「The Preacher」を挟んで、最後の「Rosetta」はブルージーな演奏。それにしても、このJSという人のテンションの高さはいつも脱帽する。
ボブ・ウェルチ時代の曲が入っていないのはまぁ当然と思うが、私の趣味とは全く違うなぁ、このTop10w。 " 米ローリング・ストーン誌が読者投票による「フリートウッド・マックのベスト・ソング TOP10」を発表 - amass bit.ly/11XxNNP "
#NowPlaying : King Crimson/Live 1974.04.01 Kassel これもコレクターズ・クラブの一枚で、昨晩聴いたマインツ公演の翌々日のパフォーマンスとなる。 yfrog.com/khjpyhlej
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Kassel この時期のステージは「偉大なる詐欺師」からスタートするパターンでけっこうやっていたようだが、近接の音源には何故か収録されていなかったので、これはうれしいポイント。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Kassel あと、二つ目のインプロはビルのドラムス・ソロから始まり、次第にホットな展開に発展していく、「アズベリーパーク」タイプのものであるののが目を引く点か。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Kassel とはいえ、その他の演奏曲、構成はほぼ二日前のマインツと同様といってよく、正直、あまり代わり映えがしない。また「フラクチャー」が途中で切れてしまっているのは残念。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Kassel 全体の音質はいささかクリアさに欠けるが、元がボード録音で、しかもきちんと整音しているのでとても聴きやすいものではある。
私はこういのは、体の良い「言葉狩り」としか思えない。事なかれ主義バンザイですな。 " 「自殺」を「自死」に名称変更 遺族の要望で島根県 bit.ly/166BfCA "
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.1 #MusicUnlimited でみつけた「Complete Blue Note & -」からリスト化にして…。 yfrog.com/obaxbskzj
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.1 私は今回、初めてこの夭折のトランペッターを聴くのだが、一聴して伝説化していることが納得できるトランペットだ。その輝かしい音色は(続く)
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.1 ハード・バップには間に合わなかったとはいえ、こちらも夭折したC.ブラウンに匹敵するものがある。ぱっと広がる花火みたいな華やかさと鮮やかさだ。
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.1 ただ、いかんせん録音が47-9年ということで演奏が短いのが、彼のトランペットを味わうにはちと食いたり感がなくもない。また、例によって12インチ時代になって再構成された作品なので(続く)
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.1 別テイクが沢山入っているのは、ちと閉口する。いや、別テイクの類は大好きなのだが、こうやって連続して聴かされるのはちと違和感が大きい。
#NowPlaying : The Fabulous Fats Navarro vol.1 収録曲では「ダブル・トーク」がもうひとりのトランペッターの掛け合いが、悶絶ものの素晴らしさ。「Bouncing With Bud」ではB.バウエルのピアノも聴こえる。