
過去最高の来場者でにぎわう
木工や陶芸など県内外の作家が手づくりした作品を展示販売する「うおぬま手もんづら市」が9月23、24の両日、魚沼市大湯温泉の奥只見レクリエーション都市公園大湯公園で開催された。
今年で6回目の開催となる「手もんづら市」。今回は魚沼市内をはじめ長岡市や三条市、新潟市など県内のほか全国各地から出店。木工、陶芸、草木染、革製品などの作家など昨年より20人ほど多い90人が集まった。
心配された天候も大崩れすることなく、2日目は好天に恵まれ、会場には過去最高の約4000人が来場した。
会場を訪れた人たちはゆっくりと各作家の作品を見てまわり、気に入ったものを求めたり、飲食テントで舌鼓を打った。
また、会場では購入者を対象とした抽選会、太鼓やフォークソングのステージなども行われ、秋の一日が楽しまれていた。
「手もんづら市」の来場者は昨年が一昨年のおよそ2倍の3000人、今年が昨年を上回る4000人と人気を得てきている。
木工や陶芸など県内外の作家が手づくりした作品を展示販売する「うおぬま手もんづら市」が9月23、24の両日、魚沼市大湯温泉の奥只見レクリエーション都市公園大湯公園で開催された。
今年で6回目の開催となる「手もんづら市」。今回は魚沼市内をはじめ長岡市や三条市、新潟市など県内のほか全国各地から出店。木工、陶芸、草木染、革製品などの作家など昨年より20人ほど多い90人が集まった。
心配された天候も大崩れすることなく、2日目は好天に恵まれ、会場には過去最高の約4000人が来場した。
会場を訪れた人たちはゆっくりと各作家の作品を見てまわり、気に入ったものを求めたり、飲食テントで舌鼓を打った。
また、会場では購入者を対象とした抽選会、太鼓やフォークソングのステージなども行われ、秋の一日が楽しまれていた。
「手もんづら市」の来場者は昨年が一昨年のおよそ2倍の3000人、今年が昨年を上回る4000人と人気を得てきている。