めにう混迷ちう

一気につぼみがふくらんで

まいりました


この・・・

今か今かと待つ空気が

わくわくでもあり

ドキドキでもあり・・・



めにうのことですが

ギリギリまで

つーじょうめにうでやってます



めにうの数をしぼるのは

ある側面から見ると

いーことなのですが



ある側面？

つまり　オーダーが集中するため

作りやすいのではないか？

とゆーことですね



逆の側面から見ますと

やや心配な

ぶぶんもありです



逆の側面？

つまり　オーダーが集中するため

料理がつまるのではないか？

とゆーことですね


お店の厨房には　

「一時間にこれくらいの料理がつくれる」

「一度に並行してこの種類の料理がつくれる」

とゆー　それぞれの限界が

あります

（販売能力といーます）



たとえば、トロキチで

メンチカツ定食１０人前、

一気に！

オーダーが入ったら

フライヤーにはいりません・・・

（フライパン使えば・・・とゆー

　意見はとりあえずなしで）


２０杯の生ビール、

一気に！

オーダーが入ったら

ちょと　時間かかります・・・




めにうがいろいろありますと

オーダーが分散されることで

一か所にかかる負担

（つまりたいちう・・・）

をやわらげる

とゆー

効果もあります

（リスクヘッジといーます・・・）



もちろん、最終的には

お客さまの気持ちにたって

めにうを決めていますが


オペレーションてきにも考えて

構成を考えることは

ひつよーであり

むしろ　なくてはならない

ことです。



とゆーわけで

まだ混迷ちうのお花見プランです

とゆーか

ひとりごとみたいなものでした・・・


ではではあ・・・