おはようございます、生憎の空なのか恵みの雨なのか、いつも電話やメールがあるのは行き詰まったときに、ときには、あまりにも思いできごとに言葉を伝えることができないときも、それでも連絡があるのはそれでいいのでしょう、人の運命、人生を変えたり、導いたりすることはできないけれど、人生に寄り添って生きることはできます、そばにあっても離れていても、つながりを意識しながらともに生きる幸せを感じることができる、そこにあなたがいる、そこにあなたが生きている。生きることにつまづきそうになったときにはいつもあなたが支えてくれるから私は生きていける、良い一日を