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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月28日(木)のつぶやき

2013年03月29日 03時11分23秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : プロコフィエフ 「イワン雷帝」 /スラットキン&セントルイスSO 映画本体の方は、晦渋かつ退屈な印象しか残っていないが、こうやった音楽単体で聴くと(続く) twitpic.com/cet550


#NowPlaying : プロコフィエフ 「イワン雷帝」 /スラットキン&セントルイスSO なかなか変化に富んでおもしろい音楽だ。また、意外と「ハリウッド的なサウンドへの衒い」をプロコなりに導入していることも今聴くと気がついたりする。


#NowPlaying : プロコフィエフ 「イワン雷帝」 /スラットキン&セントルイスSO しかし、プロコって人はイマイチ、よく分からない人だな。平易そうで晦渋、難解なようでいて通俗的…というか。


どういう切り口でやるか…にもよるが、ニュース批評というのはおもしろいかも…。 " 「ネットを使ったニュース批評を事業化したい」 仮釈放の堀江貴文氏、次の事業の展望は - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… "


一瞬、「邪悪な政党」と誤読したわwww。 " 「邪魔な政党追い出せというもの」福島瑞穂・社民党党首 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/a98d "


そのうち、こういう分類まで差別を助長するとかいいそう、今の日本。 "@news_bot_1: 学力で3分類の都立高、先行導入の32校 dlvr.it/38DZV1 #ニュース #followmeJP #news"


#NowPlaying : The Incredible Jimmy Smith at the Organ vol.3 タイトル通り第三作。前二作と同じく1956年の収録だが、この多作ぶりは凄い。 twitpic.com/cf17m6


#NowPlaying : The Incredible Jimmy Smith at the Organ vol.3 なにしろ収録が近接しているために、内容的は前二作と似たようなものだが、ますますジミー・スミスらしさが濃厚になってきている感じであり(続く)


#NowPlaying : The Incredible Jimmy Smith at the Organ vol.3 「Judo Mambo」の豪快すぎるスウィング感、「Willow Weap-」の饒舌過ぎる黒っぽさなど、もう全開、快調そのものである。


#NowPlaying : The Incredible Jimmy Smith at the Organ vol.3 あと、本作は前記2曲の他、「恋人よ、我に帰れ」「Well, You Needn't」「枯葉」などお馴染みの曲がずらりと並んでいるのも(続く)


#NowPlaying : The Incredible Jimmy Smith at the Organ vol.3 スタンダード好きなオヤジとしては、うれしいところだが、どれもJSらしい饒舌さと豪快さでなんなく料理されているのが、また痛快なところだ。


「無慈悲ツアー@平壌」とかいうのかい?w。 RT @world_news_jp: 北朝鮮 観光客誘致に総力=観光総局長が訪中 - 聯合ニュース dlvr.it/38JRWl


もう定時連絡ってな感じになってきたな。そろそろ世界の笑い者になっていることに気がつけよw。 RT @headline: 【国際】北朝鮮 「準備を終えた。全面的な大攻撃戦が始まる」: j.mp/YGPQqO via 時事 #hdln


#NowPlaying : Clifford Brown/New Star on the Horizon ブルーノート唯一のCB作品であるお馴染み「メモリアル・アルバム」の原型となった10インチ版の構成で…。  twitpic.com/cf1glk


#NowPlaying : Clifford Brown/New Star on the Horizon 「メモリアル-」では、L.ドナルドソンとのソースも入っていたけれど、この10インチ版では、メンバーはG.クライスらが帯同したソースのみで構成されていて(続く)


#NowPlaying : Clifford Brown/New Star on the Horizon 「メモリアル-」にあった寄せ集め感がなくなり、全体に統一感は出ているのはいいのだが、G.クライスの影響なのか、やや軽めの音楽に終始してしまっている感もある。


#NowPlaying : Clifford Brown/New Star on the Horizon 後半にドナルドソンのサックスが入って、ブルーノートらしい重量感の出た格好になった「メモリアル-」の水増し作戦も実は悪くなかったと改めて思った次第。


#NowPlaying : Clifford Brown/New Star on the Horizon ともあれ、冒頭で聴ける「チェロキー」のトランペットには圧倒される。この曲はその後の「Study In Brown」で更に完璧な演奏を展開することになるが(続く)


#NowPlaying : Clifford Brown/New Star on the Horizon 既にこの時点で十分に素晴らしいフレージング、音色であり、つくづくこの人は「最初から完璧に出来上がっていた」んだな…と、改めて思ってしまう。


「人生最後の思い出を」作ろうと思ったら、晩節をおもいきり汚してしまったとさ。 " のど自慢落選「会場爆破する」 容疑の70歳を逮捕 - 朝日新聞デジタル bit.ly/10cfjnU "


#NowPlaying : Gil Melle/Patterns In Jazz 多少消化試合みたいになってきたがw、15oo番台でこれは聴いたことがなかったので、 #MusicUnlimited で…。 yfrog.com/g0edvnmj


#NowPlaying : Gil Melle/Patterns In Jazz 私はこの人のことを全く知らないのだが、バリトンサックス奏者で、この音楽からしておそらく白人だろう。先日、聴いたユタ・ヒップと同様、BNではかなり異彩を放った音楽だ。


#NowPlaying : Gil Melle/Patterns In Jazz フロントはメレの他に、トロンボーン、そしてギターが加わり、リズム・セクションはピアノレスという特長あるアンサンブルになっていて、出てくる音楽も趣味の良いサロン風だ。


#NowPlaying : Gil Melle/Patterns In Jazz したがって、黒っぽいファンキーさ、ブルージーさはほとんど無縁。収録曲もすべてメレ作曲によるオリジナルのようで、ちょっと乾いたモダンさがなんとも心地よいムードを醸しだしている。


コメント
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