10時半に家を出て駅に行きました。まあ、すぐ来た電車に乗り横浜方面へ。電車に乗るとアナウンスが。飛来物があって横浜から先は行かないかもとの事、びっくりしましたがすぐにとれたから大丈夫との事でした。上大岡から各駅停車に乗り換え、日ノ出町で降りて中華街まで歩きました。結構ありましたね、30分位だったかなあ。でも、風が強く、結構大変でしたね。中華街の目当てのお店に着いてもなかなか友人達は着きません。どうしたのかなあと思っていましたらSさんご夫婦が見えました。私は目印代わりに外に立ち、妻は中に入ってお婆さんの相手をしていました。結構長い付き合いです。妻も結婚する前のデートからこのお店に来ています。お婆さんと話をしてくれてありがたかったです。わたくし、弱いんですよね。好きな年寄とお話をするのが。
Sさんに聞くとJRもなにか沿線火災かなにかあったらしく止まっているようでした。それで遅れたようです。でもまあ、5分後くらいにはSさんの妹さんも見えて二階の部屋に入り、飲み物は妻がビール、あとSさんは日本酒、あとの三人は紹興酒と一応決め、乾杯してから食事が始まりました。
わたくしが決めたメニューは、最初のオードブル、普通の盛り合わせを止め、牛の胃袋の一つである「ハチノス」のネギ和えからスタートしてもらいました。その次のオードブル代わりが「春巻き」これも中身の野菜の白菜がほとんど生で仕上がっている事に皆さん感激してくれました。その次が定番の「フカヒレスープ」いつもの様に完全な昔、今のご主人のおじいさんが作っていた当時のままのレシピで作っていただきました。美味しかったですよ。5人でいただいて二杯ずついただけました。
その次は「大エビのチリソース」でした。勿論これも美味しいですよね。お店の看板料理ですから。Sさんも少年時代あだ名が「エビ君」と言われていた位エビ好きですから良かったです。遠慮しているのをもっと食べて、もっと食べてとすすめてやっと食べていただきました。ははは、わたくし、ちゃんと遠慮がちにしていましたよ。その次はお店のオリジナルの広東風「麻婆豆腐」でした。四川ではありませんから、辛みはほとんど使わず、豆腐と豚肉の脂のまったくないお肉を使ったものです。皆さんびっくりしていましたね。肉の味がもろに全体に回っている事に感激していました。
次に牛のバラ肉のほろほろの一歩手前まで煮た煮込みでした。それがまあ、おいしいんですよね。 わたくしは分かっていましたが、もうそろそろ皆さんもヤバいかと思い、妻がビニール袋とタッパーを持ち込んでいましたので、それに一人前を入れ、Sさんのお母様に持って行ってもらう事にしました。
わたくしは御飯代わりに、香港の料理屋でいただく様なそばを使った焼きそばとワンタンスープを用意していました。焼きそばは海鮮のあんかけになっていましておいしかったのですが、こんなに美味しいのならチャーハンが食べたいとSさんが言いますので注文しました。美味しい美味しいと食べていただきました。「完食」はどう考えても無理と思いましたので、我妻が持ち込んだビニール袋とタッパーを差し上げました。
牛バラ肉はSさんの妹さんが持ち帰り、今晩のお母様の牛バラどんぶりになる事になりました。他の物はSさんの今晩のつまみになるのでしょう。良かったですね。
まあ、そのあとちょっと寄ったところもあったんですがその話は又次の機会に。
帰りは石川町からJRに乗り、磯子に出て京急のバスで帰宅しました。駅の前で降りてスーパーに寄りましたが、流石に次ぎの食事のイメージはわかず、明日の食事の材料しか妻は買わないようでした。
帰宅してネットを見ましたが、競馬は駄目でしたね。まあ、こんな物ですよね。ヴァーミリオンには頑張ってほしいですね。応援しますよ。馬券は買えないけど。はっはっは。


Sさんに聞くとJRもなにか沿線火災かなにかあったらしく止まっているようでした。それで遅れたようです。でもまあ、5分後くらいにはSさんの妹さんも見えて二階の部屋に入り、飲み物は妻がビール、あとSさんは日本酒、あとの三人は紹興酒と一応決め、乾杯してから食事が始まりました。
わたくしが決めたメニューは、最初のオードブル、普通の盛り合わせを止め、牛の胃袋の一つである「ハチノス」のネギ和えからスタートしてもらいました。その次のオードブル代わりが「春巻き」これも中身の野菜の白菜がほとんど生で仕上がっている事に皆さん感激してくれました。その次が定番の「フカヒレスープ」いつもの様に完全な昔、今のご主人のおじいさんが作っていた当時のままのレシピで作っていただきました。美味しかったですよ。5人でいただいて二杯ずついただけました。
その次は「大エビのチリソース」でした。勿論これも美味しいですよね。お店の看板料理ですから。Sさんも少年時代あだ名が「エビ君」と言われていた位エビ好きですから良かったです。遠慮しているのをもっと食べて、もっと食べてとすすめてやっと食べていただきました。ははは、わたくし、ちゃんと遠慮がちにしていましたよ。その次はお店のオリジナルの広東風「麻婆豆腐」でした。四川ではありませんから、辛みはほとんど使わず、豆腐と豚肉の脂のまったくないお肉を使ったものです。皆さんびっくりしていましたね。肉の味がもろに全体に回っている事に感激していました。
次に牛のバラ肉のほろほろの一歩手前まで煮た煮込みでした。それがまあ、おいしいんですよね。 わたくしは分かっていましたが、もうそろそろ皆さんもヤバいかと思い、妻がビニール袋とタッパーを持ち込んでいましたので、それに一人前を入れ、Sさんのお母様に持って行ってもらう事にしました。
わたくしは御飯代わりに、香港の料理屋でいただく様なそばを使った焼きそばとワンタンスープを用意していました。焼きそばは海鮮のあんかけになっていましておいしかったのですが、こんなに美味しいのならチャーハンが食べたいとSさんが言いますので注文しました。美味しい美味しいと食べていただきました。「完食」はどう考えても無理と思いましたので、我妻が持ち込んだビニール袋とタッパーを差し上げました。
牛バラ肉はSさんの妹さんが持ち帰り、今晩のお母様の牛バラどんぶりになる事になりました。他の物はSさんの今晩のつまみになるのでしょう。良かったですね。
まあ、そのあとちょっと寄ったところもあったんですがその話は又次の機会に。
帰りは石川町からJRに乗り、磯子に出て京急のバスで帰宅しました。駅の前で降りてスーパーに寄りましたが、流石に次ぎの食事のイメージはわかず、明日の食事の材料しか妻は買わないようでした。
帰宅してネットを見ましたが、競馬は駄目でしたね。まあ、こんな物ですよね。ヴァーミリオンには頑張ってほしいですね。応援しますよ。馬券は買えないけど。はっはっは。

