物事ってーいうのは、たいてい
いいことばかりでもないし
わるいことばかりでもなく
悪い時期を耐え忍べば
いい時期もくる、とか
いい時期ばかりでもなく
いつか悪い時期もくる、とか
そーいうことが多いはず
だったんですけど、
まーさきの見えなさがすごい
2020です。
かといって、思うほどには
暗い気持ちになることはなく
むしろたんたんと、
次への道をあるいている
はずなのですけど。
時々、ふっと
「次への道がなかったらどーするか」
と思ったりもします。
とはいえ
次の道があろーとなかろーと
あるはずのものとして
打つべき手を打ち
歩き続けるわけですし
なかろーと無理くり
藪をかきわけて進んでいく
気もしますから、
考えたって仕方がないな。
となり、おわります。
そーして、寝ます(¦3ꇤ[▓▓]
だって、みんなそれぞれに
おんなじくらい大変なわけで。
解決策のあんましない
思考のぐるぐるをくりかえすのだ
けれども
くりかえしても仕方ないな、となって
もうそういう考え方では
だめなのだな。 と、
あきらめがつく、
そーしてもうやめよう。
暗いこと考えるのは。となる。
で
大学の先輩も店をやってるんですけど
今回のことで
考えたことを書いたりしてて
読んできました。
で
“それでもなお生き残ってこれたのはロストジェネレーション世代の僕に染み付いている「好景気なんか人生で見たこともないし期待もしない」マインドの賜物だったと思う。”
とゆーあたりに共感を覚えました。
そう。
まあねえ。
好景気なんて知らないんです。
だからこうして手の届く範囲しか
やってこなかったわけで。
わかるわかるーってなりました。
さて、GWで天気が良いっていうのに
もうなんか、
色々爆発すんぜんって気が
するんですよね。
なんかそーいう空気が街にある。
出かけたい、食べに行きたい、
外出たい、飲み行きたい、
好きなことしたい!
で、平日よりは人が来たり
(平日は全然来ませんよ!)
するわけですけど
それをありがたいなーとおもう反面
うーんとなってしまう
気持ちもまたあるわけで。
そーやってゆらゆらしています。
進む道はまよわないけど、
でも、感じ方は揺れてしまう。
それが現場ではたらいている
ということなのだから
仕方ないことなのですけどね。
ゆらゆらした現実のなかで
一本足で立ち続けるよーな
なんか、
体幹トレーニングみたいだよな。
って、体幹トレーニング
しながらおもいましたね。