校庭に幻想的な光景
小出小学校(種村啓子校長・児童435人)では「青空子ども会雪まつり」を2月10日に開催、夕方には児童たちがグラウンドに作った「ミニかまくら」や雪像に火が灯された。
この日は日中雪が降るあいにくの天候となったが、午後から児童たちがグラウンドに思い思いの形のミニかまくらやスカイツリーなどの雪像を作っていった。
NPO法人魚沼交流ネットワークや佐梨コミュニティ協議会もまつりに参加し、同校のオリジナルキャラクター「さけらっ校」の雪像を作ったり、佐梨コミュニティ協議会は会場でココアや甘酒のサービスを行った。
日が暮れると、児童たちのミニかまくらの明かりが闇夜に浮かび上がり、グラウンドに幻想的な風景が広がった。
夕方には雪も止み、一旦帰宅した児童が家族と一緒にやってきて、その眺めを楽しんだり、風景を写真に収めていた。
小出小学校(種村啓子校長・児童435人)では「青空子ども会雪まつり」を2月10日に開催、夕方には児童たちがグラウンドに作った「ミニかまくら」や雪像に火が灯された。
この日は日中雪が降るあいにくの天候となったが、午後から児童たちがグラウンドに思い思いの形のミニかまくらやスカイツリーなどの雪像を作っていった。
NPO法人魚沼交流ネットワークや佐梨コミュニティ協議会もまつりに参加し、同校のオリジナルキャラクター「さけらっ校」の雪像を作ったり、佐梨コミュニティ協議会は会場でココアや甘酒のサービスを行った。
日が暮れると、児童たちのミニかまくらの明かりが闇夜に浮かび上がり、グラウンドに幻想的な風景が広がった。
夕方には雪も止み、一旦帰宅した児童が家族と一緒にやってきて、その眺めを楽しんだり、風景を写真に収めていた。