うー、寒い。週末の暖かさから、すっかり冬に戻った感じ。@千葉
#NowPlaying : Ten Years After/Undead いやぁ、ラストの「I'm going home」が懐かしすぎ、今じゃこの位は「普通」だろうが、昔はこれが超高速のカッコよすぎなソロだったのだ。
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何論理矛盾したこといってんだよ。一発目打つ気満々じゃねーかwww。 "@headline: 【尖閣問題】中国海軍の尹卓少将 「中国は1発目を撃たないが、日本が2発目を撃つことを絶対に許さない」: j.mp/WgI7vX "
#NowPlaying : King Crimson/In The Wake Of Poseidon 「マーズ」は次第に重層化するメロトロンを実に丁寧にサラウンド化しているのがポイント。おかげで、従来の音が潰れ気味で、力づくな印象を一変させている。
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#NowPlaying : King Crimson/In The Wake Of Poseidon 当然、最後のパートの前の嵐の音は四方に展開し、そのままメロトロンが怒涛の如く押し寄せる大洪水状態となる。いゃぁ、すごい。
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#NowPlaying : King Crimson/In The Wake Of Poseidon ラストに聴こえてくる「ピース」は、センターから徐々に音場を広げていき、最終的には後方まで広がって行く。つまり、冒頭とは逆のパターンで展開。
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#NowPlaying : King Crimson/In The Wake Of Poseidon 今回から、正式トラックに格上げとなった?「グルーン」もめでたく5.1ch化されている。とにかく、ジャイルズ兄弟のリズムが四方に目一杯に広がる音場には圧倒される。
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二年前の今頃、日本をおそったどえらい災厄に、職場のTVにかじりつきながら、マジで打ち震えていたよな。
いや、むしろ「政府の足を引っ張る」ことだけはやめてもらいたいものだ。 " 海江田氏、復興政策で「政府をむしろ引っ張る」 : 読売 bit.ly/W0ewrH "
#NowPlaying : King Crimson/Live 73/06 Atlanta これも元ソースはブートらしいが、その元となっているのが放送音源なのか、かなり良好な音質なのがうれしい(ブーンという残留ノイズとバランスの乱れは気になるが)。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Atlanta 曲はバークレイ同様、「Dr.D」からスタートし「パート1」へと雪崩れ込む序盤から、その後の流れも全く同じだ(ただし「21世紀」は入っていないけれど)。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Atlanta 全体的な印象でいうと、一週間前のバークレイ公演に比べ、推進力という点でほんの少しだけおとなしい感じがする。まぁ、これは聴こえてくる音が比較的整ったバランスのせいもあるだろうが…。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Atlanta 見方を変えると、ビルが乗りに乗ったバークレイに対して、この日はフリップのテンションがかなり高く、そのあたりがバンド全体のノリに出た…といういい方もできるかもしれない。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Atlanta 「パート1」のアレグロ部分、「イージー・マネー」でのギターなど、フリップにしてかなりワイルドであり、ギリギリ、ゴリゴリと暴走気味な表情すら見せるのだ。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Atlanta ふたつ披露されたインプロもほぼバークレイと同じパターン。「イージー・マネー」に続く「I」は、クロスをフィーチャーして比較的穏健に始まる。ただし、この時期だとあれこれと様々な手の内も見せる。
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#NowPlaying : King Crimson/Live 73 Atlanta 後者は「トーキング・ドラム」の露払いに始まる黄金のバターン。アムステルダムあたりを完成形に想定すると、まだとっ散らかったところもあるが、これはこれで十分魅力的だ。
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#NowPlaying : Hank Mobley And His All-Stars モブレーのカタログの中でもこれはけっこう有名な方だと思う。K.ドーハムに代わりヴァイブのM.ジャクソンが入っているのがミソ。これだけで音楽の質感が、いつとはかなり様変わりしているから妙だ。