本当の私
知っているのは私だけ
あなたは本当の私じゃないよというけれど
ううん
あなたの知っている私はほんの一部分
私にはいろいろな可能性といろいろな未知の世界がある
誰も知らない本当の私
私だけが知っている
リトリート
知っているのは私だけ
あなたは本当の私じゃないよというけれど
ううん
あなたの知っている私はほんの一部分
私にはいろいろな可能性といろいろな未知の世界がある
誰も知らない本当の私
私だけが知っている
リトリート
午前3時に目が覚め
外へでてみると
ホトトギスが鳴いていた
ホトトギスは早起きなのかな
外は、朝もやにつつまれひんやりとしている
やがて空がしらっとしてきたころ
自転車にのって、えっちらおっちら
ゆるやかな坂道を登っていく
道沿いに自転車を置き
笹藪の中へ入っていく
笹の新芽を摘み、うこぎの新芽を摘む
肌寒い早朝は、虫たちも葉っぱにつかまり
じっとして動かない
やがて東の空に日の光が見えはじめる
帰りは下りの道をゆっくりとおりていく
こでまりの花、早乙女花、おつきの花が咲いている
朝露に濡れた新緑はまぶしく
見渡せば遠くに真っ白なもやがかかり
その上に山々が緑の頭を出している
早朝の空気、早朝の音、早朝の景観
早起きしたものだけのお得な時の贈りものかな
いつかあなたとこのときを過ごしてみたい
リトリート
外へでてみると
ホトトギスが鳴いていた
ホトトギスは早起きなのかな
外は、朝もやにつつまれひんやりとしている
やがて空がしらっとしてきたころ
自転車にのって、えっちらおっちら
ゆるやかな坂道を登っていく
道沿いに自転車を置き
笹藪の中へ入っていく
笹の新芽を摘み、うこぎの新芽を摘む
肌寒い早朝は、虫たちも葉っぱにつかまり
じっとして動かない
やがて東の空に日の光が見えはじめる
帰りは下りの道をゆっくりとおりていく
こでまりの花、早乙女花、おつきの花が咲いている
朝露に濡れた新緑はまぶしく
見渡せば遠くに真っ白なもやがかかり
その上に山々が緑の頭を出している
早朝の空気、早朝の音、早朝の景観
早起きしたものだけのお得な時の贈りものかな
いつかあなたとこのときを過ごしてみたい
リトリート
生命
大切に
大切に
生命
すべての基本
生きていくこと
考えること
実践すること
生命見つめていますか
そこに
生命ありますか
生命とともに祈り
生命を見つめて祈り
すべての生命とともに
ここに生きる
リトリート
ぼくは
君の人生を変えられない
ぼくは
君の人生を選択できない
ぼくは
君とともに歩むことはできる
うれしいとき
悲しいとき
辛いとき
こころは
いつも君のそばにいるよ
どんなときでも
君をみつめ
君を愛しています
リトリート
君の人生を変えられない
ぼくは
君の人生を選択できない
ぼくは
君とともに歩むことはできる
うれしいとき
悲しいとき
辛いとき
こころは
いつも君のそばにいるよ
どんなときでも
君をみつめ
君を愛しています
リトリート
食
いろいろな食養生があって
まったく相反する内容のものも
大切なこと
自分の体に聴くこと
身体の求めているものと
知識による食のギャップは
きっとなんらかのストレス反応を起こすはず
今の自分を知り
今の自分にあった食を
知識は必要だけど
それを妄信すること無かれ
自らに聴けばきっと応えは返ってくるでしょう
いろいろな食養生があって
まったく相反する内容のものも
大切なこと
自分の体に聴くこと
身体の求めているものと
知識による食のギャップは
きっとなんらかのストレス反応を起こすはず
今の自分を知り
今の自分にあった食を
知識は必要だけど
それを妄信すること無かれ
自らに聴けばきっと応えは返ってくるでしょう