暑中見舞いには若干早そうなのですけれども、台風がきたりして、うっとうしいむし暑いが日が続きますので、今日は著中前お見舞いでございます。
一昨日、京の都に上り、今にも雨が降り出しそうで大気はむしむし、まったくこの京の夏の蒸し暑さは日本一だなあとおもいながら、市内某所を歩いておりましたら白い花をいっぱにつけた木々が目に入りました。
今日の写真はこの白い花が咲いている木々を撮ったものです。老眼侵攻著しいGGIの目で、同じく目が悪い古ぼけてたデジカメで撮りましたのでピンボケなのですが、よろしければクリックしてご覧くださいませ
何の花でありませうか、キョウチクトウの白い花でありませうか、それともムクゲが何かでありませうか、GGIにはわかりかねますが、木の大きさや葉っぱの形から夾竹桃の白い花ではないかと思うのですが、確かではありませぬ
白い花々を眺めていまして、何の花であるかはともかく、夏の花はやっぱり白いほうが涼やかでいいなあとGGIは思いました。同じ夾竹桃と申しましても、あの紅い夾竹桃の花は、なんだか暑さを倍増させているだけのような気がしまして、GGIとしましては好みではありませぬ。
こんなどうでもいいことを書いている間も、九州北部は豪雨に見舞われて大変なようです。どうかみなさん、御無事でありますように・・・
なもあみだぶ、なもあみだぶ、なもあみだぶ・・・
グッドナイト・グッドラック!