しうまつのつれづれ

大学生だったころ、

とある先輩が音楽の道にすすむといって

卒業後、音楽活動しながらはたらいていて



ときどき、そのライブに行って

いたのですけど



あたらしー楽器をはじめたり

あたらしー曲をつくったり

さいしょはぎこちなかった演奏も

どんどんとなめらかになっていって

ギターも歌もよりすてきになっていって

お客さんもだんだんと増えていって



やると決めて、いちずにその道を

いくならば道はひらける、

というよりも

後に道ができてゆく、とゆーのを

みていたので

自分もそーしてできるに違いない、

とおもっていた昔をおもいだした

しうまつ。




その先輩はきょう

調布のほうの野外イベントでうたって

いたのらしーです🎤


さて....

今週末はなぜかひさーしぶりの

あんなひとやこんなひと、

がふらりと来てくれたり。


お客さんがすくないころから

通ってきてくれて

いまでも近くにきたら

こーして寄ってくれる、

お店からしたらとってもうれしー

ことです。


だって、とある時期かよっていても

ふと、行かなくなったり

生活がかわって寄れなくなったり

あたらしーお気に入りができたり

とゆーことはたくさんあるのですし！


お店をそだててくれた

あんなひとたちや、こんなひとたち、

もう会えないひとたちもいて

まもなく6周年となるいま

あのころの感謝をつたえたくても

つたえられないのですけど

そういう、もうかえらない

過ぎ去りし時間とゆーものだからこそ

人生はよいのかも。