★ えごま油 ★
シソ科の一種であるえごまの種を、
加熱せずに50℃以下で低温圧搾する製造特許で作った「生しぼり」の油です。
農薬を使うことなく、契約農家の手で育てられ、
保存料も一切使わない、韓国産えごま種子だけを使用。
世界最上級のα-リノレン酸を約62.7g/100g含みます。
これが えごまの葉っぱです。
しその葉を ちょっとゴツくした感じで、触ると強い香りがします。
韓国では、焼き肉に巻いたり、醤油漬にしたりして食べるとか。
種はこれ。
同じくしその種とそっくり。
えごま油はα-リノレン酸を豊富に含んでいます。
α-リノレン酸は体内で合成することができないため、
食品から摂取しなければならない必須脂肪酸です。
が、α-リノレン酸は熱に弱く酸化されやすいので
ドレッシング・マヨネーズ等、生のまま使ってください。
和え物や味噌汁の入れたり、そのまま冷奴にかけたり、納豆にかけたり。
葉っぱと同じような香りがするので、好き嫌いがあるかもしれませんが。。。
リノール酸を多く含む サフラワー油(紅花)、綿実油、大豆油、コーン油、ごま油、などを摂る時は
α-リノレン酸を多く含む えごま油、しそ油、あまに油、菜種油も一緒に摂取するといいのだとか。
何を摂取するにしてもいろんな食品をバランスよく食べるのが一番良いのでしょうね。
シソ科の一種であるえごまの種を、
加熱せずに50℃以下で低温圧搾する製造特許で作った「生しぼり」の油です。
農薬を使うことなく、契約農家の手で育てられ、
保存料も一切使わない、韓国産えごま種子だけを使用。
世界最上級のα-リノレン酸を約62.7g/100g含みます。
これが えごまの葉っぱです。
しその葉を ちょっとゴツくした感じで、触ると強い香りがします。
韓国では、焼き肉に巻いたり、醤油漬にしたりして食べるとか。
種はこれ。
同じくしその種とそっくり。
えごま油はα-リノレン酸を豊富に含んでいます。
α-リノレン酸は体内で合成することができないため、
食品から摂取しなければならない必須脂肪酸です。
が、α-リノレン酸は熱に弱く酸化されやすいので
ドレッシング・マヨネーズ等、生のまま使ってください。
和え物や味噌汁の入れたり、そのまま冷奴にかけたり、納豆にかけたり。
葉っぱと同じような香りがするので、好き嫌いがあるかもしれませんが。。。
リノール酸を多く含む サフラワー油(紅花)、綿実油、大豆油、コーン油、ごま油、などを摂る時は
α-リノレン酸を多く含む えごま油、しそ油、あまに油、菜種油も一緒に摂取するといいのだとか。
何を摂取するにしてもいろんな食品をバランスよく食べるのが一番良いのでしょうね。
( 管理人 )
納豆好きな日本人、ブルーチーズ好きなフランス人、オーストラリア人の好きなベジマイト、、、
匂い(香り)は人それぞれで、好みも変わることもあります。
リノール酸・α-リノレン酸の知識を活かして、好きな油を探してください。
やっぱり、人それぞれの好みがあるんですね。