なんとなく、つづき💭

ひとつひとつの仕事は

ひとつひとつ値付けされた

サービスを遂行すること、

といえましょう


そしてまた

めにはみえない、ひとつひとつの

信頼とゆーもの、さらに

実績とゆーものを

つみかさねる作業でもあって



それをくりかえすことで

売り上げがたつし、

作業そのものの習熟度があがるし、

お店のサービスにたいする

信頼度があがるし、

お店の実績ができていく、

とゆー

とても意味あるものであって



さらに

その仕事、その作業自体を

趣味としても好きなものならば

ずーっとやっていても

苦でないどころか


あれこれためしてみる

なかで理解が深まったり


理解が深まるごとに

あたらしい発見があったりして


わりとずっと楽しい、と思える

長くつきあっていけるやつ

なのですよね。



それが現場仕事が好きなひとの

考え方だとおもいます

たぶん。




よく、「人をやとわないの？」

などとたずねられるのですけど



人をやとったとして

現場の仕事をやってもらうことに

するとして

そしたら、自分はその現場からはなれて

違う仕事をすることになるわけで


そーしたら、

現場の仕事を

譲ってしまったら、

たのしーことが減ってしまうじゃー

ないですか？



わたしもたいちょーも

管理する仕事がしたいわけでなく

教える仕事がしたいわけでもなく

自分で現場に立ってたい、

とゆーひとですし


だいたいですですけど


その温度がおんなしくらいなので

何年もやっやてられるのでしょう

たぶん。